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熊の目撃情報がある山に登るなとか、熊による被害があった山に登るなとまでは言いません。でも放獣されたと思われる熊が人を襲っていることを承知していながら、幾日も経たない状況下で放獣された山域に入るなんて考えられません。
その熊は人に捕獲された後、住処から遠く離れたところに連れ去られ置き去りにされています。普通に考えれば怒り心頭でしょう。到底熊鈴が通用するとは思えません。
登山は自己責任です。当然リスクがあり、対処法も必要です。山岳遭難をいかに回避するかは登山者の判断力にかかっています。そして野生動物襲撃も山岳遭難として計上されます。山は逃げません。敢えて今、遭難の可能性が高い山に登る必要はないと思います。
余談ですが、以前熊鈴の是非についてヤマレコでも論議されたようですね。個人的には遭難に繋がる行動は当然批判しますが、自然破壊に繋がらない範囲での登山スタイルについては、容認すればいいと思います。極論ですが、真夏の富士山に登っているにもかかわらず、「私は静かに山に登りたい」と言っているようなものです。
よく最近「登山者のマナーが悪くなった」と言われますが、私の若い頃にもマナー違反の登山者は多々いました。マナー以上に遭難回避について、登山者全体で考えなければならないと思います。
masu さん、今日は。 mesner です。
貴方が言いたい主旨がも一つ、はっきりしないのですが、私には以下のように読めます。
� 〆７Г�いると思われてる鈴鹿の山に何故登るのか？
�◆〃Г暴韻錣譴襪里蓮∋崖拜�難です。自己責任と言っても、そんな山に行くべきではない。
以上二つが、貴方の主旨ですね。
� ，修海如∈８修坊Г暴韻錣譴薪仍骸圓�いるのですか？ 私は聞いてませんが、いたら教えて下さい。
そんな人がいないのに、「考えられない」とは、何を言ってるのかと思います。
�◆〜�難を減らすのは、登山者の判断力だ。熊に襲われるのは、山岳遭難に分類されるから、熊がいる所へ行くべきではないと言ふのですね。
貴方の考えは、熊の遭難が山岳遭難でなかったら、関心が全く無いように聞こえます。
要するに、貴方の言っている事は、一体何を言いたいのか、私には全く分りません。
今は、鈴鹿の熊騒ぎが問題で、しかも捕獲された熊をワザワザ越境して、多賀町の人家近くまで入り込み、そこで放して逃がした事が問題なのです。
貴方が言ってることは、ピントがはずれています。
そう言ふ馬鹿な役人が三重県のいなべ市にはいて、常識外れの役人がいると言ふ事が、事件の核心ですよ。
半年位前に、大阪の豊能町で、同じく熊が猪の檻に熊が入りました。大阪では放しませんでした。民家が近い里山では、放したら危険です。いなべ市や三重県はそんな基本的な政策すら、よく分かっていないのです。それが問題なのです。
いや、それを良く分かった上で、多賀町まで捨てに来たのかもしれない。悪質で卑劣極まりない行為です。それも役人ですよ。
大阪の熊は役場で面倒を見ていましたが、数ヶ月後に近くのお寺さんが申し出て、飼って呉れることになりました。
京都まで捨てに行くなんて事を大阪ではやりません。三重県は見習って欲しいです。
貴方は、滋賀在住のようですが、三重県の役人ですか？
mesnerさん、こんばんは
まず三重県の放獣については「行政の対応に対するコメントはいろいろあるとは思います」と申しましたとおりですが、無条件に憤りを感じています。誤解のありませんように。
その上で、「登山者としてどうすべきだ」という視点でお話しさせて頂いています。
�，砲弔い討任垢�、現に熊に襲われた登山者がいたらそれこそ一大事です。今回の熊騒動については滋賀県内での余波も大きく、普段報道されないような場所での出没情報も報道されています。滋賀県民はかなり敏感になっています。
熊の生息場所に行くことが躊躇されるような状況下では、襲撃熊がいるかもしれない山域に登山に行くこと自体が批判の対象行為となります。行政も入山自粛を呼びかけていますが、襲撃後幾日も経たない日に登山されている方はヤマレコの中でもおられます。熊の捕獲後まで待てない合理的な理由はないかと思います。
�△砲弔い討任垢�、熊の襲撃は衝撃的な事態です。山岳遭難であろうとなかろうと次なる被害者が出ないことを切に望んでいます。敢えて山岳遭難という呼称を使ったのは、遭難のリスクを考えない登山者への警鐘のためです。
装備不備や日没後下山などで遭難する人は多々います。いずれも人為的なミスが原因です。熊鈴があれば大丈夫、戦えばなんとかなるなんて盲信している登山者がいますが、今、鈴鹿北部へ入山することは、装備不備で入山する人と同じで、敢えて遭難しに行くように思えてなりません。
結論としては、滋賀県民としても登山者としても、物見遊山で「今の鈴鹿北部には来て欲しくない」というのが本音かもしれません。今、襲撃熊に登山者が襲われれば、必ず「無謀な登山者」って報道が行われます。三重の役人の行為は非難されて当然ですが、登山者にも県民感情を逆撫でするような行為は慎んで欲しいと思い、投稿しました。
masutyann さん、今日は。
◆ 三重県が捨てに来た熊に関して・・・、
＞ 登山者としてどうすべきかと言ふ視点
登山者と言ふのは、誰のことですか？ ここはヤマレコの日記欄ですよ。従って、ヤマレコのユーザーに言ってるのですね。
それで、貴方はどんな立場の積もりで言ってるんですか。私は貴方のお説教なんか聴きたくないですよ。役人目線で物を言わないでくれ、と言いたいですね。
◆ ＞ 今回の件で県民が敏感になっています。
それは当たり前でしょう。それがヤマレコとどう言ふ関係が有るのですか？ 県民が敏感になっているのは熊の事で、登山者ではない筈です。ましてヤマレコではないでしょう。ヤマレコを馬鹿にするのもいい加減にしてくれ、と言いたいですね。 常に、貴方の論理はピントがずれている。
県民感情の矛先を登山者に向けるのですか？ とばっちりもいいとこです。
◆ ＞ 遭難のリスクを考えない登山者への警鐘のため
貴方はどう言ふ立場で、登山者に警鐘を鳴らすのですか？ 此処はヤマレコの日記ですよ。上からの役人目線、市民を馬鹿だと思った様な目線で物を言わないでくれと言いたいですね。私にはそんな匂いがぷんぷんする。
役所の広報は、別にして貰いたい。
◆ ＞ 結論として・・・。
� � 物見遊山で鈴鹿北部に来て欲しくない。
三重県の役人が捨てに来た熊に襲われたら、「無謀な登山」と報道されるから、滋賀の県民感情が逆撫でされる、と言ふのですね。これだと、無謀な登山者を滋賀県民が非難するといふのですか？
そんな事分らない事じゃないですか？ 社会から批判を受けなければならないのは、三重県ですよ。三重県の役人ですよ。気の利いたマスコミなら、そんな報道はしませんよ。滋賀県民もそんな馬鹿じゃないと思いますがね。貴方の頭のほうが余程狂っていますよ。
そんな事で登山に来るなと言ふような事を、県が本気で思っているとは、私にはとても思えない。貴方の狂った頭でそう思っているだけです。貴方は一体何物ですか？
熊に襲われる遭難が、例え発生しても、滋賀県民の感情が何故逆撫でされるのですか？ その理由を分るように説明して下さい。
�◆ � 滋賀県民の感情を逆撫でする様な行為を、登山者は謹んで欲しい。
三重県が捨てた熊でまた一騒動起こると、滋賀県民が「感情を逆撫で」されるから、登山に来ないでくれと言ふ事ですか？
それは一体どんな立場の考えですか？ 県民が怒ると貴方が困るのですか？
そう言ふ意味では、県民は一騒動起こらなくても、怒ってしかるべきだと、私は初めから思っていますよ。余りにも大人し過ぎる。何らかの対策や負傷者への賠償を考えているのかも知れませんが、多賀町もいなべ市の役人が謝りに来ただけで済ます積りは無いでしょうね。
そんな事をしたら、犠牲者のお婆さんが可愛そう過ぎます。ご主人の話によると、顔の肉が剥がれて骨が見えていたと言ふでは有りませんか。これで泣き寝入りだったら、余りにも理不尽です。
私は、県がちゃんと補償して、それを三重県に請求すべきだと、思います。
（私には他県の事で、直接関係有りませんが、物事の道理、人倫として言ってるのです。）
また熊の話が出ると、県民がうるさいから、他県から物見遊山で登山なんかに来ないでくれ、と言ふ事ですね。
それにしても、貴方は県民を馬鹿にしていますね。日本には、貴方のような役人が多すぎます。それは、結局は市民、政治家、議員が未熟だからで、民主主義が未熟だからですが、役人は市民の召使だと言ふ事を、肝に銘じて働いて貰いたいものです。貴方方の給料は市民が納めた税金ですよ。知ってますか？
それから、こんな事で来て欲しくないと言ふのなら、貴方は、日本アルプスを抱える、長野県、岐阜県、富山県等は、遭難救助が大変で、お金もかかる、自分達の税金で他県の登山者、それも無謀な登山者を救助しなければならない。本当は登山に来て欲しくない、と言ふのが本音だと、知っていますか？
これを考えただけでも、貴方の言っている事が、取るに足りない、小さな、見当違いの、頓珍漢な考えかと言ふ事が分りませんか？
アルプスには物見遊山で行く者がいますが、鈴鹿には何人いますかね。
mesnerさん、こんばんは
私は、ヤマレコユーザーさんをはじめ同じく山を愛する者が安全に楽しく山に登ることができればいいって思っています。山岳遭難が発生すれば心を痛めます。でも世間は登山者に対して辛辣です。登山自体が身勝手な行為だと揶揄する人もいます。mesnerさんのおっしゃる長野県等の本音っていうのも当然存じています。
私は学生の頃から山に登り、今でも山は大好きです。一方で批判されるような登山だけはしたくないと思っています。山に登られる他の方にも安全に山に登ってもらいたいし、遭難等で批判されるのも心苦しく思っています。
そして１登山者として何ができるのかと考えて、世間の批判から登山者を擁護するために日記を投稿しています。それを狂った頭の持ち主が役人目線で語っているとおっしゃられるのが残念でなりません。
今回の熊騒動に対して滋賀vs三重の全面戦争だと煽り立てる発言がネットでは散見されますが、非難されるのは放獣した担当部署であって、滋賀県民が三重県民を無条件に憎悪する必要はないと思います。滋賀県民として憤りをかんじていますが、今回の日記では別の視点でお話しさせて頂きました。
登山者には放獣は直接関係ないかもしれません。その上で件の熊に襲われたらという話をしましたが、件の熊の放獣直後の山域に登山すること自体が、実際には批判されています。自己責任だ、勝手だろと言われればそれまでなんですが、とにかく私は登山者が批判されるのが嫌なんです。見当違い、頓珍漢と言われても登山者を護りたいんです。
私を三重の役人と考えておられるようですが、はっきりいって違います。本来なら役所が今回の騒動で適切な指針を示すべきとは思いますが、役所がどれだけ登山者のことを理解しているか疑問ですし、役所が行う遭難防止啓発も不十分だと思っています。
貴重なコメントとは思いますが、悲しくなりました。
熊鈴について、一言。
以前、熊鈴について質問を書いたものです。熊鈴の使用について誤解があるようなので、コメントいたします。私は、いつも単独で行動していますので、熊の目撃情報が無い山域でも積極的に鳴らします。私が問題にしているのは、人が大勢いるところなどでの使用を問題にしているのであり、山で使用しないようにといっているのではありません。人が大勢歩いているところ、人が大勢いる山頂などで鈴を鳴らしても意味はありません。うるさいだけです。賑やかなのとうるさいのとでは意味が違います。山頂、休憩所、登山道、賑やか！おおいに結構です。うるさいのは困ります。
n-yamaさん、初めまして。コメントありがとうございます。
富士山の例えが悪かったようですね。ヤマレコ外の投稿を踏まえてのお話しなんですが、熊鈴について下界での使用等、うるさいと判断されるものは問題は大いにあります。
一方、熊鈴否定派の方は「熊鈴の音色で熊の気配がわからなくなる」「熊鈴はそもそも熊に効かない」って存在そのものを否定し、使用理由の如何に関わらず山で熊鈴の音が鳴ることを嫌悪します｡
そういう全否定はやめましょう、遠くで音が聞こえる程度は容認しましょうって意味で発言させていただきました。決して迷惑行為まで是認しろと言ったわけではありません｡
今後とも宜しく願います｡
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