年末年始のテレビ番組が子供のころから嫌いだった
紅白もレコ大も、箱根駅伝も、芸能人が騒いでる番組も、風景よりも出演者の顔が映ってる時間のほうが多い“ネイチャリング番組”も
どれも私には面白さを全く理解できなかった
年末年始は時間ばかりがあるのに、そうした“面白さを理解できない”ものから逃れることができず、非常に苦痛を感じていたから、年末年始のテレビ番組を嫌わざるを得なかった
今でもこの時期のテレビは好きではない
だが、他に面白いことはいろいろあるからただテレビから離れればいいだけのことだ
好きでないものに対して無関心でいる権利、というものはもっと認められてもいいはずだ
日記タイトルは、ニコ動で全話無料配信中の
ポプテピピックOPの、釘バットでテレビを叩き割るシーンを見て思い出してしまったとあるゲーム中のセリフから
この時期のテレビ番組はほんとに昔から変わらない
面白いと思ってみてる人が少なからずいるから続いているわけだが
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