しゃれたピンクのバラの花の切手が貼られたお手紙が届いた。差出人は○○ソリューションズとあるが全然知らないところだ。よくある販促の手紙であろう。封を切ると中にスカイブルー色のマスクが三つ入っていた。
「家族や大切な人への想い」の題で、要約すると「コロナで困っていることはありませんか。今だから出来ることを皆でやっていきましょう。そのお手伝いをさせてください」とのこと。これは販促ではなくて、加入している火災保険会社の手紙であった。ちょっとやり過ぎでは、とも思うがやっぱり民間会社は「気を見るに敏」である。
ところで「アベノマスク」はどうなってるんだろう。一家に2枚だったかな。対象が多分、会社の顧客と全国全世帯の違いはあるかもしれないけれど、緊急事態解除の話が出ている時期に、いつ配布になるのかも分からない状況では遅すぎるのではないかと思う。
お急ぎください、と老婆心ながらお願いしたい。
こんにちは
本来衛生品であるべきマスクが最低限の検品も無く不衛生なものでは、もうアベノマスクを待っている人は殆どいないのではないでしょか。
市場では既に一部で値崩れが起きているとか。(TV)
総理マスク会見から1ケ月、未だ配布率4.3%ではまさに「災害(人災)は忘れた頃にやって来る」そのもので、国による壮大な無駄遣い(466億円)と揶揄されている様です。
今日もニュースでやってましたが、かなり値崩れが起こっているようですね。今なら一個30円くらいで買えるのに、契約時の値段のままなんでしょうね。多分。値段が契約時と比べて、ある一定の変動があれば、契約を変更できると思うのですが、どうなんでしょうか。
そんなことよりも、非常事態宣言が解除されてからでは”無用の長物”になりかねませんね。ほんと(-_-;)
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