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HOME > ro-shonenさんのHP > 日記
登山をするようになってから一時、体力を補う目的でアミノ酸系サプリを用いてきた。しかし、体が登山になじんできてからはサプリはおまじないとの思いに至りそれに頼らなくなって久しい。
職場研修の一環で半年間、厳しいスパルタ教育で有名な語学学校に派遣された。予習・復習の量が異常に多く眼をやられてしま
３０年近く前のことです。いわれなき職業差別と身分差別に晒されながら「食肉解体場」（別な用語を用いるのは不適切とされているようです。農農業従事者を「百姓」と言うが如く）で働く人をルポした「ドキュメント・屠場」（鎌田慧著）を読み終えた後の出来事です。
職場に来訪した方への対応に際し、担当者が先
「自己責任」〜という言葉を、リスクマネジメントと置き換えると、ぎすぎすしない感じがします。「山のリスクと向き合うために」（村越真／長岡健一共著）という本には「登山におけるリスクマネジメントの理論と実践」という副題が付けられています。登山者は山でのリスクに対してどのような責任を負うべきなのか、公共はど
孫は無条件に可愛い。
過労死寸前で意識を失い長期入院していたときに産まれた孫だから、自分が死ぬ代わりに産まれてくれたのだと思ってうれしかった。
そんな孫娘が歩けるようになって、2回目の東京ディズニーランドだった。その日はあまりにも混雑が異様に激しく、本能的に危険を感じた。まだどのアトラ
ヤマレコのメンバーの方の多くがココヘリに加入のことと思います。
ご存じのとおり、ココヘリは私のような孤独な登山者にあってはなくてはならないデバイスです。
いったん行動不能となってあの世に行かなければならないときには、遺体の存在だけでも発見していただける端緒になる願ってもないものです。
単独行を常とした加藤文太郎氏は、1936年冬、パートナーと共に槍ヶ岳北鎌尾根に臨んだが、吹雪の天上沢で遭難死した。その前の年に娘が生まれた初正月、妻の懇願を振り切っての末の出来事だった、とのこと。（参照先：Wikipedia）
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※画像は�‘�高
下段の引用は私のホームページからです。
2007年に記したものです。
使用した画像はペテガリ岳頂上でテント泊した際のものです。テント場は2張分ほどです。
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もっぱら治山・治水・林業・ダム関係者が通る悪路の林道でカーブを曲が
日記
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