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https://www.yamareco.com/modules/diary/209519-detail-200432
(toshimizu氏の日記へのコメントにすべきかもしれないが、ちょっと長くなりそうなので自分の日記に書くことにする)
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結果(画像左、中)
鋭敏なタイプであり、多少気配りが苦手なタイプであり、また合理的なタイプです.
確信を持って行動するタイプです: 困難を感じたりせず、大抵の場合自信に満ちています.
現状に満足しているタイプです: 概してあなた自身に満足しています.
また、遠慮がちなタイプです: プライベートな時間を大切にする人で多くの人々を受け入れません.
発見を意識して意思決定するタイプです.
生活を楽しむことと成功することの両方にあまりこだわりません. 単なる個人の楽しみよりも大きな目標を伴う行動を優先します. また自分の才能を誇示することにあまり拘らず意思決定します.
下記のような傾向がありそうです______
歴史映画を好む
社会貢献のためにボランティア活動をする
ノンフィクション作品を読む
下記の傾向は低そうです______
商品を購入するときは家族の影響を受ける
自動車を買うときは安全性を優先する
ドラマ映画を好む
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おおよそ当たってるような気がする・・・というか、『プライベートな時間を大切にする人で多くの人々を受け入れません』という部分は休憩時間や休みの日の私の過ごし方そのもので、思わず苦笑いが出てしまった
成功することにこだわらない、は割と最近の私自身の傾向として“達成感”というものから距離を置こうと考えはじめていることからなのかもしれない
別な性格診断サイト
https://www.16personalities.com/ja
では
“論理学者”タイプになった(画像右)
こっちもなんか似たような結果だ
個人の性格を分析する試料として、
“その人がとる写真”は有効なものと私は思う
写真を撮る腕前や、撮影機材の特性に影響を受ける部分は少なくないものの、同じ日の同じ場所に行った記録で上げられている写真が人によってだいぶ違いが出る、ということもよくあるのではないだろうか?
性格分析/診断はあくまでその人の一部・・・その一部がほかの部分と相似をなしているのかそれともそうでないのか、それは私にはよくわからない
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