多くのダブルウォールテントの布製部品はテント本体+フライシート+グランドシートだが、いままで設営の際
�．哀薀鵐疋掘璽箸鯢澆�、�△修両紊縫謄鵐繁楝里鮃�げてポールをさす、��フライシートを取り付ける、�ぅ撻哀瀬Ε鵑垢�
でやってた（もっとも昨年春までは本体とフライシートが一体のタイプで、グランドシート無しだったので内部に２ｍｍの銀マットを敷いていたのだが、雨に弱かったのでアライテントのトレックライズに換えたのだった）のだが、以前他の方のノートに本体+フライ（+グランドシート）をバラさずポールを抜けば、設営もポールを刺すだけで完成するとあり、実際にやってみたら、確かにできた。
注意点はグランドシートの４隅の止め輪を本体とフライ結合バックルに繋げておく（フライがなるべくピンと張るようにバックルを調整して）、４か所の張綱はテント本体の穴から出しておく、くらいか。
あと収納時はフライシートを下にして（多少汚れていてもスタッフザックに入れるだけなので気にしない）短辺の両端からパタパタと30ｃｍ位にたたんでまるめてから、丸めるとそこそこのボリュームに収まる。
これを少し大きめのスタッフザックに入れれば収納完了。
あらためてテントを見てみると、４本の張綱、後長辺の中間２か所の計６か所を確りペグダウンすれば、よほど強い風でない限り問題無いようだ。
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