おちょこが大きいのかタラノメが小さいのか(^^ゞ
2枚目 イワナの骨酒とヤマメの塩焼き🍶
3枚目 タラノメはまだこのくらいの膨らみでした
山菜採り目的で山を歩きました。
実は2週間前に偵察済みで、満を持しての出動でした。
隣の実家と、いつも山菜をもらっているあの人と・・・なんて考えていたら
とんだ捕らぬ狸の皮算用になってしまいました(^^; 芽の切り口に水が上がってきているので数時間前に取られたばかりのようです(+_+)
でも10本以上タラの木が集まっている新規の場所を発見できました!
少し早かったけど膨らみかけた芽をいくつか収穫できてニンマリ(^^)v
標高の低いコゴミポイントも今年はまだ早かったです。
柔らかそうで実に美味そうです。ほろ苦いタラの芽は、やはり天婦羅が最高ですね。涎が出そうです。
プクさん オハヨウございます
タラノメは割れるかどうかのものばかりです。実際そんな時期でしたがツクモの常連さんからのオススメで「タラノメは芽が出る前のプックリ膨らんだものが一番美味いんだ!」ということでした。
ツクモでも通常の天ぷら油と衣は使わずに、わざわざサラダ油?で作ってもらいましたm(__)m さっそく塩で・・・まったく苦みを感じませんでした やはり芽の出ている物と混ざって芽の出る前のものがあっての味の調和が美味いのかも いえいえ爽やかな味でモチロン美味しかったですヨ でも今回は添え物になってしまった小さなコゴミがヌメリと歯ごたえが勝りましたネ
私が見たのもタラノメですか?
同じようなのが近くに結構あって歩くのに難儀したんだけど、先っぽはことごとく摘まれていました。
鹿とか動物も食べたりするんでしょうか?
キノエさん オハヨウございます
少なくともタラノメではないですネ イチゴ系(バラ科)じゃないでしょうか!?
今の時期のタラの木は枯れ木のような色と雰囲気です 細く小さなものも数メートルのものも。トゲはもっと密にあってやはり枯れてます! 芽が出てから秋までは芽から先は生きてる感はありますけどネ 芽を取った跡も動物が食べたとしても芽だけポロッと取れたような跡です。
やっぱり電車での山菜採りには限界があります。先を越されていた時にサッと場所を変えられない 今回は尾根を下ってコゴミに行く途中に新たにタラノメポイントを見つけられたのはラッキーだったしそのまま下って駅まで行けるのは公共交通利用のメリットだけどねぇ
今週末はスクーターで行こうかなぁ でもネェ
> 少なくとも〜
「明らかに」と同義?
先端が採られてるし棘もあったもんで、、、なんだ、違うのか・・・
間違いない! 明らかにです
>先端が採られて
じゃなくて折られてですネ
あ〜、やっぱりつくもで(*≧∀≦*)
いいな♪いいな♪
春の味覚はどれも共通して、なんともいえないやさしさを感じますよね
先日友達と奥多摩多摩川沿い散策したときも、食べれるかな?っていう山菜のようなものを見かけましたが、どでも既に育ちすぎって感じでした…
ちなみにビギさんの山菜の知識は、どこからですか?
マチャさん こんにちは〜
山菜の味は思い入れの味です
懐かしいもあるでしょうど、自分が取った、今取ったばかり、あの場所に生えていたものだから なので送ってきたものや近所からもらったものは味が劣ります
山菜知識(マジに大したことない)は渓流釣りをしていた頃にオヤジや師匠に教えてもらったからでしょう。 最近はネット検索があるから分かるけど、一度実際に取ってみると五感で覚えるので忘れません。
数年前に日野コースの三叉までの間にモミジガサが点在していたので採りながら下りてきたのですが、どれもこれも妙に茎が細いんです。それもサクッと折れるはずなのに根まで付いてくる・・・実はモミジガサは20年ぶりに取ったんですけど、昔取っているので臭いだけは間違いないと、でも軸はやたら細い。そんな時は地元の人に聞くのが一番です! ちょうど水車小屋にお母さんがいたので確認してもらいました。で、食べたのですが軸が細くて2〜3口でおしまい もう三叉のモミジガサは採りません
地元の人に場所を聞くのはタブーでも食べられる山菜かは親切に教えてくれますヨ
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