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HOME > ro-shonenさんのHP > 日記
どなたかの日記に次のようなコメントが書かれていました。
「酉谷山避難小屋の水場の件は水が出ないから壊されたのではなく、・・・・と似たものではないかと思っています。親切心による公益性のある行為も個人が前面に出てくると面白くないって人がいるのでは」
そうなんですね。
あなたは山で個人が
北海道の山に通っていた。
山に登っていた日数は120日ほどになる。
その半分は日高山脈であった。
今ヤマレコでは、撃退法のうんちくを述べるのが盛んである。
そんなことできるかできないか、やったかやっていないか
分からない話が喧しい。
中には「柏手を打つ」とか「ストックを叩く
日高山脈縦走装備一覧表は以下のURLでご参照下さい。
日高の装備品の中には必ず「のこぎり」を入れています。のこぎりは至近距離での最後の生き残り手段としてのヒグマとの格闘用であり、ザックの外にケースとともに取り付けていています。
https://yamatabi-hanatabi.com/w
値上げ！値上げの世の中で、誰にも邪魔にされず誰も料金の徴収にも来ない、高山植物に囲まれて静かに過ごすことができる無料のテント場（画像２）がある。
そのテント場は200名山のカムイエクウチカウシ山（画像１）の頂上から標高差にして300ｍ下がったところ、1730ｍのテン場（画像３）である。極楽
【この日記は、冬になって暇ができたらまたじっくり読み返し、日高の山の想い出に浸りたいがための備忘録です。】【画像�，魯淵瓮錺奪�分岐からの平和なときのナメワッカ岳・ナメワッカ分岐からの風景】
2025/8/11、雨の中の農作業を早めに切り上げて自宅に戻り、ビールと日本酒を飲んで撃沈した。
トカラ列島で地震が頻発しているから、トカラ列島はもとより九州の活火山も危ないので、それらの登山は止めたらいいとのヤマレコ日記があった。
そういった流言飛語の類のことを日記にするのもどうかとは思うが、驚くべきことは100に近い「拍手」がされていたことだ。
トカラ列島悪石島を中心とした
ゆっくりとした速さで鼻を上げながら50メートル、30メートル、10メートルと近づいてきて、とうとう5メートルを切る距離まで接近された。私の持っていた物の匂いに興味を示したようだった。
https://www.asahi.com/articles/ASR7N546TR7MIIPE01D.html
北海道・福島町でヒグマによる凄惨な事故が続いている。
福島町には大千軒岳に通じる「尻内コース」がある。
2017年、山の花の女王に会いに行くためこのコースを辿ったが、サルメンエビネを見ただけで、金山番所までも行かないで先に進むことを止めてしまった。小雨が降っていたこともあるが周囲の雰囲気が
ヤマレコ日記で「ハナラー」という言葉（があるのかどうかは知らないが）を知りました。
白線や虎ロープなどで区画された山の駐車場は、トナラーであろうがなかろうが、人に迷惑をかけることはないでしょう。それこそこの社会で言う「自由」な行為であり、人にとやかく言われる筋合いはありませんね。
今（でもなお）、山では白い花ならぬ、トイレの後始末のティッシュやトイレットペーパーの放置が見られることがままある。あれれ、植林の樹の中に見える白いものはティッシュかな・・・・。いや違う。ティッシュやトイレットペーパーが丸くなって空中には浮かないよなぁ・・・・。
（登山中の野糞のマナー）〜過去の日
水に溶けるティシュ（トイレットペーパーも）は、水に溶けるというだけです。なので、野山に捨てるといつまでも「白い」ものが残ることになります。山での紙は「持ち帰る」のは、誰でも、どこの山でも、今はすでに常識化しているのでしょうが、そうでもない人もいるということでしょう。
山で使ったトイレット
山を始めて6年目の2003年、東京から札幌へと転勤になった。北アルプスなどの縦走などは山小屋泊まりであったが、テント泊の経験はなかった。
その年、初めてのテント泊での登山をトムラウシ山と決め、天人峡〜化雲岳〜ヒサゴ沼（泊）〜トムラウシ山〜五色岳〜忠別岳（泊）〜白雲岳〜間宮岳〜白雲岳避難小屋
一人、黙々と灼熱の畑で仕事をしているとき、自分の過去の「やま旅」「はな旅」を想い出す。
2005年4月、北海道から岡山に転勤となった。忙しく、土日も例外なく、年中誰かが職場に出ていているし、1日の勤務時間も異常に長かった。どうしても山に行きたい、北海道の道端で見られたヤマシャクヤクがあると
これまでの登山を振り返ると、人様のホームページやブログを拝見し、地図を買い、その山や山域に関わる本を読み、夢が十分に膨らんだら休暇を得やすいように根回しし、その間、あれこれと計画を練り、コンデションを整えて山に向かった。中でも特に注意を払ったのはコース取りであった。
登山、特に北海道・日高
7月1日は定期検診のため、都内の病院へお邪魔する。いつもは混雑する病院内は患者がとても少ない。今日は35℃超えの日なので、年配者が予約をキャンセルしたのだろうか。
十勝毎日新聞の過去の記事に、コイカクシュサツナイ岳を下山中の人が熱中症・脱水により標高5〜600ｍ付近でビバークしたと書かれて
腰部脊椎管狭窄症になった方のヤマレコ日記を拝見しました。私は2021年6月に腰に激しい痛みが出て動くことも困難になってしまったのでした。
近所のかかりつけ医でMRI検査を受けた（20210529）ところ「背骨に緊急に精査すべき異状あり」とのことで、都内の大学病院を紹介されその病院の8月の初
毎日新聞がネットのエロ広告についての記事を書いています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4367cc22ddaa17b42ea58c3281fd31156b5c426
（インターネット上の性的な広告（エロ広告）について体「日本電子書店連合」が、性的表現が
※ お時間がある方向けの日記です。
20年前、2005/ 7/30〜8/4のペテガリ岳からコイカクシュサツナイ岳のソロ縦走は、総じて天候が悪く、誰一人として逢うことはなく、悪天候に加えて藪が酷かったほか、2度、死んでも仕方ない状況に見舞われました。
今は、どこで滑落死しようが、ど
登山をしながらめぼしいものがあったら（残されていたら）くすねてしまう悪党がいないわけではありません。
酉谷山避難小屋に奉納されたサーマレストのZライトを持ち去ったのはどなただったのでしょうか。サーマレストの商品的価値を知っていたのでしょう。（自分の金で買えばいいのに。）
ところでｎ
先日、酉谷山避難小屋の水場が壊されました。
これまでは渇水期のポタポタと落ちる滴でも受け止められたのですが、惜しいものをなくしました。向後、再修復の予定はありません。
※水場が不自由だということは、トイレ掃除が不十分になるということ。
他の方の日記に
「酉谷山避難小屋の水場の件
※ 今年、2025年の酉谷山避難小屋の水場は異常渇水であり、水場を破壊した輩は腹を立てたのでしょう。もう2度と修復しませんので、各自、水はしっかり担いでいくことをお勧めします。
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酉谷山避難小屋を宿坊として利用された今年5月のヤマップとヤマ
ヤマレコの日記は、短文が多い。
それに比べ私の日記は長文・駄文が多い。
そんな私の日記（それぞれの山頂ものがたり）も、ブログサービスの終了で霧散してしまったが、rssingされていて残っていた部分も多い。
酉谷山避難小屋には、利用者が長年にわたり書き記したノートがある。そのノートの中身
魔境（小黒）は奥多摩・酉谷山から秩父・熊倉山に向かう最初のコブです。今は尾根全体にやみくもに赤テープがベタベタ取り付けられ、小黒下り斜面には虎ロープが張られてしまい、全く面白みのないただのコースになってしまった。
そんな簡単なコースに成り下がった小黒も、かつては遭難が多発し、道迷いの多い「
HYMLに関られた方にご覧いただければ幸いです。
元のメンバー（彩の国の住人）からの勝手なお願いです。
北海道の山メーリングリスト（HYML）は2009年に開設され、2019年には800人を超えるメンバーとなっていました。当時は北海道に限らずとも、個々人がホームページを立ち上げて情報を
googleで自分のヤマレコの記録がどのように表示されているか確かめるために、カムイエクウチカウシ山と酉谷山避難小屋を題材に調べてみた。
「カムイエクウチカウシ山」で検索しその画像の数を見ると、トップがYamap、10番目がヤマレコ、23番目に私のホームページの画像がある。
「カム
水場は今日出ていても明日は微妙というお話しです。
ーーーーー
最近の酉谷山避難小屋の水場についてその様子を見てみた。yamapに酉谷山避難小屋の記録が多く、水場についての言及も多い。
3月13日
https://www.yamareco.com/modules
先の日記「ヤマレコさんへのお願い（2025）」
https://www.yamareco.com/modules/diary/25396-detail-358269
について、野菜の仕事を終え帰宅してから、ヤマレコのエロい広告について
「ヤマレコ スタンダード会員 広告」
で検索してみる
Xでヤマレコは、
ヤマレコを使えばもっと自由に冒険できる！
登山者のみなさまに有益な情報を提供します
と述べている。
ヤマレコは登山をターゲットにしたスタートアップ事業、
私も定年退職後は夢のある仕事に就きたいと思って
貸し農園を運営するスタートアップ企業で職を得て働いた。
有
2025年4月19日に長沢背稜を歩き、酉谷山避難小屋で休憩された方のYAMAPでの記載（概略）です。酉谷山避難小屋の水場を知っており、そこで水を補給されようとしたものの↓
〜〜〜今日は水場が水出ていませんでした。暑くて思ってたより水を消費してしまったので、痛い〜〜〜
ということだったよう
3月以降の大雪の影響がなくなったと思われる頃合いを見計って酉谷山避難小屋を訪れた。私にとっては、たぶん、秋口までは山とは無縁の生活をすることとなるので夏山はなし。疲れていたものの楽しみな登山だった。
（2025/4/14〜15)
https://www.yamareco.com/modules
そっとしておいてあげればいいのに。
自生のチチブイワザクラ約50株が20年ぶりに見つかったと、最近の毎日新聞は伝えている。ただ、記事を見ると「今」見つかったようにとも想像できるように書いているが、新聞記者の仕事の基本である「５W1H」中の「When」を明示していないので、いつ見つかって、今
各地のサクラソウを探したくてサクラソウ研究の第一人者である東京大学名誉教授鷲谷いずみ氏が書かれた「サクラソウの目―保全生態学とは何か」という本を読んだ。もう20年も前のことだ。
https://books.rakuten.co.jp/rb/961534/
北海道の林床に咲くサクラソウの
毎日新聞社秩父通信部がチチブイワザクラの現況を教えてくれていた。40年間もその植生を調べていないとお冠のご様子だ。イライラが募っているように思われる。
https://mainichi.jp/articles/20240619/k00/00m/040/207000c
記事によると、20
奥多摩の山は、3月の春の陽気のころにも油断は禁物です。大雪に見舞われるとまったく様相を変えてしまいます。（日記の最後に2014年春の豪雪後の酉谷山避難小屋を中心とした様子を描いたHPへのリンクを貼っています。）
一般的に、寒気が入り南岸低気圧が通過するとの予報が出ると登山を中止
を考えな
30年前の3月20日、地下鉄丸ノ内線で都心に出た。某所で下車し、午前8時前にはすでに検察官の面前にいた。
椅子を蹴飛ばされなじられたが、検事の意図する流れに乗り、事実を曲げたことを言うわけにはいかない。
そのさなかに、地下鉄サリン事件の発生を知った。どのようにして職場に戻ったのかは記憶にな
ヤマレコ社長ご出演の動画登録チャンネル数が3万人を超えたようだ。
センセーショナルな題材をもとにその数を伸ばしているように見受けられることもある。まさかそのようなことでの収入を得ようとしているものではないと思うが、3万人超えの収益には少なくない金額が見込まれるようだ。
「【無料で喜んで
２０２５・ 3・１４〜１５（金・土）
浦山大日堂〜峠ノ尾根〜大ドッケ〜福寿草の地〜七跳山〜酉谷山避難小屋
〜〜〜大ドッケの福寿草群落地は見る影もないところとなっている〜〜〜
画像� ＿甬遒梁腑疋奪韻良�景
2025年の大ドッケの様子は他の方がヤマレコ・ヤマップにアップし
明日から1泊2日で奥多摩登山をするので、今日は山装備を整え、かつ、農作業に伴う疲労を減衰するために、直売所（2か所）への野菜出しを終えたのちはゆっくりすることにした。
ちょっと油断してパソコンの画面を開くと、ヤマレコ社長の刺激的なタイトルをつけた動画を見ることになった。
【無料で喜んでる
〜〜〜2018年の老少年のブログ記事から〜〜〜
日高山脈地図無し登山（２０１８）
２０１８年の日高山脈の登山記録を探していると「日高山脈地図無し登山」というエッセイがあることを知った。
そのエッセイは日本文藝家協会編著による「ベスト・エッセイ ２０１８」所掲なるも、初出は「文藝春秋
どのような気持ちで山に行ったかは、自分のことは自分しか分からないことだ。今振り返ると、記録を残していてよかったと思う。い加減な気持ちではなかった。画像は東日本大震災が発災した直後の2021/3/24の酉谷山避難小屋の画像であり、その時の記録は
https://yamatabi-hanatabi.
六甲山全山縦走大会を３度経験したときの大阪時代の仕事も忙しかったが、その後の転勤先の東京での仕事はめちゃくちゃに忙しく大変だった。それでも山の会に入会し、五竜岳〜鹿島槍岳を縦走し、4年連続で六甲全山縦走大会にも参加した。
その東京での勤務先で職場を同じくしていた女性が最近、NHKのテレビに
（暇な孤老の昔話・長話です。）
曽野綾子さんがお亡くなりになられたことは日記に書きました。
在職中は、多々困難なことがあって退職するまで顔面神経痛に悩まされたり、少し緊迫する場面が続くと眼の周辺がぴくぴくしていたものです。また、十二指腸には3つの穴の跡が顕出され、先生は「勲章ものだ。」とお
27年間の登山中に遭遇した熊( ツキノワグマ・ヒグマ)は至近距離では16頭です。
奥多摩と日高山脈に集中しています。
登山道で熊に不意に熊に出遭ったときには
� 々欧討坐�がず静かにして熊が気付いて逃げるのを待つ
�◆‐�し距離があるときは警笛（ホイッスル）を鳴らし逃げてもらう
��
天皇陛下は、65歳の誕生日を迎えるにあたり記者会見をなされました。
その中で陛下は、
「登山にも関心を持ち続けています。山小屋に泊まっての登山はなかなか難しいかもしれませんが、時間が許せば近くの山に登るなどして、日本の自然の美しさに触れられればと思っています。」
と述べられています。
日高の「山」と謳いながら面白みのない釣ざんまい主体の内容だった。
日高の山に既視感がない地図に頼らない日高山脈と言いながら、のっけからタクシー会社に電話し「双川橋」まで行ってくれというのが若者らしくおもしろい。
49日間という漂泊期間も、4年間の合計日数だったというのは誇大広告肉との感想を持
2025・02・18（火）〜19（水）
コース オロセ尾根〜タワ尾根〜酉谷山避難小屋の往復（タワ尾根の先行者2名）
小屋（外）の06：00の気温：ー12℃
小屋（内）の06：00の気温：ー ３℃
登山道の雪：日影のみ
気象：2日目に大寒波が南下、時おり突風、気温上がらずしっかりした防寒対策
酉谷山避難小屋・自主ルール
「山と渓谷」（ヤマケイ）は、数少ない山に関する月刊誌の一つです。毎年のことですが１月号には「山の便利帳」が付録として付いてきます。その中で、登山地の情報の一つとして小屋のインフォメーションが掲載されています。２０１６年も同様で、避難小屋については、埼玉県とともに東京
もうずいぶんと前に見つけた酉谷山避難小屋近辺の水場ですが、何度か季節を変えて状況を観察していました。今回も確認したのですが、前回の日記にその画像を添付したとおり、こんこんと潤沢に湧き出ていました。
ここ数年の傾向として酉谷山避難小屋の水場の水量は細くなってきており、渇水の期間も長くなってい
1月23日現在、奥多摩深部・酉谷山避難小屋の水場は涸れています。（画像１）登山ができるほど健康な体をお持ちなのに、他の人が緊急の際に使ってもらおうと考え善意で置いてくれているペットボトルの水の利用を目論んでいる方には残念な話ですが、ペットボトルの飲料水も、もうありません。理由は後日レコでお話ししま
2022年に発生した小鹿野町の二子山でのクライミング事故は、民事訴訟が係属中で未だ結末を見せてはいませんが、その二子山では2022年に2人、2023年に１人が死亡しています。埼玉県内では2023年、4件の死亡事故があり二子山で1人(ほかに重傷2人）、日和田山でのクライミングで1人、両神山の滑落で2
2017年3月21日（火）、青梅市では朝から雨で＋5.5℃だった。天気予報は『本州南岸を急速に発達しながら進んだ低気圧が関東の南東海上に達し、全国的に曇りや雨。標高の高い所や北日本は雪も』との予報であった。
Aさん（70歳・奥多摩の山のベテラン）と64歳の女性の2人は、タワ尾根から酉谷山に登り
この時期に畑を休んでも罰が当たりそうにないので大神島の標高47.7ｍ、遠見台を目的地に宮古島に向かった。1日目は風雨があり、2日目は曇り空になったが風波が止まず、大神島は中止とした。
ならば島々をつなぐ橋を巡ってみよう（画像１）、農産物直売所を見て歩こう、島のおいしいものを食べてみよう、早
1年365日、休むことなく毎日農作業について更新される蔬菜農家の今日のブログからの抜粋です。
『露地農家は赤字にはならなくとも儲けは少ない。黒字部分を労働時間で割ると時給10円ほど。高齢の個人農家はタダ働き。日本の農業は年金があって成り立っている。』
雲取山を鴨沢から登って三峰神社に下り
今、日本の野菜の供給を担っている農家の70％以上が65歳以上の高齢者です。ということは消費者たるみなさまは、あと数年から10年でおいしい野菜を今のように生産コストを十分に反映してものではない安い野菜を、これまでのようには買えなくなることが明確となっています。
「野菜一つ100円では飯は食えんで
もういちいち計画を立てていては、計画倒れになる職業環境にあるので先のことは分からないが、とりあえず野菜作りの仕事が本格的になる前の１〜３月は、好きなところに登ってみたい。
1月〜羽田空港から2000ｋｍ程度の距離にある島の低山。
しっかりSIRIOの靴は履いていく。避難小屋はないのでホ
みなさまのボランティア精神が仕事になります。
管理作業の内容
避難小屋の清掃・周辺清掃・便所清掃
（一杯水避難小屋・酉谷山避難小屋雲取山避難小屋・鷹ノ巣避難小屋）
避難小屋の便所汲み取り
（一杯水避難小屋・酉谷山避難小屋・鷹巣避難小屋）
委託作業の金額
300万円（令
2023年の初秋のyamapの記録だったと思う。
酉谷山に向かう秩父側の斜面でビバークした方の画像の中にサンダルが写っているものがあった。
酉谷山避難小屋のサンダルを持ち出してビバーク泊中に使い、そのまま放置したものと思われる。大きな樹の下に置かれていたようだった。
その記録の方も不思議に思っ
この日の酉谷山避難小屋は、他の利用者はありませんでした。到着時（午後２時３０分）の小屋の外の気温はマイナス３℃、小屋内は８℃でした。水場はちょろちょろながら出ていました。１２月末にまったく水が採れない日があったようです。小屋ノートには「これから雲取山に行くから」「水を失敬」と書かれています。縦走する
直売に出す野菜の売れ行きがよくない。
埼玉特産の格別においしい里芋（土垂＝どだれ）を市場卸売り価格まで下げてもなかなか売れない。悩んでいる主婦に半額でいいよと言って50％引きで買ってもらった。大根は割れの入った物でも半額で出せば売れてしまう。農業資材も燃料費も高騰している。今は山に登って遊んでいる
登山者にとってトイレのない場所での便意の処理はデリカシーさを感じる人には話題にしたくないトピックです。よく山に入る前にトイレを済ませましょうとかもっともらしいことを、公私とも述べる風潮も見かけられます。それは偽善というものです。
ピパイロ岳まで登って1967峰から北戸蔦別岳、幌尻岳に向け歩いて
酉谷山避難小屋の水場については、2024/12/15付けヤマレコの記録が最新のものでした。その2日後に小屋を訪れたところ、15日に比べ急激に水量が減っているように見受けられました。
このところ標高1500m付近の気温が急低下したことにも関係があるのでしょうが、例年はすでに渇水の時期に入っていま
毎日新聞は12月1日付けで、二子山クライミング訴訟の影響で他の人気クライミングスポットが閉鎖となったと報じ、同じ記事でさりげなく二子山クライミング訴訟は、争点整理の手続が進められていると書いている。
訴訟自体は23年8月に第1回の口頭弁論が開かれ、「その後は非公開で弁論準備が行われており、
齢74となっても農作業に忙しく山を歩く機会がめっきり少なくなった。直売のほか2か所の学童のための収穫体験を請け負っているため、おいそれと山には行けない。
それでも11月にもなれば時間は作ることができる。2月ごろまでは月に2回は山に行きたいものだと考えている。今回、7年前に歩いた富田新道を登って
小屋を辞するときに、酉谷山避難小屋からみなさまへの伝言を授かりました。
謹んでお知らせします。
【最新の水場情報】
小屋の水場は問題なく出ています。昨年は12/16日に出なくなっています。自分で使う水は必ず自分で持って来て下さい。
酉谷山避難小屋往復程度の山登りなら、2ℓ
長沢背稜とタワ尾根でお会いしたピンクのリボンさん、あなたの酉谷山避難小屋滞在はいかがでしたか。私は後期高齢者一歩手前の歳になりました。もう足腰の衰えは目に見えているので、それがどの程度なのか確かめるために、（レコはまだですが）今から7年前に歩いた富田新道〜雲取山〜長沢背稜〜酉谷山〜タワ尾根〜オロセ尾
画像１〜ほかに場所がないからといって稀少な高山植物の脇にテントを張るのはいかがなものか
画像２〜稀少な高山植物の中でもさらに稀少高山植物を見たいからと言って他の高山植物を踏みつけてる恐れがあるのに敢えて歩くのはいかがなものか
画像３〜いい歳をして90ℓものザックを背負って歩くのはいか
江戸時代の伊勢参りには何十万円もの金がかかったようだ。一生に一度のお伊勢参りとはいえ庶民がそれだけのきんす（金子）を用立てるのは大変だったのだろうか。
江戸時代の農民の収入が約400万円ほどであったということはある程度の生活を送ることができたようだ。（「新版江戸の家計簿」から）
首都圏の
【備忘録の類です】
朝日小屋の女主人には「そんなに大きなザックだから遅いのよ。」「だから遭難するのよ」とえらく高飛車に言われたし、見知らぬ登山者からも少なからず「大きいね」と揶揄的に言われることがある。
しかし、槍でもジャンダルムでも、加えて奥多摩でもどこでもテントでの泊まり装備、避難民とし
奥多摩の雲取山は百名山の一つで訪れる人はめっぽう多い。メインに使われるのは鴨沢コースで、道も整備がなされているようだ。
一方、これ外のコースでは
七ツ石山で石尾根に収斂される尾根道
富田新道
長沢背稜
三峰神社
三条の湯
ヨモギ尾根
の6本があるが、最近になって7本目の七ツ石尾根
「七ツ石尾根」と聞くと「石尾根」を連想しそうだ。
雲取山を中心とした山歩きは何度かしたが、「七ツ石尾根」というルートがあるのは知らなかった。
「七ツ石尾根」の記録を検索しても過去1年間でソートすると、ヤマップの1件のみである。期間を切らずに「七ツ尾根 ヤマレコ」で検索すると複数の記録を見るこ
私が乗った車たち、約50年間の回想です。
マツダ キャロル
※ 初めての車
https://www.webcg.net/articles/-/11511
ホンダ N360（初期型）
※ 六本木のバーのマスターから譲り受けた車
※ 東京を起点に北海道から関西まで何
バイクは車検の要らない250cc以下のものばかり乗っていました。
今の山登りと同じ、のんびりした日程で、のんびりツーリングするのが大好
きでした。
最後となったバイクのカブは非常時用の足として購入、10年ほど保有して走
行距離は600kmほど。
登山を始めると登山口までの足として、
定年後は好きなだけ山に登れるという夢と希望、それを実現する体力があり、盛んに山に行っていました。しかし、2024年の夏山は近場の山1回限り、年間でも3回だけという低調ぶりとなってしまっています。
退職から４年後の、2014年の年間の登山回数は40回80日でほとんどがテント泊＋避難小屋（冬期小屋
画像１（この崩壊地に至るまでに路面を埋め尽くす土砂崩れが2か所）
画像２（その先に大きな路体崩壊が１か所）
画像３（反対側から見てみる）
この日記では、関係する人さまにご迷惑をお掛けするかもしれませんので、場所等の具体的な記述は控えます。
とある山で私を待っていてくれているかもしれな
近年の酷暑は野菜にとって非常に厳しい条件にあります。
隠れるところのない低山の登山もそうかもしれませんが、逃げ隠れのできない野菜をいかに熱射から護ってあげるかということに腐心しなければなりません。
その野菜を照り付ける太陽から護ってあげる資材がないわけではありませんが、たった50mの長
2024年7月31日〜8月1日
ヨコスズ尾根〜一杯水避難小屋〜酉谷山〜タワ尾根〜一石神社
1 通行止め
7月31日現在、日原街道は平石橋（TOKYOトラウトカントリーがあるところ）で夜間通行止めとなっています。
午前１時30分ごろ、奥多摩の街から日原街道に入ろうとしたら、警備員さんか
新たに「日高山脈襟裳十勝国立公園」が指定されました。
7月13日のNHKラジオ番組「石丸謙二郎の山カフェ」は、国立公園指定を受けての日高山脈の特集だったので、いつにもましてこの番組を興味を持って聞いたのです。
https://www.nhk.jp/p/yamacafe/rs/R84PG2X
NHKテレビで「ＮＨＫ ＭＵＳＩＣ ＳＰＥＣＩＡＬ ＲＥＢＥＣＣＡ 〜４０年の軌跡と今〜」が放映されました。竹内まりやさんの楽曲が耳に心地よい自分にとっては、NOKKOさんの歌声はなじみがなかったのです。でも演歌でもニューミュージックでもクラシックでも、コンサートに出かけてみると、どのジャンルでも
木陰などの逃げ場のない畑で連続して働くことは、岩稜帯の尾根を縦走するときと同じような条件です。
7月8日の当地最高気温は38℃でした。午前10時に作業を始め、昼食は15分間、午後7時の日没まで、9時間に及ぶ農作業です。
その間消費した水分は、
コーラ2本
炭酸水2本
埼玉県埼玉県自然公園指導員の活動報告に関するものがあったので、先入観を交えてこの一部の関連ボランティアについての感想を「指導員あれこれ」と題し、日記に書きました。
https://www.yamareco.com/modules/diary/25396-detail-333445
ちょ
登山中というカテゴリーの中でツキノワグマとの遭遇を極端に恐れる必要はないと思いますが、当然用心は必要と思っています。2001年から長沢背稜を軸とした奥多摩地に足を踏み入れました。以下、2024年2月までの出遭う
確率などについてです。
奥多摩での山登りの回数を数えてみると今年で合計19
ヤマレコ日記で、公務員でもない民間人が自然公園指導員の名の下に一般の人を指導しているとの実態を知り、気が滅入ったのでした。
ご苦労さまに埼玉県の自然公園指導員の活動報告（書）の開示請求をしたという奇特な日記の中に、本来活動の場所ではない国立公園内で自然公園指導員として活動し指導した実績の記
［注意］
的を得ていると思える話でも、人様が目にすると不快な気持ちになることもあるでしょう。この日記もそのようなことが危惧される日記ですので、そのようなおそれのある方は、全文を読むことなくスルーされて下さい。
お金で動いている社会で無制限に消費者の声を聴いていると、野菜生産者として馬鹿馬鹿
今年は2月以降野菜作りに100％専念しており、４か月間山に行っていません。そろそろ重度の禁断症状が出てきたことと、夏野菜の出荷が本格化する前なので、隙間を狙って温泉が楽しめる山に行こうかと目論んでいます。
のんびりできる山＋温泉と言えば三斗小屋温泉ですが、大黒屋さんの晴天のテント場では逃げ
5月18日の山カフェは、健康運動指導士で登山ガイドの安藤真由子さんが出演し「膝痛にサヨナラ!?快適登山へ」についてのお話しがありました。必聴ものですが、配信期限は25日09:55までです。
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=47
（畑に行けない雨の日の戯言です・・・。お時間が許される方のみでぞうぞ）
長い間、サービス業にも分類されて然るべき仕事に就いていました。
サービスを受ける側から突飛に激怒されることもままありましたが、四囲の状況から見てこちら側に落ち度のないときは、必死に働いている若い人たちを守るためにも、必
高齢者なので毎朝、いつもコーヒーを淹れてゆっくりと朝食を摂り、お昼近くにようやく畑に出てお弁当を食べ、日が沈むまでのんびりと働く毎日です。山は泊まりが主体ですから、山では翌朝は起きたらまず、おいしいコーヒー屋さんのものをドリップし、皆さんが出立してから掃除にかかり、名残惜しく山を下りるのです。
60歳で定年を迎えたら起業することにし、資格を得て事務所も用意していたのですが、直前に発生した東日本大震災ですっかり社会情勢が変わり、事業計画に沿った経営が難しいと判断し、再雇用で65歳まで同一の職場を継続しました。その間、野菜作りを勉強し65歳から野菜作りの指導者として働き、最近めでたく73歳の
辞書をみると冒険の「冒」にはさまざまな意味がありますが、危険と知りつつ行動することがポピュラーなんでしょうね。「困難をものともしない」というのもしっくりきます。
私のにとっての登山での冒険は「自分にとって未知の領域に踏み込むこと」ですが、その前提として綿密に計画し、リスクを把握し準備を万端
登山をするようになってから一時、体力を補う目的でアミノ酸系サプリを用いてきた。しかし、体が登山になじんできてからはサプリはおまじないとの思いに至りそれに頼らなくなって久しい。
職場研修の一環で半年間、厳しいスパルタ教育で有名な語学学校に派遣された。予習・復習の量が異常に多く眼をやられてしま
３０年近く前のことです。いわれなき職業差別と身分差別に晒されながら「食肉解体場」（別な用語を用いるのは不適切とされているようです。農農業従事者を「百姓」と言うが如く）で働く人をルポした「ドキュメント・屠場」（鎌田慧著）を読み終えた後の出来事です。
職場に来訪した方への対応に際し、担当者が先
「自己責任」〜という言葉を、リスクマネジメントと置き換えると、ぎすぎすしない感じがします。「山のリスクと向き合うために」（村越真／長岡健一共著）という本には「登山におけるリスクマネジメントの理論と実践」という副題が付けられています。登山者は山でのリスクに対してどのような責任を負うべきなのか、公共はど
孫は無条件に可愛い。
過労死寸前で意識を失い長期入院していたときに産まれた孫だから、自分が死ぬ代わりに産まれてくれたのだと思ってうれしかった。
そんな孫娘が歩けるようになって、2回目の東京ディズニーランドだった。その日はあまりにも混雑が異様に激しく、本能的に危険を感じた。まだどのアトラ
ヤマレコのメンバーの方の多くがココヘリに加入のことと思います。
ご存じのとおり、ココヘリは私のような孤独な登山者にあってはなくてはならないデバイスです。
いったん行動不能となってあの世に行かなければならないときには、遺体の存在だけでも発見していただける端緒になる願ってもないものです。
単独行を常とした加藤文太郎氏は、1936年冬、パートナーと共に槍ヶ岳北鎌尾根に臨んだが、吹雪の天上沢で遭難死した。その前の年に娘が生まれた初正月、妻の懇願を振り切っての末の出来事だった、とのこと。（参照先：Wikipedia）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※画像は�‘�高
下段の引用は私のホームページからです。
2007年に記したものです。
使用した画像はペテガリ岳頂上でテント泊した際のものです。テント場は2張分ほどです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もっぱら治山・治水・林業・ダム関係者が通る悪路の林道でカーブを曲が
雨降りの今日は、懸案の確定申告を終えてホッとし、みなさまのヤマレコを拝見しながらのんびりしているところです（雨なので）。ご存じの通り納税は国民の義務ですから、どこかで誰かが裏金を作ろうが、収めるものは収めるとの勢いで収支計算書を作成したら、農業所得はまるっきりの赤字でした。
ならばどのように生
昔の話です。
ある国で、深夜、その国の首都で一番にぎわいのある大通りを車で通行中、制服を着用した官憲から停止を求められました。停止するや否や官憲は拳銃を構えながら職務質問をしたのですが、その理由は分かりません。身分を証明するものを見せたところ「行け」といったのでその場を離れました。その国を回ってい
精神病質者という言葉なら知らないわけではないのですが、サイコパスとかソシオパスという言葉は、最近のヤマレコに日記を読むまで知りませんでした。反社会性パーソナル障害という言葉も私にはなじみのない言葉です。一般に対応すべき登山における「立ち入り禁止」場所の対応や、自分の能力へのチャレンジを「身の丈以上の
日帰りであっても登山にヘッドランプを持つ必要性については、多言を要する必要はないでしょう。リスク回避のために2個持っても、たかだか80g増えるだけですから負担になりません。
まだ山で何が起きるのか深く想像できないころ、パナソニックLED ヘッドランプBF-198DPと予備電池のCR123Aリチ
賢い大谷選手は、ブロッコリーを常食にしているそうですね。賢くない私は登山の際はスポーツサプリのアミノ酸に頼っていた時期がありました。
私は大谷選手と違って大のトマト好き、山登りでも生のトマトを持ち歩くほど野菜をたべるようになってからは、サプリとはお別れすることができました。ヤマレコのメンバーは
小さい時から体力には自信がなかったし、いまでも脚力は非力なので、日帰りでもガンガン歩ける人には尊敬の念を覚える。登山は足が遅くても誰にも迷惑をかけるわけではないし、年齢にも関係なくマイペースで歩けるからいいスポーツだ。
ところが問題も少しあって、ちんたら歩いて時間がかかると、特に寒い時期には1
20年近く使いぱなっしの寝袋の洗濯について、前回の日記でお話ししました。
https://www.yamareco.com/modules/diary/25396-detail-319979
そこでは、「洗った」「嵩が戻った」だけの話しとなり、乾燥と嵩を高めることについて記載していませんでし
２００３年の北海道への転勤を機にテント泊装備をそろえ、山のスタイルをテント泊縦走主体とし2024年を迎えた。この間、テント泊は２００泊以上となり、加えて避難小屋多用もあって、寝袋（イスカAir450)を酷使し続けた。その結果、寝袋はぺたんとなって、かつ、ある種の臭いが鼻につくようになってしまった。
【結論】
この日記は、長沢背稜（尾根）にテントを張って夜越しした者が、酉谷山避難小屋からサンダルを持ち出し、使いっぱなしにしてサンダルを稜線の闇のテント場に捨て置いた（としか考えられない）という、貧乏くさい者の所業を嘆いたものです。
長い山登りの中で錯覚（錯乱）を起こしたことはほとんどありま
冬野菜の収穫と販売の見通しも立ったので、畑仕事を休んで秩父からなじみの山に向かうことにした。山に行く朝は、いつもの「今日はつらい、やめようかな」という言い訳ができないように、今回は秩父の街に宿をとる。（2023/12/25)
今はもう宗屋敷尾根から小黒を越えるのは無理っぽいので、矢岳登山口から
秩父多摩甲斐国立公園内のテント場（野営場）は、正式な手続きを踏んで運営されていたと思っていたのですが、実態は慣習的にその利用が黙認されていたものと解されます。
その是正処置として野営場を利用の実態に即して追加することとして
・十文字峠野営場（十文字峠宿舎のテント場）
・甲武信ヶ岳野営場（甲武
NHKテレビが食糧安保のニュースを伝えていました。農林水産省が食糧危機時に、農家に作付け・増産を指示・命令できるよう法改正に向け検討を進めているとのことです。
内閣府は、食料自給が不測事態に陥ったときに、国内生産物のみで最低必要な2135カロリーを確保できるメニューをホームページにアップしてい
酉谷山避難小屋では、名を名乗らない方（小屋ノートにも書かれない）がトイレ用消耗品等を始めとした必要不可欠なもの、例えば汲み取りトイレ バイオ消臭などをさりげなく奉納して下さっています。
前回11月27日に訪れた際、緊急やむを得ず夜を越えて利用することになった人が必要になるだろうなというものが置
熊の異常な出没情報と人身被害のニュースが相次いでいます。
そのことで自分の山のホームページで過去の記録を見返してみると、２００２年5月に金峰山〜瑞牆山を歩いており、その時の記憶では、登山道で林業関係者から「山に入るときは熊鈴を鳴らしながら歩いて下さい。熊は人がいることを知ったら、たいていは身を
いつも履く靴はクラークス、
https://www.clarks.co.jp/
とにかく履きやすい靴です。
登山靴はシリオ（Sirio）オンリー。
とにかくフィット感大満足、履き出しから靴ずれなどなし。
そのクラークス、9月の北海道でソールがぱっかり剥がれ、シリオも前回の那須岳でソ
毎日新聞は10月19日、二子山クライミング訴訟の続報をそのweb版で報じていて、そのことはヤマレコユーザーのあまりにもグッド・タイミングな日記で知ったのですが、ようやく本日、10月21日の新聞記事を目にすることができました。ただ、新聞記事をそのまま画像として添付することは著作権の関係がありますので、
本当は教えたくない北海道の山〜「ヤンカ山」。その山に入った途端、ここにはヒグマがいるとの直感があった。と言っても、北海道ではどこでも出逢うチャンスは普通にあります。逢っても慌てない、騒がないが鉄則です。
〜〜〜ヒグマに吠えられたヤンカ山（２０１７）〜〜〜
ラジオ放送を聞きながら歩いていると、
大城和恵さんは国際山岳医の資格を取得した医学博士です。
大塚製薬主催の山での体調管理についての講演会に出席し、お話を伺ったことがあります。
大城さんが主宰する山岳医療救助機構のホームページに、低体温症予防に関するレポートが載っています。参考になるものと思われます。
https://sang
tbsさんの日記を拝見して、過去の経験を思い出しました。
2017年のことです。
その時のレコの感想をコピーしました。↓
山を始めて20年近くなるが、これほどひどい対応の山小屋はやはり朝日小屋である。小屋主の女性は、宿泊者でなければ（小屋主がネットで把握した）天気予報さえ教えられないとはっ
� ‐�屋・トイレはきれいに使いましょう
�◆，�互いにゆずり合って使いましょう
�� 火気の取り扱いには十分注意してください
�ぁ‐�屋の備品は持ち出さないで下さい
�ァ．乾澆鷲�ずお持ち下さい
�Α＾飮�管理のためのチップにご協力下さい
避難小屋の利用にあってのマナーはシンプルであり、普通に
日本山岳会東京多摩支部は「小規模山行 11月 奥多摩・縦走」と称して、2023年11月18日(土)〜19日(日)の日程で、奥多摩・一杯水避難小屋を宿泊先とした登山を予定しています。
募集人数は明示されていませんが、前年の酉谷山避難小屋宿泊の山行では５人で使用しています。もともと酉谷山避難小屋は
北アルプス（蓮華温泉〜朝日岳〜白馬岳〜唐松岳）縦走の折り、雪倉岳避難小屋前の登山道に溜まった水を飲んで腹を壊したからと言って、浄水器の必要性はさほど感じなかったのですが、身近な山の水場（2か所）で目視できる原生動物を見てしまったことから、浄水器もありかなと感じるに至りました。
あれこれ検討した
【画像】の山を登ると即時逮捕・拘留されます（本当の話）。
2022年、二子山でのクライミング中に落ちてしまいボルトの設置者を相手に損害賠償を求め訴訟を起こしたという事故が話題になっています。事故があった2022年、その山では4件の事故が報告され、うち2人が死亡しています。
クライミング事
丹沢の水場を例にとると令和5年の調査では、22か所中7か所で大腸菌が検出されたとのことです。登山では必要な水は担ぎ上げて賄うか小屋で水を買い求めるのが一般的ですから、それほど神経質になる必要はなかろうかと思います。
しかし、そうは言っても止むを得ず登山途中の水場や沢水などを飲まなければならない
※ 避難小屋は遭難者が使うものとは誰が決めたのでしょうね。
日ごろお世話になっている奥多摩界隈やその周縁の登山環境についてチェックしていると、環境省の文書に登山に関し
「秩父多摩甲斐国立公園では原生林の中に綴られた登山道を数日費やして縦走する利用者が年々増加している。」
と課題を挙げ、そ
明日（30日）から1泊の山登り
そのために今日（29日）は直売所に野菜を並べ、
畑に行ってブロッコリーの苗に水やりをし、
夕方早く家に戻ってパッキングする予定でした。
今、直売所では（スーパーでも同様）異常気象で
オクラが高値（そもそも地元の新鮮な物は入ってきません）
きゅうりはそも
マイカー規制についてお話がありました。
（画像は2008.7月の北岳のお花たち）
西東京バスは、行楽シーズンにおける一般車渋滞による遅延拡大を防ぐためとして、8月1日〜31日の間、登山口である日原鍾乳洞までのバスの運行を取り止めています。マイカーを使わない者は歩けということで、距離は1
肩の小屋のホームページを見たところ、テント場の現状は
・土日祝日の混雑することが多く
・一部の利用者のマナー違反の対応がとても大変な負担
・適正な数での管理が必要
とのことです。
そこでテント泊利用者の平準化を目的として平日の料金はそのままにし、7月18日から土日祝日の料金を1,
台風7号の影響で雨が降るからと畑仕事をさぼって遅くまで寝ていると、NHKの「さわやか自然百景・北海道・幌尻岳」が放映されました。(2023/8/13)
これまで幌尻岳に11回チャレンジし4回登頂することができました。登れなかったのは気象悪化の予兆で安全登山を優先したり、装備にぬかりがあったりし
それは知るべきことを知らない者（私）のなせる業です。
日高の山にはピンネシリしか登ったことがないのに、次の日高の山をペテガリ岳の東尾根コース（1泊2日のテント泊）にしてしまったのでした。
（遥かなりしペテガリ岳 東尾根コース ２００３/１０/１１〜１２）
コースタイムは、北海道夏山ガイ
いつ拝見しても根性のある方だとお見受けしていましたが、ここまでやるとは・・・、藤澤五月さん。
これほど短期間にとはいきませんが、山登りは確実に体脂肪（体重・ウェストも）落としてくれることは間違いありません。
58歳の2008年、体重76kg、体脂肪20％、ウェスト90cmであった私は、4
北岳を何度も登るのは
� ）榾�第二の高山でありながら比較的人が少ないこと
�◆＿屬�多いこと（アツモリソウもひっそりと？）
�� 北海道の山縦走の事前訓練と装備の過不足を確認すること
https://yamatabi-hanatabi.com/kamueku2010.html
が挙げられま
夏山シーズン！
しかしどこにも行けていません。
コロナ禍が収束に向かいつつあって消費者の心が外に広がろうとしていたとき、ロシアのウクライナ侵略が始まり、その影響が物価の高騰につながっています。
近所のスーパーで売っている野菜や果物は「B品（っぽい）」ながらい新鮮そのもので、かつ大安売り
前回の日記のタイトルを『それって「失礼な一言」？』としました。
多くのコメントをいただきました。
https://www.yamareco.com/modules/diary/25396-detail-301550
読売オンライン「発言小町」のレスに
他人にお父さん、お母さんって呼ぶのは
［画像］赤岩ノ頭〜酉谷山避難小屋への登山の際の唯一の駐車スペース（2台分）〜路肩は垂直な崖になっている
75歳以上の運転者が下記のいずれか一つの違反行為をすると1か月以内に認知機能検査を受ける必要があるほか、72歳以上の運転者が過去3年間に同様の違反があれば、認知機能受験の義務が生じるなど免許
酉谷山避難小屋は、例年だと季節が温かくなると水場が復活しますが、2023年は水流がとても細く、小屋の水を当てにするのは危険です。
それでも細々と、ぽたりぽたりと水があったのですが、5月16日のmさんのレコを見ると酉谷山避難小屋の水場が壊れてしまっています。
そこで、いつ壊れたか見てみると
本格的に山登りをするようになって、北海道の山の情報は坂口一弘さんのホームページ「一人歩きの北海道山紀行」（http://sakag.web.fc2.com/）を見るのが日課となっていました。
「北海道」のタイトルながら100名山、200名山、300名山にとどまらず、難関の日高山脈を次々とこなす様は
都内へ出たついでにしばらくご無沙汰していた山の店に寄ってみました。
ターゲットはシリオの靴だったのですが、目的のものはなし。
それではとスマートウールのベースレイヤーをと日本製ではないのでMサイズをチョイスして試着するとタイトフィット、着心地最高！
でも税込み17.380円もしている。円高
性格的に気が長くまた鈍感なので割を食うほうが多く、山で何かあってもすぐには反応できないのですが、25年間の登山中での怒りの発露は今でも鮮烈に覚えているものですね。それは公共という概念を持たない人たちであり安全への配慮がないことが直接的に禍として身に振りかかってくる状況のときでした。
( 酉谷山
今日3月1日は確定申告の日と決めようやくe-taxの送信ボタンを押しました。零細な農業者ですが農業経営上の経費は半端なく農業所得は赤字です。そんなことで還付金を受けることになってしまいました。
今読んでいる日本在住のウクライナ人グレンコ・アンドリーさんの著書「ウクライナ人だから気づいた日本の危
国産で76色が用意されたカラフルなマスクの広告があってこれならいつでも着用したいなぁと思ったのですが、安いものでも1枚1650円もするので金額的に到底折り合わずいつもの中国製を使う日々です。
https://www.frontier-knit.jp/mask/
そう言えば昨年の暮れの酉谷山避
玉石混交の日記の中に秀逸なものが最近あったのですが月始めまで遡っても探し出すことができなかったので、昨年12月のものだったのかもしれません。無理のない安全な登山をするためのことが書かれていて全くその通りであり得心する内容でした。ただ1点ココヘリへの加入について触れられていればパーフェクトだなと感じた
2023/01/23~24
オロセ尾根〜酉谷山避難小屋
非常に強い寒波が襲来するという日に酉谷山避難小屋を訪れることにした。きっと誰か物好きの人が来ているだろうかと思ったが、結局他に人はなかった。それものはず酉谷山は25日午前9時気温−14.8℃風速11.3m/sの予報であった。
小屋
【画像１：縦走して初めて見られるカムイエクウチカウシ山】
【画像2：１７３２ｍのお花畑で幕営】
【画像3：初冬のカムイエクウチカウシ山・八ノ沢カールでの幕営】
録画していた石川さゆりさんの生きざまを映したテレビ番組を見終わった。出荷作業が終わらず深夜になったのでブーニンさんの「それでもピア
2023・1・11〜12 オロセ尾根〜酉谷山避難小屋
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5089947.html
1月12日現在、酉谷山避難小屋の水場は添付画像のとおり、99％枯渇しています。残る１％分の滴りはあります。この時期
久しぶりに三条の湯もいいなあと思ってネット検索したら、YAMAP主催「アフターコロナ時代を迎えて、これからの山小屋はどうなるの！？」と題した座談会に小屋主の木下さんが参加されていました。
https://yamap.com/magazine/41340
それを読んでから三条の湯のホームページ
トリビューンが『清潔は敬神に次ぐ美徳』ということわざを引用し、サッカーのワールドカップのカタール大会で、日本人サポーターが試合後に会場を清掃する姿を見て各国メディアがこれを称賛し、『日本人はまさにこの言葉を体現している。日本人にとって掃除はその場所に対する敬意の表れであると称えた。これは産経新聞、令
（画像１）収穫が始まったスナップエンドウ（1個30円ですが、いかが？）
（画像２）試行錯誤を重ね、今年も絶好調
（画像３）なかなか行けなくなった酉谷山避難小屋
2019年12月、間もなく新年という時期に登った峠ノ尾根〜酉谷山避難小屋の途次、七跳山付近ですれ違った2人がいました。そのときのヤ
三斗小屋温泉煙草屋のホームページを見ると、「問い合わせが多
く」「衛星電話のバッテリーが切れて使用不可になる電話がパン
ク」しているそうです。
今年の夏野菜はきゅうりとオクラの出荷が大変だったので、夏山
は大雪山に行っただけ。そろそろ体を労わってやらなければと、
三斗小屋温泉へのハイキ
画像１〜死にます：エサオマントッタベツ川の1回目の渡渉地点
画像２〜ありえない花園です：1732mでのテント
画像３〜縦走した者のみの特権：これが本当のカムイエクウチカウシ山の勇姿
差別用語とは、「他者の人格を個人的にも集団的にも傷つけ、蔑み、社会的に
排除し、侮蔑・抹殺する暴力性のある
画像１〜層雲峡から十勝に抜ける糠平街道
画像２〜愚直に安全運転
交通違反をして切符を切られると悔しいときもありますね。
悔しければ交通反則通告制度の適用を受けず、一連の刑事手続きを
受ければいいだけの話です。裁判をする勇気も高額な弁護士費用負担
を受容できないのなら、ぐだぐだ言わず納付
札内川ヒュッテの薪ストーブは、煙筒の詰まりに起因する不完全燃焼により、
改善の余地があると村役場にメールを差し上げましたが、なしのつぶてです。
2003年に奥入瀬渓流で天然林の落木事故で下半身麻痺を負った方が損害賠償
を求めた裁判では、自然木の枝であろうが、それが管理すべき区域外
札内川ヒュッテがいつも汚く、一つの比較対象の酉谷山避難小屋がい
つもきれいなことについて考えると、役所だけの管理では不足だとい
うことに結論付けられるのは致し方のないことです。
人が見ていないとだらしないことになるのは避けられない人の性です。
そんな性を持った私、私たちが使う、使ったこと
結論から申し上げますと、札内川ヒュッテのトイレは相変わらず臭いです。
加えて、薪ストーブを使うことは非常に危ないです。（中札内村教育委員会
には連絡を差し上げました。）
白雲岳避難小屋でのテント2泊を予定し緑岳から登ったのですが、到着時か
ら翌日までも長時間爆風に晒され風が止むことはない
若い時の話です。
窓口で無理を押し通そうとした自称納税者に
「税金泥棒」
となじられたことがありました。
「納税額を教えて下さいよ。」
「按分した額を私が返してあげますから。」
それで先様は引っ込んだのですが、
今は零細な野菜農家ですから、
野菜を買い求めに来るお客さまとの穏
2022・7・20(水）〜21（木）
ルート：秩父林道〜営林署小屋〜赤岩ノ頭〜酉谷山避難小屋（往復）
宿泊者：他に1名
水 場：順調
ていねいにミシン掛けした雑巾をご奉納された方々にご報告です。
前回利用した際、こころある方々が持ち寄られた雑巾が洗濯を必要としている様子でしたので、今回
最近の酉谷山避難小屋利用の記録を見て感じたことです。
酉谷山避難小屋はそれぞれの利用者の善意が基礎になって、清潔に・きれいに保たれています。それが理由で酉谷山避難小屋の価値が高まり、ブランド化された避難小屋となったといっても過言ではありません。
ところで、直近に酉谷山避難小屋を利用された
食品（特に加工食品・袋菓子）・食材の値上げのニュースが頻繁に報道されています。値上げのリーディングは大手企業で、尖兵となり、それに中小・弱小メーカーが追随する風景となっているようです。
ところで、日々野菜を作り全国規模の直売所の一角で野菜を並べて売っていますが、悩みは資材の高騰と消費者の野菜の
4/29
5/ 3
6/ 6
6/ 8
6/21
6/25
6/25
※[汲み取りトイレバイオ消臭]の投入が隣接している日をピックアップ
トイレに置かれたバイオ消臭の投入メモを見ると、上記のようになっていて、甚だしい時は1日に2包投入されています。ちょっとやり過ぎでは
高齢者が農業という仕事をすることになって忙しく、半年間も行くことが叶わなかった酉谷山避難小屋に、やっと行くことができました。ルートはオロセ尾根〜タワ尾根〜酉谷山避難小屋の往復です。懸念されることは、最近の酷暑と、足腰の筋肉が持つかということです。
高温注意報が出されている酷暑の日でしたので、八
【画像】カムイエクウチカウシ山八ノ沢カールから稜線に出る登山道を塞いでいたヒグマの親子
http://yamatabi-hanatabi.com/kamueku2009-2.html
北海道の山登りを始めたころは、ヒグマのことが心配でなりませんでした。シラネアオイが見られる尻別岳が、今年5月
（以下は、2007年の縦走の記録の感想です）
敢えて危険な箇所と言えば朝日小屋である。小屋主の清水ゆかり氏はテント泊者は小屋からの「hospitality 」（おもてなし）は一切得られないと明言した。午前5時の暴風雨の小屋で天気予報を見せてもらおうと頼んだら、もう1組のテント泊者同様「お断り」され
固定電話に市役所の「国民健康保険課」から、世帯主・妻の名を名指しし、「過去3年間の健康保険からの給付金」「総額で2万数千円ある」から給付手続きを執ってほしいとの電話があった。
慣れた口調で、2人世帯の名前を言うが、普段、知った人などの固定電話からかかってくる音声の質と少しざらっぽい音であり、ま
ＮＰＯ法人小さな村総合研究所が、三条の湯の登山口である丹波山村で「たばやま村民タクシー」を運行しているとは知りませんでした。
今回（4/11）、出発が遅いから往路は後山林道を歩くのものの、復路はちょっと行程を付加したいのでサオラ峠を回って丹波山村に下山することとしました。後山林道ゲートの片倉橋
・・・と言っても、この歳になって自分の視力が大幅にアップしたということなんです。ずいぶんと肩がこりストレッチなどをしても改善が見られないので、病院で診てもらったところ、目が原因ではないかとのことで視力検査の結果、乱視でした。眼鏡を使うことでよく見えるようになったのでした。
40歳を目前にしての
先の日記で詰め替え問題に端を発した小難しいことを書きましたので、今回はおいしいコーヒーの話を一つばかりどうぞ！
みなさんは山に登るときにもおいしいコーヒーを求めますか？
私は、リラックスのための泊まりの山登りの際は、エチオピアの豆を挽いて持って行きます。ドリッパーもサーバーもです。
豆
カムイエクウチカウシ山（カムエク）の他の方の画像を拝見しようとしたら、そこには見覚えのあるカムエクの画像がありました。
https://tozan-guide.com/mountain/kamuiekuuchikaushiyama
それって私（ro-shonen）のものなんですけれど。
高いお金を出してコーヒーを贅沢に飲む身分ではありませんが、おいしいコーヒーには目がありません。
20年近く前、単身赴任の札幌の喫茶店で飲んだコーヒーは、1杯750円もしましたが、その美味なることこの上なしでした。以来、自宅に戻ってからもその喫茶店の豆でコーヒーを飲んでいましたが、産地・エチオピ
2022・2・15〜16 後山林道（往復）
前日、テント泊の予約のため電話をしたところ、林道で30cm、山道は50cmの積雪、つまり前回の降雪以来人跡はないとの意味でしたが、
・林道は車のわだちがあり
・林道には前日の下山者の足跡2人分
・そして登山道は小屋主の木下さんが除雪してくれていまし
73歳の男性が脱出用の普通のハンマーを車に積んでいて軽犯罪法違反により京都・川端警察署員に検挙されたとのニュースがありました。普通の年寄りに3時間に及ぶ事情聴取をする時間があったらパトロールでもすればいいのにという程度の内容です。ちなみに私の住む街では深夜警察官が各家を訪問し、パトロールしましたとの
酉谷山への登山道の一つであった大血川ルートは、10年ほど前に通行禁止とされました。危険だからということで確かに崩壊地が１か所あったものの、奥多摩の他の登山道と比べてみても特に困難な場所ではないものの、昨年末、滑落死があったことは残念なことです。
当時、通行禁止という厳しい措置を採りながら、酉谷
UTokyoChichibuというヤマレコユーザー名でメッセージを寄せられ、山行記録の削除要求がありましたが、。メッセージ自体が削除されるおそれがあるので、後日の参考のため日記として残しておきます。
まずこのようなものを送り付けるときは所属・職名・氏名を名乗るべきだと思うのです。
〜〜〜
日々の疲れを癒しに2021・12・14〜15、後山林道往復で三条の湯でのテント泊に出かけました。
後山林道から三条の湯に行くには林道終点から30分ほど歩きますが、往路は左側が急峻な斜面になっているほか、登山道もすれ違うには注意が必要です。
そんな登山道を黙々と歩いていると背後にいつの間にか背
大雪山をテント泊縦走中隣のテントの方に招かれ、「ちょっとお疲れの様子ですね。登山中も生野菜は欠かせませんよ。」と生野菜を使ったおかずをいただいたことがあります。それ以降、できるだけ生の野菜や果実をザックに忍ばせることにしています。定番はきゅうり・トマト・リンゴなどですね。
そんなこともあって自
産経新聞のコラム「直球＆曲球」はアルピニストの野口健さんの筆によるものです。
2021年9月30日のコラムは「コロナ禍に畑で野菜を育ててみた」と題し、その内容は今年から始めた自宅庭での野菜作りのいきさつと成果でした。
それで健さんのホームページをのぞいてみると、野菜の話がてんこ盛り。コロナ禍
山梨の山や麓では、「山梨県新型コロナウイルス感染拡大防止への協力要請及びまん延防止等重点措置」に基づき、公営の山小屋や日帰り温泉施設が休業中です。
そんな中で気を吐いているのが民営の北岳・肩の小屋です。北岳は大好きな山で、これまで25回登っていますが、山小屋での宿泊は北岳山荘が1回、肩の小屋は
7月6日の日記
https://www.yamareco.com/modules/diary/25396-detail-244172
で酉谷山避難小屋のトイレ窓枠が破損していること、東京都環境局に連絡したことを書きました。
この破損個所を、奥多摩レンジャーが8月28日に修理したとツィートし
2021年7月5日（月）〜6日（火）で酉谷山避難小屋を訪れました。
他に利用者はありませんでした。
� ／緇譴禄臘瓦某紊�湧出していました。
�◆／緇譴離乾爛掘璽箸賄�正な位置にセットしましたので、以降触
らないでください。
�� 水場のグレーチングをペタッと置いてしまうとゴムシートがペッ
桐生市の山林火災が収まらない。
ハイキングコースにある休憩所付近から出火したという。
他人事ではありません。
酉谷山避難小屋での火災発生を危惧しています。
小屋でたき火をする人（2018年）
http://yamatabi-hanatabi.com/toritaniyama2018
［画像１］薪を作る ［画像２］ストーブを焚く ［画像３］次の人のために
人は自分の本性を思わずさらしてしまうことがあるようです。
多くが人の見ていないところやあるいは、見知らぬ人が蝟（い）集している場所では特にそうではないでしょうか。自分への反省を込めて、「心根（心根）
11月26日〜27日の日程で酉谷山避難小屋に行きました。
最近の記録を拝見すると水は採れないようなこともなさそうでした。しかし、実際は最初の画像のとおりステン缶には受け取れませんでした。
水は見えるので、2番目の画像のように木の枝でゴムの先をわずかに下げるようにすると枝に水が伝わって滴ります
支援金の分配先となっている山小屋 97軒の中に「朝日小屋」・北又小屋が入っています。
大雨の早朝、ネットでの情報が得られている朝日小屋のフロントに当日の天候の模様を聞いたら、小屋宿泊の料金を払っていないテント泊者には「教えない」、「軒下に入ることも許されない」と貧乏人を蹴散らした小屋です。
2020・03・26〜27の日程で酉谷山避難小屋にお邪魔してきました。
これまで経験をしたことがないのですが、今回、小屋の中に蝙蝠が2匹いたので、戸や窓を開けて外に出しました。
水場ですが、鹿が水場の周りや湧水口〜水場の間の窪みで糞をしています。窪みの下が水の流れですから、生で飲むのは躊躇し
2020/2/13〜14の一泊で、酉谷山避難小屋に行ってきました。
小屋について身支度を解いたら「酉谷山避難小屋ノート」を開くことを通例にしています。
小屋ノートの最終記載日付は2020/02/01です。その方は「砂が混じている水を飲んでいるの？」と書いています。（※この方は、しっかりと水を
秘密の花園のフクジュソウは、未だ春の目覚めを見るには至っておりりませんでした。(2020/02/14)
沢ルートは、昨年秋の台風の被害を受けていますので、よほど通い慣れて自信のある方以外は、別ルートを利用したほうがよさそうです。
くれぐれも沢に入る前の岩場のへつりでの滑落、沢に入ってからの浮石で
酉谷山避難小屋を利用するみなさまへのリマインドです。
この日記は、掲示板「酉谷山避難小屋ノート」
https://6408.teacup.com/kamuibiranji/bbs/t1/l50?
への投稿文をそのまま載せております。渇水期に小屋を利用なさる場合の参考となればと思います。
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東京都による酉谷山避難小屋の改修工事計画について、次のとおり書きましたが、会議録を読むとお分かりのように、具体的な日程などは明らかにされておらず、また、予算消化できなければ（今年度に工事に着手しなければ）予算は翌年度に執行するとも書かれています。
では、酉谷山避難小屋の改修がいつ始まるかという
２０１９年６月６〜７日、赤岩の頭〜酉谷山避難小屋（泊）〜赤岩の頭と歩いてきました。
お金は落ちていないかと下を向いて歩いたので、ゲート先のトンネルが立ち入り禁止になっていることに気づかず、秩父林道を歩いてしまいました。（冗談さておき、川浦渓谷から矢岳方面に行くのに秩父林道は通ることができないと
人を称するに「しょうにん」という言葉がある。
「上人」〜身分の高い立派な人。優れた人。
「小人」〜人格が低い人。小人物。
（新潮日本語漢字辞典）
前回、酉谷山避難小屋を使ったとき（201８/12/11）にはあったmt_kiryuさんが奉納のアルファ米がなくなっている。
アルファ米が入れ
２０１７/１０/２０
前回の日記で、札内川ヒュッテを利用しようとしたがトイレ臭がひどくて眠られなかった、トイレの足場にはうんこが積まれていたなどと書きました。
このほど、関係部門から連絡があり、清掃について手配していただけることになりました。お忙しい中、ありがとうございます。
北海道に
２０１７/１０/４〜５で休みを確保し、新千歳空港からレンタカーを借り（天候の回復を待つため）のんびりドライブしながら移動し、カムエク（カムイエクウチカウシ山）に登ることにしました。前泊＋後泊を札内川ヒュッテとして３日夕方に到着しヒュッテ内を見ると、トイレが激烈にひどいことに・・・。札内川ヒュッテの
最新の水場情報【２０１８・１・１０】
酉谷山避難小屋の水場は完全に涸れてしまっていて、水を採ることはできません。この小屋の利用をあらかじめ計画している方は、必要な水を担ぎ上げる必要があります。
以下の日記は２０１７年の情報です。今は水源が完全に枯渇しているので、どうしようもない状態です。
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日記
カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2025年 08月 19日 21:10未分類
私が酉谷山避難小屋の水場を二度と補修しない最大の理由（２０２５）
2025年 08月 18日 20:10未分類
すぐ背後にいたが気付かなかった（日高山脈で）
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46
2025年 08月 15日 22:35未分類
日高山脈縦走装備一覧表
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2025年 08月 12日 23:56未分類
ヒグマも転げ落ちる1730ｍコルのテント場
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2025年 08月 11日 23:33未分類
〇〇さんの北海道最難関ナメワッカ岳激藪踏破山行記（参考）
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6
2025年 08月 02日 23:00未分類
トカラ列島で地震が頻発しているから九州の山へも行くなというのか
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14
2025年 07月 27日 22:25未分類
ヒグマが登山中の人を襲うきっかけを知る（2025）
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39
2025年 07月 26日 07:53未分類
人を喰う熊も悪いが・・・（2025）
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76
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2025年 07月 24日 09:04未分類
登山口でのハナラーは迷惑・トナラーが常識
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2025年 07月 20日 08:19未分類
登山道から離れたところに捨てられたティッシュペーパーの巧妙〜（ベニバナヤマシャクヤク）
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2025年 07月 19日 20:56未分類
ティッシュやトイレットペーパーを山に捨ててもいいのか？
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26
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2025年 07月 15日 13:24未分類
テント泊での野木町・山岳会の温情と大雪山のロッジ・ヌタプカウシペの女将さんの優しさ〜（山の人情味シリーズNo.２)
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32
2025年 07月 13日 19:46未分類
山小屋の小屋主さん・宿泊者との想い出〜赤石山荘（山の人情味シリーズNo.1)
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33
2025年 07月 08日 07:42未分類
私が私にヤマレコを安直にすすめない理由（2025）
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2025年 07月 01日 21:02未分類
熱中症にご注意（2025）
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14
2025年 06月 24日 20:50未分類
脊椎管狭窄症を克服して今は野菜作りの日々（2025）
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26
2025年 06月 04日 20:57未分類
(ヤマレコ)エロ広告の結末（2025）
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23
2025年 05月 31日 17:55未分類
ココヘリは無駄？無用？
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29
2025年 05月 29日 07:49未分類
酉谷山避難小屋水場のシェラカップの行方（2025）
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24
2025年 05月 16日 22:36未分類
酉谷山避難小屋の水場がだめなら・・・(2025)
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40
2025年 05月 14日 22:19未分類
酉谷山避難小屋の水場がまた荒らされた（2025/05/09）
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47
5
2025年 05月 07日 22:03未分類
酉谷山避難小屋ノートが没収され廃棄される運命に（２０１３/５/１２）
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54
3
2025年 05月 06日 14:00未分類
魔境（小黒）の電波事情（2025）
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15
2
2025年 05月 03日 22:59未分類
ヤマレコさん、さっそくの対応を感謝します。
ここ数日、不適切な広告が表示されなくなりました。
感謝します。
本日、小６の孫が遊びに来て「おじいちゃん、パソコン、何見てるの？」と画面をのぞき込んだので「登山のものだよ」と答えましたが、その間も不適切な広告は表示されませんでしたので、これがあるべき姿です。
〜〜〜〜〜〜ヤマレコ
26
2025年 05月 03日 18:20未分類
HYML（旧メンバー）の方へ（お願い）
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6
2025年 04月 25日 21:28未分類
検索エンジンは興味を示さない？ヤマレコの記録
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2025年 04月 23日 20:31未分類
酉谷山避難小屋の水場状況（2025年３月〜4月）
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15
2025年 04月 23日 18:47未分類
追伸〜「ヤマレコさんへのお願い」
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2025年 04月 21日 20:07未分類
ヤマレコさんへのお願い（2025）
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8
2025年 04月 20日 19:41未分類
酉谷山避難小屋参拝時の水対策（2025）
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35
2
2025年 04月 15日 23:01未分類
酉谷山避難小屋でゴミをぶちまけた君へ（2025）
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4
2025年 04月 11日 20:12未分類
最近のチチブイワザクラの取引価格
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19
2025年 04月 01日 19:42未分類
チチブイワザクラ発見の手掛かり
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21
2025年 04月 01日 17:43未分類
ないものねだりのチチブイワザクラ
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7
2
2025年 03月 29日 00:30未分類
酉谷山での遭難・救助の様子（埼玉県警察本部地域部地域総務課のXから）
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49
2025年 03月 19日 18:53未分類
地下鉄サリン事件発生時刻の私
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23
2025年 03月 16日 19:33未分類
「0円で済ませられる登山」などあり得ようはずがない
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35
2025年 03月 16日 01:19未分類
いまや昔日の面影もない大ドッケのフクジュソウ・福寿草群落地衰退の現実を目の当たりにして（2025）
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2025年 03月 13日 14:02未分類
「無料で喜んでる場合じゃない！？ゼロ円で済ませる登山者はフリーライダーなのか？」について
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2025年 03月 11日 08:45未分類
日高山脈地図無し登山（２０１８）
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2025年 03月 10日 08:19未分類
東日本大震災の発災直後に山に登っていた人たち（2011）
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2025年 03月 08日 00:35未分類
山に逃げてはいない
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43
4
2025年 03月 05日 22:27未分類
曽野綾子さんについてのTBSテレビからの取材依頼の顛末について
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2
2025年 03月 04日 17:31未分類
曽野綾子さんが亡くなられました
2月28日、曽野綾子さんが亡くなられました。
私のブログのタイトル「それぞれの山頂ものがたり」は曽野綾子さんの著書「それぞれの山頂物語」から（無断で）いただいたものです。
このブログはyahoo!のサービス終了に伴って消滅しましたが、外国のサイトにRSSingされていて文章が残されてい
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2
2025年 03月 03日 13:34未分類
登山中に至近距離で遭遇したツキノワグマ・ヒグマの数（16頭）
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2025年 02月 23日 21:30未分類
天皇陛下の山に対する想い
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2025年 02月 21日 09:26未分類
角幡唯介著「地図なき山 日高山脈49日間漂泊行」
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2025年 02月 19日 20:15未分類
酉谷山避難小屋の様子(2025/02/18)
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38
2025年 02月 15日 19:50未分類
酉谷山避難小屋（自主ルール）
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46
2025年 01月 25日 20:08未分類
酉谷山避難小屋付近の新たな水場
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67
2025年 01月 24日 21:39未分類
酉谷山避難小屋の水場の状況（2025/01/23）
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31
2025年 01月 21日 23:32未分類
埼玉県の山岳事故の傾向（2023）
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38
2025年 01月 20日 22:17未分類
雪の日の酉谷山避難小屋〜石楠花尾根迷い込み遭難死からの教訓
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64
2025年 01月 18日 19:44未分類
ultra低山歩き中止〜宮古島
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2025年 01月 14日 19:37未分類
1個200円のキャベツの農家の手取りはおいくら？
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2025年 01月 07日 18:09未分類
野菜一つ100円では飯は食えんです
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54
2
2025年 01月 05日 19:33未分類
2025年１〜３月までの山登り（私の場合）
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2025年 01月 04日 20:31未分類
一杯水避難小屋ほか３か所の管理委託作業
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2024年 12月 30日 21:00未分類
酉谷山のビバーク地点でサンダルを探す（2024/1/14）
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31
2024年 12月 30日 07:18未分類
酉谷山避難小屋で「これから雲取山に行くから・水を失敬」
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2024年 12月 24日 09:31未分類
登山用品全品40％引きに群れの人となる私（景気はよくない）
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2024年 12月 19日 19:10未分類
登山中の野糞のマナー
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101
10
2024年 12月 19日 08:24未分類
酉谷山避難小屋の水場の最新状況について
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38
2024年 12月 14日 21:13未分類
二子山クライミング訴訟はどうした？
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29
2024年 12月 09日 21:19未分類
よわいを重ねる（67→74）ことでのコースタイムへの影響
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41
2024年 12月 06日 19:50未分類
酉谷山避難小屋からの伝言(2024/12/04)
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4
2024年 12月 05日 20:13未分類
大京谷ノクビレでお会いしたピンクのリボンさん、こんにちは！
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33
4
2024年 11月 30日 08:19未分類
二子山クライミング訴訟の行方は（すでに決着か？）
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41
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2024年 11月 27日 20:16未分類
現代の登山という旅支度のきんす（金子）は？
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2024年 11月 25日 20:47未分類
晩秋〜初冬のテント泊装備（2024）
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42
2024年 11月 23日 19:47未分類
七ツ石尾根の登りに必要な時間は？
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29
2024年 11月 15日 17:19未分類
今まで知らなかった奥多摩の「七ツ石尾根」
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46
2
2024年 10月 22日 20:24未分類
(回顧録）車中泊をともにしてくれた車たち
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27
2024年 10月 20日 19:39未分類
（回顧録）青春時代から共にしたバイクあれこれ
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21
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2024年 10月 18日 20:52未分類
今年の夏山総決算（2024）
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25
2024年 10月 13日 20:49未分類
敢えて崩壊した林道を歩いてみた（ことがあった）
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18
3
2024年 09月 01日 20:55未分類
Amazonの絶妙な対応！
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5
2024年 08月 03日 00:43未分類
酉谷山界隈の最近の様子（2024/7/31）
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2024年 07月 13日 22:29未分類
NHKラジオ「石丸謙二郎の山カフェ」で私の日高山脈の登山について紹介されました！
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2024年 07月 12日 00:03未分類
REBECCA Daisy Chian
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41
2024年 07月 09日 09:27未分類
炎天下で9時間働いてみた
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53
2024年 07月 01日 23:39未分類
自然保護に名を借りた花園への踏み込み
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36
2024年 07月 01日 16:59未分類
奥多摩の山（長沢背稜限定）で23年間に遭遇したツキノワグマの頭数と遭遇の確率
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55
2024年 06月 30日 20:20未分類
自然公園指導員あれこれ
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11
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2024年 06月 28日 17:13未分類
ココヘリの本当の役割・存在の社会的意義
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94
2
2024年 06月 02日 20:46未分類
前室のないテントにタープをプラスしてテント泊を楽しむ
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28
2024年 05月 23日 21:07未分類
膝痛対策〜NHKラジオ「山カフェ」
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2024年 05月 13日 12:45未分類
カスハラが話題のご時世、「ヤマハラ」はあるのだろうか
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79
2024年 05月 09日 00:26未分類
高齢者の遭難者「数」と遭難「率」の違いについて
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71
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2024年 05月 01日 18:51未分類
第３の定年退職〜大切なお客さまとのお別れの日
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86
2024年 04月 27日 21:48未分類
登山は少し強い遊び心（冒険心）があってこそ面白い
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43
2
2024年 04月 18日 07:55未分類
サプリ(ルティン）で視力回復❕
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39
2024年 04月 07日 20:28未分類
私は毎日、毎日、野菜を売っていますが・・・
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57
2024年 03月 29日 14:43未分類
山のリスクマネジメント
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18
2024年 03月 21日 20:43未分類
ディズニーランドでの「事故」回避〜「おじいちゃんの責任」
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35
2024年 03月 18日 21:29未分類
ココヘリ講習会「山の危機管理と自己責任」
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38
2024年 03月 14日 21:24未分類
私の山の『自己責任』
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87
2024年 03月 12日 22:14未分類
登山もハイキングも林道走行もそしてクライミングもまずは自己責任で
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54
2024年 03月 06日 16:38未分類
２０２３年の野菜作り・山登りの決算〜確定申告終了
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25
2024年 03月 02日 12:44未分類
職務質問で拳銃を突き付けられた懐かしい想い出
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36
2024年 03月 01日 18:03未分類
サイコパス/ソシオパスな登山者
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41
2024年 02月 04日 23:03未分類
ヘッドランプ考
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40
2024年 01月 22日 19:56未分類
登山にブロッコリー サプリよりアミノ酸も多く何かとお得！
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2024年 01月 21日 22:43未分類
寒い冬にはハンディGPSを肌身離さず〜電池を長持ちさせるコツ
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26
2024年 01月 20日 08:55未分類
寝袋（ダウン）の洗濯でロフトが劇的に回復�◆全チ隋�仕上げ編
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35
2024年 01月 19日 19:51未分類
寝袋（ダウン）の洗濯でロフトが劇的に回復
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30
2024年 01月 09日 11:23未分類
本当にあった長沢背稜の怪奇現象
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2023年 12月 29日 08:51未分類
この時期に水を持たずに酉谷山避難小屋へようこそ！
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67
2023年 12月 12日 20:22未分類
黙認テント・闇テント
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41
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2023年 12月 06日 20:50未分類
登山にサツマイモを背負って歩く時代が来る？
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2023年 12月 04日 20:29未分類
最近酉谷山避難小屋を利用された方へ（お知らせ）
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2023年 11月 23日 19:58未分類
天皇陛下が酉谷山（避難小屋）をお訪ねになっておられました。
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47
2023年 11月 08日 18:39未分類
登山靴のソールの剥がれの前兆は？
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2023年 11月 01日 20:10未分類
二子山クライミング訴訟〜クライミングの事故は自己責任？（２報）
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42
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2023年 10月 19日 23:00未分類
ヒグマに吠えられたヤンカ山（２０１７）
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2
2023年 10月 08日 22:10未分類
低体温症の予防（山岳医療救助機構のHPから）
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30
2023年 10月 08日 08:22未分類
テント泊者は山小屋の軒下であっても利用は不可（？）
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60
2023年 10月 04日 22:13未分類
[避難小屋を利用される皆様へ]
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110
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2023年 09月 29日 20:51未分類
日本山岳会東京多摩支部による避難小屋利用計画について
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63
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2023年 09月 26日 21:46未分類
浄水器（mizu-Q PLUS）に工夫を加えてみた
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18
2023年 09月 20日 21:47未分類
二子山クライミング訴訟（埼玉県小鹿野町）の行方
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151
6
2023年 09月 15日 20:38未分類
山の水(水場）
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42
2023年 09月 10日 01:12未分類
避難小屋は遭難者が使うために設置？
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66
4
2023年 08月 29日 22:55未分類
野菜高騰のため登山延期
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63
2023年 08月 28日 21:47未分類
（北岳登山）南アルプスマイカー規制協力金のあれこれ
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83
12
2023年 08月 13日 21:38未分類
北岳・肩の小屋 テント場料金値上げの理由
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84
2023年 08月 13日 11:44未分類
NHKさわやか自然百景〜幌尻岳（私の幌尻岳）
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2023年 08月 10日 23:07未分類
なぜ君は自分が必要な量の水を持たないで山に登るのか
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2023年 07月 24日 09:03未分類
エサオマン〜カムエクを歩くと藤澤五月さん的ボディに！
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2023年 07月 01日 09:46未分類
2年ぶり26回目の北岳・テント泊
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2023年 06月 23日 07:35未分類
そろそろ山に行かないと・・・。
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2023年 06月 07日 22:08未分類
他人にお父さん、お母さんって呼ぶのはダメなんですか？
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2023年 06月 06日 18:04未分類
それって「失礼な一言」？
山で一緒に行った友人が他の登山者に「お父さん、どこから来たの？」と声をかけたら激しく気分を悪くされたということを題材にした「山に行くのは何のため？」という日記がヤマレコにあったのですが、その日記は削除され？コメントした私はブラックリストに搭載されたようです。
初めて会った人に唐突に「お父さん」
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2023年 05月 30日 19:06未分類
高齢者が自動車の運転に慎重になる理由（煽り被害の観点から）
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2023年 05月 19日 19:20未分類
酉谷山避難小屋の水場（壊）
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2023年 05月 10日 08:03未分類
笊ヶ岳と坂口一弘さんの思い出
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2023年 03月 28日 22:04未分類
女性物のベースレイヤーを買ってしまった件
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2023年 03月 27日 20:09未分類
山で本気で怒った話
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2023年 03月 04日 22:47未分類
確定申告〜ようやく終了
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2023年 02月 24日 19:29未分類
お高いファッションマスク
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2023年 01月 27日 22:15未分類
何のためにあるのかそれが理解できれば〜ココヘリ
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2023年 01月 25日 19:47未分類
酉谷山避難小屋の管理人さん（2023）
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2023年 01月 22日 02:46未分類
【放映予定】山と原野とスケッチと〜日高山脈と生きた農民作家 坂本直行
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2023年 01月 13日 09:44未分類
酉谷山避難小屋（水場の状況）
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2022年 12月 04日 22:55未分類
誰もいない三条の湯（土日のみの営業になるとのこと）
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2022年 12月 03日 08:25未分類
サポーターの清掃姿〜世界の眼
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2022年 11月 15日 16:08未分類
1年前に山ですれ違った人の顔を覚えていますか？
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2022年 10月 24日 14:20未分類
【全国旅行支援割】三斗小屋温泉煙草屋では使えないようですが？
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2022年 10月 15日 21:33未分類
差別的用語を用いたり揶揄するのはやめましょう！
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2022年 10月 14日 20:45未分類
山登りのついでに交通違反を繰り返し反則金の支払いに励みましょう
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2022年 09月 22日 19:45未分類
札内川ヒュッテの薪ストーブは改善されたかも
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2022年 09月 20日 21:35未分類
札内川ヒュッテVS酉谷山避難小屋
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2022年 09月 20日 17:23未分類
臭い・危険〜札内川ヒュッテ(2022/9/14)
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2022年 09月 05日 01:59未分類
わたしの夏山
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2022年 08月 18日 10:14未分類
自動車に高齢者マークを付けた際のメリット・デメリットについて
高齢運転者標識・シルバーマーク（落ち葉マーク・高齢者マーク・もみじマーク）を貼って走行する車は極端に少ないですね。見栄を張っているのでしょうか、それとも年寄りの車はトロイと邪魔をされると思っているから？高齢登山者への
道交法では、75歳以上の者が自動車を運転するときは高齢運転者標識を付けること
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2022年 08月 16日 10:13未分類
幌尻岳登山（チロロ林道）の状況について（２０２２）
暑い日が続いています。
引き続き酷暑の畑で鍛えられていますが、そろそろ山登りをしないとメンタル面でも厳しい農作業に耐えることが困難になります。
そのような言い訳をして、（ヌカビラ岳〜北戸蔦別岳経由）幌尻岳の登山を計画しましたが、8月9日現在チロロ林道が大雨による林道路肩崩壊で通行止めとなって
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2022年 07月 21日 22:11未分類
雑巾ご奉納の方へ（酉谷山避難小屋）
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2022年 07月 19日 19:06未分類
トイレバイオ消臭〜酉谷山避難小屋
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2022年 07月 18日 20:13未分類
値上げしても野菜が完売！だから夏山へ？
7月15日の日記で、野菜を値上げして販売したいと書きました。
https://www.yamareco.com/modules/diary/25396-detail-274531
実際、その日出品の野菜は前日より10％アップの値付けにも関わらず、ほぼ完売し、お客さまにはちょっと後ろめたい気持
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2022年 07月 15日 20:50未分類
野菜を高く買ってもらいたい（希望）
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2022年 07月 10日 23:19未分類
はたしてヤマレコユーザーに農業者はいるのでしょうか？
給料生活者として毎月、安定した給与収入を得ていたときは、買い上げや補助金で成り立っているコメ農家や農業に対する各種補助金を否定的に見ていました。
ところが、実際、趣味が高じたものとはいえ、曲がりなりにも農業生産者の立場に立ってみると、先祖伝来の土地や農業用資機材を持たずに農業に従事すれば、自己
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2022年 07月 04日 22:28未分類
奉仕なしで無臭のホスピタリティ？〜酉谷山避難小屋
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2022年 06月 30日 22:36未分類
記録的な酷暑の日もなんのその〜酉谷山避難小屋
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2022年 06月 24日 22:21未分類
登山における年齢差別について
登山で遭難事故を起こすのは高齢者が多いといいますが、登山の主体が高齢者中心であり、全体に占める高齢者の数が多ければ事故に遭遇する高齢者の割合が多いのは自明のことです。
最近の日記で高齢者（高高齢者とおっしゃっていた）の登山を制限してはどうかという話題がありました。一つの考え方ですね。若者から見
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2022年 06月 14日 22:21未分類
ヒグマが怖ければ北海道の山には「登らないだけ」の話しについて
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2022年 05月 02日 20:06未分類
山も海も人の危険に敏感にあれ
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2022年 04月 24日 22:41未分類
我が家にやっと給付金のお話しがやってきた♪
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2022年 04月 15日 16:24未分類
たばやま村民タクシーを使う・三条の湯
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2022年 04月 06日 19:44未分類
日記が削除されていました。
2022年03月23日 18:37
以下の日記を書きました。
削除されていました。
レコに「ウクライナ」（？）
by ro-shonen
シェア
レコの題名に「ウクライナ」という国名を使ったものがあった。
ちょうどゼレンスキー大統領によるオンラインの国会演説を見終わったばかり
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2022年 03月 20日 20:54未分類
1995年3月20日08:00ごろの地下鉄サリン事件
1995年3月20日午前8時ごろと言えば、地下鉄サリン事件が発生した時刻です。大手町の地下鉄駅で下車し、訪問先へ向かおうとしていた時刻です。私が登山をするようになったのは1998年からですから、仕事に振り回されていて山遊びどころではなかったころでした。
その日は、職場での（重大で危機的な）不始
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2022年 03月 15日 00:32未分類
新型コロナ・専門家・アレルギー
いつも眉間にしわを寄せ、深刻な顔をしてニュースなどに頻繁に出ていた、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の構成員である人が新型コロナに感染し、生死の境をさまよったとのことです。
氏は、「リスクよりもベネフィットのほうが上回る」と説いていたものの、「アレルギー」を理由にワクチンの接種を受けて
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2022年 03月 11日 20:09未分類
見る「目」を確かなものにする
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2022年 03月 05日 10:28未分類
何かを疑う
先の日記で
「生産者が常に正しいのではなく、時には社会性を逸脱しあるいは法令を遵守することなく活動することがあるので、「何かを疑う」目を持つ必要もあると思います。」
と書きました。
そう書いた翌日、日野自動車が、保安基準を不正なデータで潜り抜け「型式認証」を取得していたニュースが流れました
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2022年 03月 04日 19:57未分類
コーヒータイム
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2022年 03月 03日 22:53未分類
iwataniのCB缶→CB缶への「つめかえ君」
【重要】
ガス（火気）の取り扱いはその容器の大小・法令の適用の有無、単に詰め替えということに関わらず、いったん誤れば事故につながりますので、人に言われるまでもなく細心の注意を払う必要があります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
例えばテント内ガスストーブを
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2022年 03月 02日 18:29未分類
つめかえ君・違法？
関係法令にざっと目を通しただけですので、
判断はご自身でなさって下さい。
以下は私の解釈です。
日本は法治国家であり、法令に抵触しない行為は処罰の対象とはなりません。
その行為が法律に抵触するというのであれば、少なくてもその法律等の条文の要約ぐらいは示されるべきです。
つめかえ君は
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2022年 03月 01日 19:50未分類
3月の谷川岳での記憶（2010）
お2人の尊い命が失われました。
お若いのに残念です。
その年代に、生きるか死ぬかのはざまをさまよって生きながらえてきた身としては、もったいないとの気持ちで一杯です。
今年に入ってのヤマレコで茂倉岳避難小屋がどこにあるかも分からないほど積雪があったとの記録がありました。
2010年の谷
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2022年 02月 18日 20:42未分類
カムイエクウチカウシ山の画像が無断借用された上・・・
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2022年 02月 17日 20:47未分類
珈琲好きには立ち寄り危険！なお店
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2022年 02月 17日 20:31未分類
三条の湯とは
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2022年 02月 03日 08:15未分類
乙女の香（ミヤマハンノキ）
「霧深き道に清かな香を残し先を行きしは乙女なるべし」
2022・2・3付け産経歌壇の80歳代男性の歌です。
炎天下の辛い稜線を歩いていて、とても爽やかな香りに元気づけられた経験が何度もあります。
稜線を吹き抜ける風に乗って体全体が甘い香りに包み込まれるようになります。たいてい見
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2022年 02月 01日 09:06未分類
登山・ヒグマ・ノコギリ・銃刀法違反
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2022年 01月 30日 08:45未分類
ニッポン10大トレイル
アパラチアン・トレイルやパシフィック・クレスト・トレイルにあこがれ、一度はアメリカの地を踏んでみたいと思ったものの、現実は日本の山をちょぼちょぼ歩いています。
日本の古典的なロングトレイルである四国のお遍路にまつわる「四国辺土」の書評を見て興味がそそられてページを少しめくると、短絡的な政治思想
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2022年 01月 29日 08:38未分類
歴史遺産としての東京大学秩父演習林東谷林道
YouTubeに東谷林道の様子がアップされていました。
（最近のものではなさそうです。）
折しも韓国をおもねって見送られると思われた佐渡金山の世界文化遺産への登録推薦が一転して行われるとのニュースを読んだばかりでした。
今やほぼ閉鎖された東谷林道のゲートが関所に見えましたが、佳き日の姿を見
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2022年 01月 27日 08:19未分類
登山・車中泊・職務質問
朝からちょっと重たい内容です。
結論を言うと
・車内にナイフ・バールやドライバーなど犯罪にも用いられる物は置かない（持つ必要性があるときは納得のゆく説明ができるようにする）
・同じ場所（特に市街地に近い道の駅など）での頻繁な車中泊を重ねない（マークされる）
・職務質問には素直に応じる（普
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2022年 01月 26日 08:44未分類
登山と危険物所持について
登山時に持つナイフ等の所持が銃刀法違反や軽犯罪法違反に問われることもあることについてはsaitama-nさんがその日記
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-161232
で分かりやすく説明をされています。
道の駅で車の中
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2022年 01月 20日 22:04未分類
ヤマレコ山行記録の削除要求（参考録）part3
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2022年 01月 20日 08:39未分類
ヤマレコ山行記録の削除要求（参考録）part2
ヤマレコ山行記録の削除要求（参考録）
https://www.yamareco.com/modules/diary/25396-detail-260014
には様々なご感想がおありかと思います。
UTokyoChichibuという正体不明な者からのメーッセージが突然削除されてしまうと、今後
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2022年 01月 19日 20:31未分類
ヤマレコ山行記録の削除要求（参考録）
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2022年 01月 04日 00:19未分類
酉谷山付近での滑落死亡事故（2022）
2021年の年末に山に入った人が、2022年1月2日、酉谷山山頂から北西に約1.5キロ、標高940m地点の崖の中腹で遺体で発見されたとのニュースに接しました。
発見された標高からすると、大血川渓流観光釣場から東大演習林を東谷に沿って入り、クイナ沢の先の山道が大きく崩壊しているところか、その先
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2021年 12月 27日 19:04未分類
長期縦走原論〜山小屋編
saitama-nさんの日記から「長期縦走原論」の存在を知りました。
どの項も一読に値するのですが、その中で「山小屋」についての考察は激しく同意できるものばかりでした。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~alps3193m/
総ページが58ページに及ぶものですが、山社
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2021年 12月 16日 10:25未分類
三条の湯（登山道での気持ち悪い話、小屋での楽しい話）
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2021年 10月 27日 01:59未分類
水回りなどの修理にまつわる最近のお話し
水回りの不具合は不意打ちを食らったようなものでうろたえますので、冷蔵庫に貼ったマグネットの業者に頼む人も少なくないでしょうが、後思いもよらぬ高額請求で後悔するようですね。
我が家でもつい最近、受水槽のモーターが回らなくなってしまい、あわてました。家を建てて約30年間、1度モーターを交換したこと
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2021年 10月 22日 17:08未分類
なぜ登山計画書を車のダッシュボードに置かないの？
初冬の寒い日に、道の駅みとみに車を停め甲武信ヶ岳に登ったことがあります。甲武信小屋の冬期小屋にお世話になり下山し、道の駅みとみで温かい食事をいただいたところ、「あの車はあなたのだったの？どうしたのかと心配したのよ。」と言われたことがありました。道の駅は登山者のための駐車場ではありませんし、不審に思わ
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2021年 10月 21日 21:40未分類
なぜ登山届を警察に出さないの？
【長文ですのでご辛抱ください】
重いザックをベンチに置き，テント場使用の申し込みをするために小屋に入る。時刻はちょうど午後４時となっていた。（日々の過労、長距離運転、テント泊装備ながら8時間で着いた。）
朝日小屋の管理人が女性であることは知っていたし，HP上で雪倉避難小屋の使用を厳しく諌
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2021年 10月 16日 00:47未分類
とれたて！シェアマルシェ
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2021年 09月 30日 23:16未分類
コロナ禍の登山と野菜作り〜野口健さんのケース
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2021年 09月 03日 22:21未分類
北岳・肩の小屋のテント場の風景 （２０２１）
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2021年 09月 02日 21:50未分類
酉谷山避難小屋のトイレ高窓修理（２０２１）
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2021年 07月 06日 22:45未分類
酉谷山避難小屋の窓が破損（水場・トイレ・お願い）
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2021年 06月 22日 12:08未分類
アナフィラキシーショックと新型コロナワクチン接種
「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」を見るとアナフィラキシーの過去があるとワクチン接種を受けられないとなっています。
過去に平標山を登山中に口腔内を何か所もスズメバチに刺され、重度のアナフィラキシー症状を呈したので緊急下山し、湯沢町の病院で診療を受けたことがあります。
http:/
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2021年 02月 26日 23:07未分類
避難小屋でたき火をする人〜山火事から
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2021年 01月 08日 19:54未分類
困ったときは遠慮なく暖を採って温めてもらいましょう！
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2020年 12月 18日 19:32未分類
置かれたものは自分の物
酉谷山避難小屋を利用した際、同宿の方から白泰山避難小屋も素晴らしいところだとのお話を聞き、それから2〜3年経った今月、白泰山避難小屋と四里観音避難小屋を利用させていただくことになりました。
両小屋には昨年、ボランティアの方が薪割りをしてうず高く積んでくれていたが、そのほとんどがこの1年近くの間
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2020年 11月 28日 20:37未分類
酉谷山避難小屋の水場について（2020/11/26）
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2020年 11月 11日 23:44未分類
三条の湯から通行止めの後山林道通行を歩くのに人の名前を使う人
2020年11月8日（日）に日帰りで鴨沢〜雲取山〜三条の湯〜後山林道〜お祭りバス停まで歩いた記録をヤマレコで読みました。
その方の歩くペースは、0.8〜0.9で、06:45に小袖の駐車場を出発し雲取山から三条の湯に向かっています。雲取山の道標に「後山林道通行不可」のPOPを写真に収め、そのこと
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2020年 07月 13日 06:20未分類
支援金の分配先となっている山小屋 97軒？
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2020年 03月 31日 23:33未分類
蝙蝠（こうもり）がお出迎えの酉谷山避難小屋
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2020年 02月 15日 19:28未分類
酉谷山避難小屋の水場・水質について
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2020年 02月 15日 00:33未分類
福寿草（フクジュソウ）
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2019年 12月 26日 07:40未分類
鹿が水場の周りに出没し糞をしています（酉谷山避難小屋)
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2019年 12月 02日 22:57未分類
酉谷山避難小屋の改修工事について（追記あり）
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2019年 11月 22日 21:25未分類
chiroro_からro-shonenへのユーザー名の変更について
ながらく、チロロ岳の名を冠してヤマレコを利用させていただいていましたが、このたびユーザー名を「chiroro_」から「ro-shonen」に変更いたしました。
ホームページ「やま旅・はな旅 北海道」
http://yamatabi-hanatabi.com/
では、ハンドル名を「老少年」（
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2019年 06月 08日 00:22未分類
酉谷山避難小屋で小鹿を救出！
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2018年 12月 29日 17:27未分類
小人、酉谷山避難小屋で非常食を盗り策を弄する
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2017年 10月 20日 15:39未分類
札内川ヒュッテのトイレ清掃について
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2017年 10月 07日 21:47未分類
臭くて退散〜札内川ヒュッテ（カムイエクウチカウシ山登山）
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2017年 09月 22日 17:20未分類
『最近の訪問者』
ヤマレコ・ユーザーメニューの「最近の訪問者」をチェックして見ると、ほとんどが山行記録をアップしていない。要するに情報をただで見ようということなのだろうか。
情報のやり取りはギブアンドテイクが常識である。そこまで言わずともマイページを訪れてくれた方がどのような山の経験をされて、どのような思いで記
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2017年 01月 25日 07:52未分類
etrex30（英語版）のログを消せない悩み
バリエーションルートを探ろう（歩こう）とカシミール3Dでルートを作り、Garmin etrex30（英語版）にアップロードした。GPSに保存されていた前回のログは消去したはずなのに消えていない。GPSの地図上に見苦しいtrackが残っている。
ならばと、ネット情報をもとにGarmin本体のファ
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2017年 01月 19日 23:16未分類
酉谷山避難小屋の水場情報（２０１７）
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