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4月17日乗鞍岳で水平斜面をルンルン気分で滑っていたら、左に曲がろうとしてターンをしたらうまく曲がらず、ビンデングが外れず、転けた。
転けたとき、一瞬、膝が、キーンと伸びて、終わった、と思った。
原因は、スキーのビンディングが、ウォークモードになって、外れない状態になっていた。
今年スキーを買い替えて理解してなかった。のが問題。。。
しばらく動けずにいたところ、相棒が近づいてきて、身動きできた。
立つと、普通に滑れそうなのでとりあえず、下山を急いだ。
下山後、膝の内側が腫れている。
帰りのサービスエリアでは、ビッコしながら歩く。
家に帰り湿布を貼り様子を見る。
膝の内側は触れると痛いが歩けるので仕事へ。
そのまま、歩けるので、しばらくすれば良くなるかと思い、日々の生活を続けてゴールデンウィークに突入。走ったりしても大丈夫。
しかし、膝が曲げられないので、ゴールデンウィーク明け5月9日に整形外科にいったら、内側側副靱帯損傷の一番軽いやつだと診断。
湿布とサポーターをして、帰宅。2、3週間様子見て、治らなければ、リハビリとのこと。
もっと早く🏥行けばよかったーーー。の後悔。
今年のスキーは終わり。
夏山までに治れば良いが。。。
皆様、怪我したら、即、病院行った方が良いと思い、投稿しました。
お大事にしてください。
ゆっくり大事に治してリハビリ焦らないのが大切です。
治ったら行きたい山のチョイスを楽しんでください。
コメントありがとうございます。
はい、当面は農ライフを楽しみながら、治療に励みます。
ギブスしたことないのてわからないのですが、ワタさんもお大事になさってください!
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