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コンビニでカレーパン購入は定例行事…と。
夕方になると濃いガスが降りてきて
周囲は真っ白
「こんな時は雷鳥が出てくるかも〜♪」
と言いながら作業していると、ガードレール挟んだ
茂みの中から、熊さん（若い成獣）がコンニチハ♪
私はあまりビックリしませんが
熊さん、固まってます（笑）
距離はそうですねぇ…ガードレール挟んで
双方1.5ｍかなー（なので３ｍ離れている）
・・・そうだ！８月15日の中継作業の人手が
足りないんだったっ！と脳裏に浮かぶや否や
「あー、君！」
・・・と言った瞬間、熊さん猛ダッシュで逃げたっ！
あー、志賀高原の熊世界までにも弊社の
ブラックな話が広がっているのかーー。
今ごろ、熊SNSで「やべー！人間に声かけられた」て
拡散されとるかもしれん…（鬱）
数年前の晩夏、峰の原スキー場で作業中
「あと一人、手が足りないな」と思っていたトコロに
道端の草薮から熊がコッチをボーッと見てた。
その時も「君キミ！」と大声じゃない、普通に声掛け
しただけなのに逃げられた。
そんなに嫌われとるのかーー。
今回も偶然、妻と一緒でしたんで、写真撮っとけ！と
言ったけど転がるように逃げていってしまった。
まー、何処にも熊さんいますし、人間が彼らの
敷地ん中に入っているんで、なんというか
ごめんなさい。
熊さんもパニック状態になっていない時や
出合い頭でなければ、彼らの方から逃げていくので
慌てない、大声出さないのが良いですな・・・。
でも緊張してない時の彼らは見ていて可愛いですね。
写真は高社山。帰社途中に撮影。
今では「こうしゃさん」と言われるけど明治初期に
発刊された「長野縣案内」には「正式名称：高杜山
（たかもりやま）」とあり、山頂にある祠が
「縣社 高社神社（たかやしろじんじゃ）」であると
記載されています。いつのまにか混同されてしまった結果
山名も「高杜」→「高社」「たかやしろ」→「こうしゃさん」
と変化したのでしょう。
ついでに言うと、あの白馬岳。今じゃ「しろうまだけ」
が正解だ！と言われていますが、地元村誌を紐解けば
最初に現れる文字（漢字以外の表記）は「ハクバダケ」
なんですよね。（明治期）
シロウマダケの表記はその後、数十年過ぎて大正期に
入ってから「シロウマダケ」と書かれるようになったと。
まぁ声の大きな物がまかり通ってしまうのは昔も今も。
ネット用語の「ハンドルネーム」や「ホームページ」も
誤用なんだけど、今じゃフツーに使っているし・・・。
私も熊と共生地域に住んでるので、良く出会います。正確に言うと、こちらが気づかないだけで、１０倍は遭遇してると思います。何かのゲーム機で真田幸村のセリフ 熊にはなぁ…触れちゃあならねえものが有るんだ！そこに触れたらなあ、命のやり取りしかねえんだ!! こちらもあちらも数字と生活の距離を守ってルール破ったらどちらかがやられる覚悟で生活させてもらってます。
地元自治体の熊出没メールが毎日のように届きますが
そりゃ元々熊さんが住んでいる場所に行けば熊さん居ます。
それで「熊がでた」って当然じゃんー、とため息つく日々。
野生フィールドじゃ熊さんなどの野生動物の方が
こちらを鋭く発見してくれていますね。
時々、ボーッとしているヤツもいますが、それは個性って事で（笑）
（昨日も道の真ん中をお尻フリフリしながら歩くヤマドリ。
轢くぞこらー！って距離でも逃げないんで困りました）
まぁ懐いて家に来てもらっても人間が生きていくだけの
ギリギリ状態だから熊さんなんか養えませぬ・・・。
多分〰アキラさんの形相を見て←m(_ _)m
自分も3度程
�．屮蔑咾了各擦婆昔討陛仍各察Ｎ章討老Ш�。
余りにも気分良い平坦な登山道道でしたので、心の中で〰
♫森の熊さん♫を歌ってた😅
マジで、笹薮の横を黒い物体が横切った。
��広い林道を倒木が倒れている。50m程の距離。その倒木を見事にスタスタと登る熊さん、。
�Ｌて�視の悪い登山道。
完璧な獣臭＆うぅ〰の唸り声。これ以上近づくなのお達し。
出来れば 仲良く2ショットを撮りたいのに😁
熊さんに嫌われて居るのかも😭
仲良く２ショット撮りたいですねー。
撮った後、金銭要求されたりして・・・汗
どこの観光地だよ！みたいなｗ
野良の熊さん、臭いですねー。
ウチからゆっくり30分ほどの裏山でも時々熊さんの臭いがします。
私も夜明け前登山してた時、数回、目の前の薮から
モワァ〜っとした悪臭とともにうー、って唸られた事ありますが
あれ、香しい香水と鈴を転がすような美声だったら
ソッチに行っちゃいそうになります、、、、よね？（同意を求めるｗ）
時々、逃げる為にうっかりパンを投げたら（やっちゃ駄目だけど）
熊がもっとくれ！と着いてきちゃって
家に帰ったら妻に「元の場所に置いてきなさい！ウチじゃ飼えません！」
と捨て猫拾ってきた子供のように怒られる夢を何度か見ます。
熊🐻も逃げちゃうブラック企業です！！
みたいな売り文句？（売れない🤣）で求人出したらあきらさんと波長の合う長く働いてくれそうな方のみがやってきそうですけど😃
人数は少ないかもですが😅
昔、好きだった会社の社長さんが出した求人広告
野球のバットをフルスイングしている絵を載せて
「人生を棒に振りませんか」
・・・の、キャッチコピー！（爆）
誰も来ないと思いきや、１人だけ獲物…いや若者が来たそうです！
すげー冒険者だ！（笑）
真面目な話、お世話になっている行政書士からも
ウチの仕事は特殊過ぎて人、来ないと思うと言われました（汗
うーーん、困った、困った！
スゴい…。クマを目の前にしてそんな落ち着いた対応をとれるなんて、肝が座ってらっしゃる😲
それともPOYON あきらさんの野太い声で(お顔から想像するに)、クマが怖がって逃げていくのだろうか(笑)
山名由来の話ですね。
真神山の件を思い出しました😂
ハクバ・シロウマの由来は諸説ありますよね。
明治→白馬(ハクバ)岳、大正→白馬(シロカキウマ〜シロウマ)岳への推移までは分かるのですが、その後の白馬村合併と白馬駅名称変更(旧・信濃四谷)の際にまた［ハクバ］に呼び名が戻ったあたりが気になります(←誰も気にしないか(笑))
また調査しないと😆
只今、仕事煮詰まり中、ヤマレコ逃避中（笑）
あまり声は野太くない・・・か、な？ 妻の声は低いですがｗ
私の目の前に現れる熊さん達が大人しい熊ばっかりだからです。
ホントに「ひょこ！」って感じ。下向いて若い草など食べてて
ふと顔を上げたら、そこに人間（私）が居た、って感じで
何がなんだか状況判断中・・・って表情してますので
こっちも騒がず大きな身振り手振りをせず、少し間を置き
「おい」って、友達に声をかける程度の大きさで言うと
我に返ってスタコラ逃げてく・・・そんな感じです。
今までがラッキーだったのです。
７、８年ぐらい前かな、我が家の前を通り長野駅のホームで
東京行きの新幹線を待っていた熊は大きかった！
（周囲の車にも動じず、ゆっくり歩いていました）
山の名前由来はハマりますね！
そこから人の流れ（仰せのように合併などで色々あるんだろうな、と）も
感じられ、まるで時間をさかのぼるタイムマシンのようです！
ハクバ-シロウマは、「昔からシロウマだ！ハクバという奴は素人だ」と
叫ぶ方も少なからずおりまして。
その方達も名前の移り変わりを知れば、もっと今以上に
山を愛せるのになぁ、と少し残念が気がしてしまう、そんな感じでございます♪
調査、楽しいですよね♪
あきらさんは従順な動物よりちょっといけずな動物の方がお好みですよ、多分。
バレましたね（笑）
従順すぎるとロボットみたいで面白くありませんもん。
かと言って思ったように動かぬ時のパソコンは
蹴り壊したくなりますー。
身勝手ですねーー（笑）
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