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それなら 家で本でも読もうと 図書館へ出かけてきました
表題のような かなりインパクトがあったので 借りてきました
約220ページ 思い当たる こともたたありました!!?
山登り始めた 昭和34-35年 このころの装備は 雨具 救急用品 懐中電灯 防寒具 着替え 食料品(非常用に行動食)-細引き水筒 地図 コンパス
時には鉈(道が不明確なところもあるので)トランシーバー コッヘル コンロなどなど 日帰りでもキスリング小型でもかなりの量になりました 最近の登山者は軽量コンパクト 何がはいっているのかネ・・・ 夏でも 虫よけ 藪対策で 長袖 ズボンは時にはニッカボッカ 長靴下は 厚手のウール そんなスタイルで出かけてました
最近のハイカーなどは 紙地図でなく スマホ片手に歩いている人多くみかけます 時には スマホ提示して 「ここは何処ですか!?と尋ねるられたり 紙地図 持ってますかと聞くと No 全体コースは広くみられる地図も持って歩くようには 助言してますが 文明の利器も 電池がなければ ただのごみですから 紙地図 ヘッドランプ スマホ の予備電池とうとうの物は持参したいですネ!! ザックは少し重くなりますが 安心 安全のための保険と思って 山に行ってください。
台風上陸の前触れか!???
コメントありがとうございました 遭難に関する本いろいろありますが 辛口の本はそうはないと感じてます 参考になれば良いのですが・・・・
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