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初期の暖かさは1年くらいしか持ちません
この素材は袋から出し広げると時間とともにロフト加工がへたってきて性能低下します
どのくらいの使用頻度で寿命なのかは明言できませんが年間30泊程度の私でさえ2年が限界、3年目ではありえないほど性能低下してます
しかもシーズンによって使うシュラフは変わるので実質その1/3くらいしか使ってないはずです
不織布に熱で皺を形成させロフトを作る発想は良かったのですが、その皺の形状維持が問題です
寝るのに使うわけですが寝押しして伸び、洗って干せば伸びと収納袋から出さないで使えと言う事ですか?
つまり防災用として圧縮したまま保存する用途なら性能期待できると言う事です
クレーム入れると再加工してくれるようですが、それでも初期の性能にはなりません
ある方は返金対応でした
盆休みに6x4を八ヶ岳使ってきました
気温15℃が快適に眠れる温度ですかね、標準的な夏山保温着を着こんで10℃が限界です
ファイントラックのサイトを見て驚きました
https://www.finetrack.com/products/sleepingbag/polygon-nest/
今までマイナス14℃と謳っていたシュラフがEN規格と言う信頼できる検査方法ではなんとリミットがマイナス2度というお粗末さ
トップページに掲載してた雪洞泊の写真どこ行った?
真っ黒に塗りつぶして無かったことにするんですか
だめだこりゃ
他の修理も並行してお願いしていたので、送り送料実費、返送送料3000円を請求されましたが。再加工後も0℃で寒かったデス。
そういえば6x4も公称では0℃表記になっていますが、過去の12x8と同じ偽装比率とするなら本来はコンフォート20℃ リミット12℃位と妥当なラインかもしれませんね。
私のポリゴンシールドも(そういえばネストレイヤリングって表記もいつのまにか無くなりましたね)公称13℃ですがこれも高いだけシュラフカバーで終わりそうです・・・。
どうもです!書き込みありがとうございます
買った直後は暖かいのですが、その保温性があっという間に低下するのはいただけません
こんなページを読んで https://www.finetrack.com/lp/polygonnest2015/
つまりは屋久島並の豪雨地帯に遠征するときには適してますねw
極地遠征ではないですが遠い異国に渡航し、使い捨てもしくは現地人に売り払うとすれば納得できます
ですが、今までのように使いたいのは無理でしょうね
私はダウンシュラフが数点ありますが10年経っても保温性は全く低下していません
この差を濡れに強いと言うだけで凌駕できるのか甚だ疑問です
コメントありがとうございます
保温ウェアは実績のあるものが安心ですね
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