写真だとわかりにくいと思うけど、側面(写真ではやや左側)のオンオフスイッチのゴムカバーが劣化して穴が空いてしまいました。
中はむき出しの機械が見えます
マジか
防水ゴムの下がいきなり内部になるの
穴が空いただけだからパッキンで塞げば良いから修理頼もうと思ってふと、ネット調べると修理代2万円取られ〜たとか
あり得んでしょ。暴利以外の何ものでもないな。
買ってから4年経過のガーミンですが、登山の様なアクティビティの道具なら、特にオンオフスイッチはもう少し耐久性が欲しいですね
自分でも直せそうな感じがするけど上手くいくかなぁ。
PS 位置確認用は今ではもっぱらスマホのヤマレコアプリなんですが、バックアップ用として、無粋なガーミンが安心出来るのが現在でも使用している理由です。それに単3で動くしね。
多分、ペンとかでオンオフを繰り返すとスイッチ自身が壊れそうなんですよ
最初はnasshiiさんと同じ事を考えました。
私も同様にゴムが破れてスイッチが破損しました。
多分、ゴムの下にボールの様な物が入っていたのかと思いますが見当たりません。破損箇所から覗くと基板に付いた小さなスイッチの頭が見えます。破損から1年余りそこを使用前に爪楊枝か細い枯れ枝の先でポチッと押して使用しています。使用の際はオンオフ2回だけの操作なので破損したまま使っていますが見栄え以外は性能に影響は無く不満はありません。
爪楊枝ですか‼️
それは良いアイディアですね💡
スイッチが破損する迄、それでやってみようかな。
日本のメーカーが作ってもらえるとありがたいのですが。
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2950
でも、『いつにこの日が来た』と書かれているのは、やはり壊れる物だったんですね
でも、ありがとうございました。
参考にしようと思います
私も、何度か 修理しましたけれど
1番の問題点は、
スイッチが 小さい事 と、
外側のゴム 1枚 で、スイッチを受けているので、
その 受けている ゴムの、
四角い 凹 が、削れてしまうのですよね
それで、対処法としましては
その 小さいスイッチに
ちょっと大きめの 板を、瞬間接着剤で くっつけまして、
ゴムのトコは、ゴムのり・ゴムボンドで、補強したり、
ゴムの劣化が激しかったら、
切り取って、
別のゴムを
( 例えば、パソコン・プリンターの、
交換した インクのカバーに付いている 白いシリコンみたいなゴム なんか を )
形を合わせて 切って 使うのも 良さそうですね
先ずはじっくりと破損部を見てT-timeの方法を参考にして色々とやって見ようと思います
ありがとうございました。
バラすのに、特殊な形の レンチを使うのですが
私は、細い 6角レンチの、辺 の部分を
ダイヤモンドヤスリで削って
6角の 星型 にして、回しました
ネットで、売っていると思いますけれど
接着剤が固まるのに24時間かかる様なので
結果はまた日記に書きます
8/6 に、
スイッチに 板を 接着… と、コメントしましたが、今さらですが
スイッチが 極めて小さいので
スイッチに接着するのは 無理っぽくて
ゴム の、内側に、板を接着した
ような、記憶であります m(__)m
12年も使用できるなんて!
因みに、知床縦断の結果はどうなんでしょうか?
自分も、もう、無理とは思いますが、知床縦断は憧れます。
雨をついてハイマツ登りをする根性がありませんでした。
知床岳行きたいけど、もう体力がついていかないだろうな。
https://www.yamareco.com/modules/diary/16745-detail-216002
自分も自力でやって見ようと思います
でも上手く塞がないと防水性がちょっと心配ですね。
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