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・温泉まんじゅう
粟島からの帰りで、岩船港に船が着いてから
「何かお土産を買って帰ろう」
と思い立ったはいいが岩船港近くのお土産屋は既に閉店時間
すぐ近くの瀬波温泉でまんじゅう屋が開いてるかと思い車で数分
新潟民には懐かしのCMでおなじみの元祖きむらやさんへ
しかしこちらも閉店時間か定休日かは不明ながら開いておらず
同じ通りにある結城堂さんへ
結城堂は月岡温泉に本店がある名店であり、個人的には非常にお気に入りのお店でもある
瀬波店に立ち寄るのは初めてが、商品は月岡温泉の本店とほぼ同じ、と思ったら
『月岡温泉まんじゅう』と同じ物が『瀬波温泉まんじゅう』として売られていてちょっと複雑な気分になってしまった
買って帰ったまんじゅうはいつものように美味しかったが、なんだかすっきりしない気分だ
・『〇+●+◎』は『◎+〇+●』と同じものではない
弥彦、角田の帰りにはたいていレガーロさんでジェラートのコーントリプルだ
12種類くらいのフレーバーの中からどう3種選ぶかの基準はその時によって異なるが、最も重要視してるのは
「どれを最後の一口にするか」である
「〇と●と◎をお願いします」
と店員さんに注文すれば、通常は〇→●→◎の順番で盛り付けてくれる
(熟練の店員ならば注文を言い終わる前に一つ目のフレーバーの盛り付けが終わる)
今回は不慣れな店員に当たってしまった
こちらの注文の順番と異なる順番で盛り付けようとしたので、つい
「○を一番最初に盛ってください」
と、だいぶ強い口調で言ってしまった
言い過ぎと思わぬでもないが、最後の一口を勝手に変えるような真似は看過し難い
画像左:
結城堂さんの湯美人まんじゅう
非常におすすめ
五頭か二王子の帰りにはぜひどうぞ
画像右:
レガーロさんのコーントリプル
この日のフレーバーは、よもぎ、杏仁ミルク、クランベリーヨーグルト
クランベリーヨーグルトはこの店のお気に入りのフレーバーの一つで、これを注文するときは必ず『最後の一口』に選ぶ
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