|
|
|
気候も暖かくなり、テント泊山行もどうだろう。早朝なら人も少ないので、ザックにテント泊装備をまとめて入れてみて、練習に多摩川を歩いてみた。
最近、服のサイズもダウン。冬の間は少し食べたいものを食べていたけど、コートがいらなくなるこの季節になると、自然といつも一回り変わる。自分のことながら、ちょっと面白い。そのせいか、いつもは重く感じるザックも何となく軽快に背負えた?
まあ、テント泊となると経験も知識も浅すぎて、どこへ行くっていうあてもないけどなぁ…
1枚目:テント泊装備のザックを背負って、早朝の多摩川
2枚目:池上本門寺付近の牡丹(先月)
3枚目:黄色の牡丹は初めて見ました
こんにちは
テン泊は子供時代を思い起こして楽しいですね。
私はキャンプから登山へなので、いつの日か山頂付近でテン泊をしたいと思っています。
キャンプの経験から少しアドバイスします。
安全な場所を確保したなら次に快適な居住を建てなければなりません。
その時に、とても大事なことはできるだけ平らな土地を見つけることです。これが確保できれば90%は快適な空間が保障されます。
後はそれなりに経験をしていけば、張り直すようなことにならないと思います。
一定レベルのテントであれば、よほどの強風以外は骨が折れるようなことはありません。
ジョイントがきっちり刺さってない場合に折れることが多いようです。
風でテントが飛ばされることがあっても破れることは無いと思います。
枝が飛んできた時は、ちょっとやばいかな。
いろいろ経験して安全に楽しんでください。
yokappeさん、こんにちは。
テントはなるべく平らの場所に張るという事と、骨を組むときにきっちり刺さっているか確認する事が大事なんですね。
学校行事で軽い山登りはあったのですが、キャンプはしたことがなく、この数年で山登りが趣味になりその延長でテントを買いました。
楽しい子供の頃の思い出、いいですね。次回の参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
自己紹介を見ましたが、登山においては大先輩ですね。それに女子でした。
秋はドングリがテントをたたきうるさく、冬は風が枯れ枝をテントにぶつけてきます。
フライシートはピーンと張ってるので刺さるような角度で当たると穴が開きます。
そして、就寝前は夜行性の小動物にはいられないようきちんと戸締りを。
いずれも自分の経験したことですが、でも楽しいですよ。
テント張りの練習は、本番でしっかり出来るように、風の日や雨の中での設営を想定しながら何度も練習することが大切ですよ。
今週に日光男体山に初挑戦です。これは途中下車するかもしれないけど、前夜は中禅寺湖畔でテン泊の予定です。久しぶりのテントなので楽しみです。
ドングリがテントを叩いたり、動物が入ってこないように戸締まり…
何だかとても面白そうです。でも私は怖がりなので、実際に起きたらびっくりするかもしれませんが(笑)
何でも経験と慣れ、でしょうか。
そう言えば山登りを始めた頃は、蓼科山の最後のちょっとした岩を登っただけで、何だかものスゴいところに登ってきた気分でした。今登ったらきっと違う感覚かも知れません。
テント泊体験談をいろいろ聞かせて頂き、楽しかったです。ありがとうございます!
3年後の2018年ですが、Trangoさんの日記の写真を見たら、多摩川の向かい岸を、私も毎日通勤に、山訓練で、多摩川駅からちょうどこの辺まで歩いていました。偶然のたまものですね
そうなんですか、スゴいですね!いつもガス橋と丸子橋辺りを歩いたり走ったりしてるのですが、たま〜に川崎側へ行って一周したりして、その時の写真です。
春になると桜が綺麗ですよね!🌸
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する