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奥多摩、秩父多摩甲斐国立公園内にありながら、都民にとっては憩いの場所。都内にありながら、広大な自然があり、高層ビル群がある都心部とは、同じ都内とは思えないくらいのまったく別世界⛰
ハイキングから、縦走登山、沢登り、クライミングまで楽しめる懐の広いエリア。地形は複雑で、まだ未踏のルート、沢
天国に一番近いクライマーと言われている山野井泰史さんの本を読んでみました。「垂直の記憶」と「アルピニズムと死」です。
「垂直の記憶」は、ソロクライミングをはじめとした登攀の記録、「アルピニズムと死」は、亡くなっていった有望なクライマー達や自分自身の登り方、何故自分は生き延びれたのかなどを中心に書か
緊急事態宣言が出されてから、登山も自粛モードになり、山からは人がいなくなりました（行ってないので人がいなくなったのか確認できませんが…）
登山はどうなのだろう、三密を回避すればよいのでは、散歩の延長ではとの議論もあるのかもしれませんが、ほとんどの方が自粛モードに入られているのではないかと
登山者にとって、かなり痛い言葉である「遭難」💧
「自分は大丈夫、いざとなったらビバークできる、レベルにあった山行をしている、気象判断はしっかり行っている」など、だれも遭難する前は、自分が遭難するとは思っていないはずです。
しかし、遭難のリスクは誰にでも存在するわけで、自分だけは遭
先週の土曜日は都内でも雪が降りましたが、いつもお世話になっているヤマテンが主催する山岳気象の講習に行ってきました。
初級、中級コースでしたが、内容的にはなかなか高度なお話もあり、山岳気象についての理解を深めることができたのではないかと思います(^ ^)
講師の猪熊さんの説明はとてもわかりやすく、個
今度、山岳医療救助機構のファーストエイド講習を受ける予定ですが、その予習もかねて、登山医学に関する書籍を何冊か読みました。ファーストエイドからは少し外れますが、その中で「登山の運動生理学とトレーニング学」という本は、かなり実用的で、登山医学についての知識を深めることができました。
トレーニング学に
植村直己さんといえば、日本人としてはじめてエベレストに登った人、当時世界初五大陸最高峰登頂、冬季単独でマッキンリーに登ったあと、消息を断つ、その後、国民栄誉賞を受賞などが思い浮かびます。
実績は実績として、植村さんとはどのような人だったか、植村さんはいくつかの本を出版されていますので、本を通じて、
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2020年 09月 29日 19:40山と読書レビュー（書籍）
奥多摩、山、谷、峠そして人
2020年 09月 27日 18:40山と読書レビュー（書籍）
垂直の記憶
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2020年 04月 18日 23:00未分類
STAY HOME❗️
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47
2020年 02月 05日 20:16山と読書
遭難事例の分析
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44
2020年 01月 21日 07:01天気
山岳気象講習
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19
2019年 05月 12日 20:49登山医学レビュー（書籍）
登山の運動生理学とトレーニング学
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10
2019年 02月 18日 07:53山と読書レビュー（書籍）
青春を山に賭けて
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