https://www.yamareco.com/modules/diary/25396-detail-244172
で酉谷山避難小屋のトイレ窓枠が破損していること、東京都環境局に連絡したことを書きました。
この破損個所を、奥多摩レンジャーが8月28日に修理したとツィートしています。
https://twitter.com/tokyonp2017/status/1431574534994284544
そこには破損原因についての思い込みや、直してやった感が表現されています。
「先日壊されてしまった」
「今度は大切に使ってくれるとうれしいな」
この窓の破損状態を確認したときに思ったことは、原因は悪意による人為的なものではないが、誰かが小屋裏に置かれている脚立を伸ばして使った際のものではないかと。窓枠の毀損状態からも避難小屋の利用者が悪戯等で高いところにある窓枠を壊しようがないと思われたからです。また、破損したであろうルーバーの破片も見当たりません。
ツイートしたレンジャーのため口がいけません。有期雇用のレンジャーであっても公務に従事しているという緊張感が文章にも欲しいものです。酉谷山避難小屋に犬を連れて来て土間に上げ、得意げにブログに書いていたサポートレンジャーがいました。通じるものがあります。
【画像を転用させていただきました。】
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