母屋とられたゴーヤ

グリーンカーテンのゴーヤの実が大きくなって、チャンプルーとつくだ煮にして食べた。今朝見たら、すぐに収穫できそうな実が何個かなっていた。また、チャンプルーか。レシピ開拓しないとなあ。

そのゴーヤに負けずに、ヒルガオの勢いがいい。ゴーヤの花よりも大きくて目立つ。葉っぱも多く、グリ−ンカーテンの役割も立派に果たしている。植えた覚えがないので、自然に生えてきたのだ。主客逆転である。

国会では閉会中審査なるものを、昨日は衆議院、今日は参議院で行われる。これは初めての経験だ。中身は、相変わらず、言ったことありませんとか記憶にないだとか、ほんと議員さんの脳味噌は、スカスカかと思ってしまうような光景だ。

それで思ったのだが、我が新潟市秋葉区には、竹井機器工業（株）というポリグラフ（嘘発見器）で有名な会社がある。警察関係など、納品先は日本中にわたるという。それをちょっとお借りしてやればいいんじゃないかなあ。簡単明瞭。即、一件落着である。

いいアイデアだと思うけど、拒否するんだろうなあ。多数派は。数を頼んで。