カテゴリー「つれづれなるままに」の日記リスト
全体に公開
2021年 03月 30日 16:47つれづれなるままに
先日五頭山に行ったら、登山口で地元のおじさんに「どこに行くの」と聞かれて、「野須張」と答えたら、あれは「荒沢」だと教えられた。それで記録の題名は「荒沢(野須張)」とした。確かに「荒沢峰」とされている記録を見た覚えはある。しかし、私は何の疑問も持たず「野須張」と言ったり書いたりしてきた。そのことでクレ
15
2020年 09月 06日 10:23つれづれなるままに
暑い日が続く。しかも40度超えの連発。これは異常としか思えない。出歩くのもおっくうだが、体力・健康の維持には運動は欠かせない。と、いうことで散歩に出かける。5分も歩くと汗は噴き出すが、ときどき吹き渡る風が心地よい。
よくよく見れば、ツユクサが咲き、栗のイガも大きくなった。何よりも路傍の紅葉がうっす
23
2020年 05月 09日 21:28つれづれなるままに
しゃれたピンクのバラの花の切手が貼られたお手紙が届いた。差出人は○○ソリューションズとあるが全然知らないところだ。よくある販促の手紙であろう。封を切ると中にスカイブルー色のマスクが三つ入っていた。
「家族や大切な人への想い」の題で、要約すると「コロナで困っていることはありませんか。今だから出来るこ
20
2
2019年 07月 22日 13:46つれづれなるままに
スカッとしない天気が続いていて梅雨明けはまだまだだと思う。少し体を動かさなければと歩いて30分位の秋葉山(標高82m)に出かけた。秋葉山は、身体がなまらないように、暇になると良く出かけるところだ。前回は二週間前だった。それしか経っていないのに、すでに秋の匂いが感じられる。まだ、お盆も過ぎていないのに
13
2019年 06月 19日 06:27つれづれなるままに
昨日の朝、朝顔が一輪咲いていた。朝顔と言っても普通の朝顔とは種類が違うらしい。庭の隅に生えていたものから種を採取して増やしたものだ。
街を歩いていたら、タチアオイが天に向かってすっくと伸びて絶妙のコントラスト。
ナツハゼの木には、もう実が生っている。もうすぐ実が熟れるのだなあ。山で見つけると、か
33
4
2018年 03月 25日 15:44つれづれなるままに
まずまずの天気に誘われてフキノトウ採りに行った。東北地方ではフキノトウのことを”ばっけ”というのを知ったのは、それほど昔のことではない。私は東北地方出身だが、私の故郷では普通にフキノトウという。しかし、”ばっけ”と聞くと、何となく親近感を覚えるのは、同郷たる由縁でもあろう。
林道は、まだ雪に覆われ
18
2017年 12月 02日 12:52つれづれなるままに
「無理偏に拳骨」と書いて兄弟子と読む、というのは相撲界のことだが、最近の報道によると、部屋の親方のことも指しているようだ。これは新しい発見だった。
新潟県出身の力士、時太山(ときたいざん)が暴行されて死んだのは、親方が見守るけいこ場でのことだった。それこそ親方から兄弟子までの「絶対的な服従」の
10
2017年 11月 20日 10:18つれづれなるままに
昨日、新潟に向かったら小雨が降っていて、間欠ワイパーで走った。ところが新潟近くなると対向車のフロントガラスに雪が積もっているではないか。路面にはもちろん雪は積もっていないが、いよいよ来たか、と思う。
今朝起きてすぐに外を見る。雪は無く、ほっと一息。外に出てみると庭の隅のところどころに雪。外に出
24
4
2017年 07月 26日 05:57つれづれなるままに
金曜日になると、新聞に入ってくるチラシがグッと増える。ゆきつけのスーパーもだいたい金曜日にチラシを入れている。時々、目玉商品として、格安の商品が記載される。卵ワンパック98円、さば缶98円などだ。ただし、お一人様〇個以内という制限のつくことが多い。先日、開店前に行ったら、すでに行列が出来ていた。私は
29
2017年 07月 12日 19:46つれづれなるままに
将棋の藤井四段が連勝記録は29で途切れたが、31戦でまた連勝への一歩を踏み出した。まだ14歳だが、戦後のインタビューも的を得た内容で好感が持てる。朴訥とした話しぶりに、思わずガンバレ!!と絶叫してしまいそうだ。
絶叫と言えば、プロ野球のインタビューは絶叫型が多い。代表的なのが、サイコーデース!
11
2017年 07月 04日 21:42つれづれなるままに
最近スーパーで目に付くのが小アジだ。パックに数匹はちきれんばかりに入っている。ここはやっぱりフライだろなあ。ということでワンパック購入。
レシピを見ながら捌いて両開きにして並べていって数えてみると、数が合わない。合わないというより両開きにしたんだから、偶数でなければならない。絶対に偶数なのだ。それ
27
2
2017年 04月 29日 00:48つれづれなるままに
天気のよさにひかれて宝蔵山を目指す。出発は9時近く。遅い出発。一応、山頂を目指す。本命は、尼池山あたりでのコシアブラ採取。ウイークデーの9時頃出発だからラッシュはなし。いい出足だ。中大谷登山口の駐車スペースはすでに満車状態。
カタクリやイチリンソウの咲く道を進む。ゼンマイや伸びきったショウジゥ
41
5