備忘録：藪原スキー場

個人的な備忘録として記録する。
2/18（ゲレンデ練習25日目）：藪原スキー場にて。お嫁様と。
DPSワイラー99、168cm。

今回の課題は、正しい重心に乗る事と、ポールの使い方。
つまり骨盤から上の使い方だろう。

上手な方を見ると、骨盤を丸めるのではなく、骨盤から折り曲げて滑走している。
これを実践してみると、確かに重心には乗れている気がするが、どうしても不自然な姿勢に感じる。普通の姿勢で重心に容易く乗れる板はないのだろうか？
センターより若干後ろにビンディングを付けた方が良いような気もする。

追記
今回、損傷した左膝の半月板のためのサポーターを忘れた・・・(-_-;)。
仕方がないので、キネシオテーピングはいつも通り張り付けてサポーター無しとした。
特に痛みもなく8:30-15:30までみっちり滑走できたので、経過は良好ということなのだろう。
写真は念のための両脚テーピングと、ここずっと痛い右足首テーピングの状況。約3m使用してます。テーピングマンだ・・・（;´д｀）。

今回は土曜が仕事、日曜のみの休みとなり、山スキーも後ろ髪惹かれたが、お嫁様（そう呼べと命令されている）もゲレンデに行きたいだろうと・・・。
いつも山スキーに行かせて頂いているし、ソロで山スキーに行くより、夫婦ゲレンデの方が楽しかろうということで、ゲレンデへ。奥美濃方面は雨模様のため、雨を避けて東側の藪原へ。時折小雨もあったが、総じて晴れ、曇りで天気は当たりだったと思う。

以上