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画像１：マダバのレストランで食べたヨルダン料理の一部
画像２：聖ジョージ教会の古代パレスチナのモザイク画（案内図）
画像３：ザクロジュース
シク・アル・バリド９：４５−１０：５５トイレ休憩１１：２３ー１１：５８マダバビジターセンター１２：０３ー１２：２５昼食（レストラン）１４：２０ー１４：２５聖ジョージ教会１４：４８ー１４：５５ザクロジュース売店１５：０５ー１５：０８マダバビジターセンター１５：０９
マダバは人口１０万５千人の町、今回訪れた唯一の都会でした。狭い通りもあり渋滞もありました。因みにヨルダンの車は右側通行です。信号機も初めて見ました。ヨルダンはイスラム教徒が大半ですが、マダバはキリスト教徒も多く人口の９％いるそうです。モザイク画の町として知られています。
まず、聖ジョージ教会の近くのヨルダン料理を提供するレストランで昼食を食べました。ホテルなどの食事はビュッフェ方式ですが、ここでは地元のガイドさんの計らいで大皿で提供されました。小皿に取って食べました。珍しくまたおいしかったです。
食後、聖ジョージ教会を訪れました。古代パレスチナの地図がモザイク画で描かれた床が残っていることで知られています。ビザンツ時代の６世紀に作られたものだそうで、一部欠損していますが大部分が大切に保存されています。
駐車場に戻る途中で、街角で売られているザクロジュースを飲みました。２ドルで比較的安価でした。初めて飲みましたが、おいしかったです。
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