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カテゴリー「お山の感想」の日記リスト
全体に公開
2022年 09月 10日 19:04
お山の感想
北岳の標高の変遷
日本で二番目の高峰である南アルプスの盟主、北岳。その標高は3,193mとなっているが、約20年前までは3,192m、正確には3,192.4mだった。 この標高は、山頂道標の肩の小屋側にある「白峰岳」の三等三角点の標石であり、現在もそのまま残っている。 しかし、三角点から南南西(北岳山荘側)約30m
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2022年 05月 01日 15:00
お山の感想
山名の英語表記の規程
北岳の英語表記はなんだろう?と考えた時、 "Mt. Kita"なのか、"Mt. Kitadake"なのかと考えたことはありませんか? (ねーかな。。。💧) 私は、こういうことが気になりだすと夜も寝られません笑 そこで、日本で定義されている地名等に関する英語表記について調べ
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2022年 02月 13日 22:40
お山の感想
「高ボッチ」という山名
「高ボッチ」などとは随分ミステリアスかつカルチュアルなことばだ。 こういうことばを見ると、何はなくともその由来を調べずにはおれない。 山に登るからには、景色とか空気とか色とかの外的要素、 あるいは疲労感とか爽快感とかといった内的要素を楽しむのが 主たる目的の一つだと思うのだけれど、 か
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2022年 01月 02日 21:12
お山の感想
ラッセルはどのように行うと効率が良いのか
正月早々鬼ラッセルを強いられた広河原沢左俣。 アイスクライミングをしに行ったつもりなのに、 過半がラッセルというなかなか過酷な山行でした。 その一方で素晴らしい八ヶ岳ブルーを見ることができ、 爽快な気持ちになることができました。 参考:https://www.yamareco.co
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2021年 11月 17日 01:57
お山の感想
美ヶ原高原ロングトレイル踏破証
先に走った美ヶ原高原ロングトレイル(全45km)の踏破証が 松本市役所から届きました。 両膝の手術歴があることから、 これまでトレランをしようという発想に至らなかったのですが、 ついうっかりトレランシューズを買ってしまったので、 まあやってみるかなという軽い気持ちで始めて今回で2回目、
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2021年 08月 03日 23:18
お山の感想
むかしの登山道
燕岳への代表的な登山道といえば、 北アルプス三大急登のひとつとして名高い合戦尾根。 マニアックな人でしたら、中房川沿いを遡って東沢乗越に乗り上げるルートも ご存知のことでしょう。 さて、先日20数年ぶりに燕山荘を訪れたところ、 興味深いものを見つけたのでカメラに収めてきました。 1枚
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2021年 03月 14日 22:01
お山の感想
2021/3/14 乗鞍雪崩について考察
こういった投稿は賛否両論ありましょうし、 そもそもその解釈は十人十色故、何が正解なのかはわかりません。 しかしよく知ったる場所で発生した事故であり、 その要因も明らかであるので、ここに自分なりの考察を加えたいと思います。 (※申し訳ありませんが、コメント欄は閉じさせていただきます) 本
88
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2020年 11月 26日 23:02
お山の感想
急登は本当に急登なのか(三角関数で読み解く)
「○○三大急登」などとはよく言ったもので、実際に登ってみますと なるほど、こりゃキツイ、と思わせるものばかりです。 先日、「急登」と言われる燕岳合戦尾根を登って 「北アルプス三大急登の1つと言われる合戦尾根は本当に急登なのかどうか」 について改めて興味を持ちました(その経緯はレコ参照)。
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2020年 11月 08日 22:35
お山の感想
今冬シーズンのTo Do
転職に伴い長野に越してきて8ヶ月、コロナ禍でやりたいことを制限せざるを得ない日々ではありましたが、他者との接触が少ない登山については比較的自由にやらせてもらうことができました。 今年の夏シーズンもそろそろ終わりとなりますので、雪のシーズンに向けた備忘でも記そうと思います。 ・イグルー練習
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2020年 11月 03日 19:29
お山の感想
人間の「素力(もとぢから)」
2年ぶりに黒部川の下ノ廊下を歩いてきました。 下流の阿曽原温泉小屋は、小屋営業はコロナ禍で中止としたものの、ありがたくもテン場は営業してくださいました。 今回は11/2の営業終了前の晴天の土日ということもあり、小屋側が把握しているだけで139パーティ/221人という大変な数の登山者が訪れまし
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2016年 03月 22日 22:33
お山の感想
お山での挨拶の意味
昨日、高尾界隈の小仏城山、景信山と、 久々に東京都民憩いのお山を歩いてきました。 小春日和の彩りがあちこちに散りばめられた中、 気持ちよく歩くことが出来、新しい年度に向けて 大いにリフレッシュさせてもらいました。 今回、憩いのお山を歩いただけに、 普段にもまして多くの人とすれ違いまし
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2015年 10月 05日 12:31
お山の感想
百名山について
ぼくは百名山とか、百高山とか、 そうしたアイコン的なものに対してまったく興味がないし、 たぶんこれからも興味を抱かないだろう。 百名山は、故・深田久弥氏が数多く登ってきたお山の中で 素晴らしい百山を私的に選択して著したものだけれど、 それが登山者の間に広く認知されたもの。 この選択には賛
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2015年 08月 30日 19:33
お山の感想
晴天の縁遠き山々
某講習会でつながった人たちとの3週連続山行の2nd、 何年振りかも忘れるくらい久しぶりに 後立山をテン泊で縦走する計画で出かけましたが、 悪天のために入山中止。 現地の大町山岳博物館と高瀬川上流の葛温泉を訪れ、 日帰りで帰宅しました。 山岳博物館には、厳冬期の北鎌尾根で果て、 「風
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2015年 08月 01日 19:32
お山の感想
モノを落とすリスク
最近思ったことを記します。 長文になりまして恐縮です。 ---- 「岳」の三歩くんの印象に残る数多くのセリフのうち、 「山で捨てても怒られない物、知ってる?」 「答えはね、ゴミと命以外ぜ〜んぶ。」 と言うシーンがとりわけ強く残っている。 お山でモノ(≒ゴミ)を落とすという行
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2015年 07月 12日 19:14
お山の感想
落とし前をつける
昨日、奥秩父の熊倉尾根というところで、 古ーいキリンビールの空き缶を見つけました。 缶のデザインを調べてみたら1965年に発売された、 プルトップのスチール缶。 知らなかったのですが、その前は缶切りで開ける方式だったのですね。 1970年代前半にはアルミ缶になったらしいので、 実に40年
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2015年 06月 05日 23:35
お山の感想
お山と人間
昨今読んだお山に関するとある本で、 奥多摩の最奥部に横たわる長沢背稜の一杯水避難小屋を根城にして、 強盗を働いていた男に関する記述があった。 ぼくは、アクセスは悪いけれど、原生林が数多く残り、 静寂に満ち満ちた長沢背稜を愛し、年に何度も訪れている。 一杯水避難小屋は泊まったことはないけ
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2
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2014年 11月 24日 14:06
お山の感想
23歳の自分へ
とうとうここまできた。 ロードマップ上のすべてのポイントに、印がついた。 あとは、あそこへ逢いに往くだけ。 人間の身体は本当に不思議だ。 ひと捻りすれば、簡単に壊れる。 そして、心は同じ人間なのに、 壊れる前と後で、まるで別人の身体であるように感じた。 あたかも、ぼくの心が、他人の
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2
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2014年 11月 03日 17:20
お山の感想
拾得物(象印の魔法瓶)
今朝6:50ごろ、両神山(埼玉・奥秩父)直下の両神神社前ベンチで、 薄紫色の象印の魔法瓶と赤色のライターを拾得しました。 魔法瓶はよく使いこまれているもので、 大切に使われていたのではないかと推察します。 (画像参照) おそらく、昨日あたりにお忘れになったかと思います。 小鹿野警
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2014年 10月 04日 21:22
お山の感想
廃れる精神
ここ1週間、インターネット上では御嶽の噴火に関する議論が交々だが、 その様子を見ていく中で、今回の噴火で多数の死傷者が出たことは、 火山噴火予知連絡会が予知できなかった怠慢による官災であるとか、 税金の無駄遣いであるとか言っている人たちが散見される。 そういう人たちはきっと、自然に対する畏怖
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6
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2014年 09月 27日 21:54
お山の感想
土に還る山荘(後篇)
(前篇) http://www.yamareco.com/modules/diary/19423-detail-81054 (中編) http://www.yamareco.com/modules/diary/19423-detail-81106 この日の長い行程が終わり、静かに陽が
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2014年 09月 25日 20:51
お山の感想
土に還る山荘(中篇)
(前篇) http://www.yamareco.com/modules/diary/19423-detail-81054 雲取山から歩くと、その距離は18km弱に及ぶ。 日帰りの行程としてはともかく、連泊の中の行程としてはかなりの距離で、 実際に前泊した奥多摩小屋からかなりの時間を要し
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2014年 09月 24日 22:45
お山の感想
土に還る山荘(前篇)
寄り道を含め、9月14日から7日間に渡った 奥多摩から八ヶ岳までの縦走の3日目、ぼくはある場所に立ち寄った。 雁峠。標高は1,780m。 割合近くにある雁坂峠(2,082m)が 日本三大峠のひとつとしてあまりに有名なためか、 その読みすらも正しく読まれないこと頻々だが、 「かりとうげ
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2014年 04月 07日 21:19
お山の感想
消えた点線国道
近々、谷川連峰を縦走する計画を立てている中で、 上越国境の地形図を眺めていて興味を持ったのが、 「国道291号線」と「清水峠(しみずとうげ)」だった。 国道291号線は、上州側の前橋市の中心地である県庁付近を基点として、 越後側の柏崎市、つまり日本海の海沿いにまで至っている。
40
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2014年 03月 16日 20:36
お山の感想
軽アイゼンの落とし物(奥多摩・ヨコスズ尾根)
今日の午前11時前ごろ、奥多摩・長沢背稜の一杯水避難小屋から ヨコスズ尾根を東日原へ下っている途中、 滝入ノ峰のトラバースに移る手前の標高1300〜1350m付近で、 6本刃軽アイゼン(右足用、バンド赤)を拾得しました。 状況からして、昨日、あるいは今日落としたものと思われます。 爪先が上
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2013年 12月 08日 17:19
お山の感想
妙義バリエーションルート連続登攀
昨日、1年以上前から考えていた 妙義のバリエーションルートを1日に2本連続で登るという計画を実行しました。 それぞれに特徴あるルートでしたが、 備忘として以下に簡単な対比をしたいと思います。 数字は個人的な主観であり、相対的な比率です。 ルート1:相馬沢→相馬岳北稜(午前の部) ルー
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2013年 09月 19日 19:31
お山の感想
北鎌尾根が変わった・・・?
2年ほど前に槍ヶ岳北鎌尾根を縦走した時、 天候不順だったことも関係していると思うのですが、 大槍山頂に至るまでの途中で、人間には誰ひとりとして会いませんでした。 (会ったのはおサルさん2匹だけでした(笑)) やはり一般登山ルートではありませんし、 こういう日も少なくなかろう、とその時は思っ
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2013年 03月 13日 19:06
お山の感想
自己陶酔
自分も山をやっている身分でこんなことを言うのもなんだが、 山をやるひとは自己陶酔に陥りやすい傾向があるなあと 昨今いささかうんざりした気持ちだ。 様々なコミュにおけるやりとりにしても、ブログの内容にしても、 その目的はお山を歩くこと、という大原則を踏み外して、 自分がお山にいることを無
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2012年 09月 07日 08:59
お山の感想
羽生丈二と島崎三歩の超人性 その3
その1 まえがき:各データ諸元 http://www.yamareco.com/modules/diary/19423-detail-39646 その2 羽生と三歩の足跡と現実の足跡 http://www.yamareco.com/modules/diary/19423-detail-39
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2012年 09月 03日 11:57
お山の感想
羽生丈二と島崎三歩の超人性 その2
その1 まえがき(データ諸元) http://www.yamareco.com/modules/diary/19423-detail-39646 以下は、完結したばかりの漫画作品「岳」に関するネタバレが一部に含まれていますので、 最初に明記しておきます。
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2012年 09月 01日 17:31
お山の感想
羽生丈二と島崎三歩の超人性 その1
一昨日、お山ブームの発端のひとつとなった 漫画「岳」の最終巻が発売されたので、購読したのだけれども、 主人公の活躍ぶりは、あまりに超人的だったため、 (内容的にツッコミどころ満載、という側面は置いておいて) フィクション内で同じく超人的な登攀をした「神々の山嶺」の主人公と対比の上、 現実に
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2012年 07月 24日 03:02
お山の感想
北鎌病(笑)と富士山四方山話
昨今、とみに北鎌に行きたい病が・・・
梅雨が明けて夏山本格シーズンが到来するや、 昨年の北鎌尾根縦走のヤマレコ記録へのアクセスが急に活発になりました。 北鎌に多くのひとびとがご興味を持っていることを考えると、 身体が疼いてなりません。脚もだいぶ良くなりましたしね。
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2012年 05月 25日 16:35
お山の感想
高山での性的反応について
標記、驚かせてしまったようでしたら、申し訳ありません。 登山家の野口健さん(https://twitter.com/#!/kennoguchi0821 )の ツイッターでのやりとりより引用してみました。 彼のつぶやきは、思想的、政治的な側面も含めて、興味深い内容が多いですが、 今回は題
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2012年 03月 03日 19:54
お山の感想
緊張と恐怖の侵食
どこの山にしても、非常にシビアな場所を通過し、強い緊張状態を長時間保つ必要がある場合、 五感、いや、六感が平常時よりもずっと強く研ぎ澄まされているように思う。 そのような山をやるときは、往々にして連泊が多い。 すると、必然的に山中にて夜を明かすことになるのだが、 眠りについている夜半、大
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2012年 02月 24日 04:21
お山の感想
困難な過程を選択するDNA
未明の、ふやけた脳内が発する、戯言のようなものです。 ----- スタート地点が同じで、ゴール地点も同じだとして、 その間に多種多様な過程があるとする。 大まかに分類するとしたら、 容易な過程があり、難しい過程があり、そこそこの過程がある。 その中から、どの過程を選ぶのか。
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2012年 02月 20日 19:27
お山の感想
飯豊連峰保全シンポジウムに参加してきました
一昨日から昨日にかけ、山形県西置賜郡小国町において、 「飯豊連峰保全シンポジウム」が催されていたので、参加してきました。 http://www.town.oguni.yamagata.jp/info/event/01_iide.html 「山岳保全」というものの考え方が存在していることは、
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2011年 11月 24日 18:31
お山の感想
雪不足
どうしたものか、今年は雪が非常に少ないですね。 友だちに、バックカントリー専門のスノーボーダーがいますが、 今月末に予定していた立山での滑走は、雪不足により中止にしたそうです。 一昨年は須走ルートから、昨年は御殿場ルートから、 この時期の富士山に入っていましたが、 一昨年は6合目付
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2011年 10月 13日 19:04
お山の感想
ブームとルールとマナー
昨今、空前の登山ブームであるがゆえ、 涸沢などは、テントサイトキャパが400張程度とされている中、 なんと1200張ものテントが、涸沢カールを色とりどりに飾ったと聞きます。 今年は紅葉の季節を前にして、暴風雪が襲ったため、 槍穂稜線の紅葉の染まり加減は今ひとつといわれていますが、 それ
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2011年 10月 04日 10:18
お山の感想
山の四方山話
膝を壊して手術、リハビリ中のため、 山に登れないどころか家からもろくに出られず、 悶々としているわたくしでございますので、 膝に止めを刺した北鎌尾根〜槍〜奥穂〜西穂縦走のときに感じた、 四方山話について書きたいと思います。 以前、mixiで公開したものを引用、若干編集しました。 大分長く
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