今回の特集は、山岳装備で、その歴史や変遷が書かれています。
ザックの歴史の中で、フレームザックの話がありました。私がボーイスカウトでキャンプを始めた当初、フレームザックを使用していて、今回の記事を興味深く、読みました。当時、私が使用していたフレームザックの写真を掲載します。
また、ヘッドランプでは、ナショナルの型番BF-172が紹介されていました。写真は、私が持っているもので、型番はBF-178です。
アウトドアを長くやっていると、自分の装備が歴史的遺物?になるのかな?と思っています。次は、20年物のアイゼンかな?
特集:山岳装備大全2023
山岳装備大全<歴史と変遷、現在地>
登山靴/シュラフ/ザック/ヘッドランプ/レインウェア
第2特集:残雪を辿る山旅へ」
別冊付録:登山者のための膝痛解決BOOK」
こんばんは〜 (^^)
フレームザック も、ナショナルのヘッドライトも 懐かしいですね
ほぼ 同い歳 で ございますけれど
私の高校の登山部では
1人 フレームザックを使っていまして
ちょっと あごがれ 的に 見ていました
のちに、グリーンボーンっていう
緑色の 背負子を 買いましたけれど
なかなか 使い勝手が悪くて…
フレームザックのように、収納出来るパーツ なりを、販売すれば良いのに〜 と、思ったモノでございます
ナショナルのは、
その前の型では、
電池のケースが 分離・別 に なっていたようですね
私のは、本体に
単3、4本 入れるので、重かったですね
あと、豆電球の 予備 も
入れられるようになっていましたね
コメントありがとうございます。
写真のヘッドランプのひとつ前は、単1を2本、電池ボックスに入れ、腰に装着するタイプを使用していました。
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