長野は雪不足です

12月1日は、志賀高原の統一スキー場開き祭に、そして12月15日は斑尾高原スキー場で滑ってきました。

志賀高原の焼額山スキー場では、いろいろな催し物をやっていて、ミス志賀高原の綺麗なお姉さん方も来ていて賑やかでした。

ゲレンデは、ほぼ100％人工降雪で、スキー場の関係者の方々はきっと大変だったと思います。さすがに雪質はイマイチでしたが、楽しく今シーズンの初滑りができました。

そして、斑尾高原スキー場では、15日のオープン前日にまとまった降雪があって、サラサラのパウダースノーを楽しめました。最近感じることは斑尾高原スキー場は外国の方が年々増えていて、やっぱりツリーランが人気のようです。

まとまった降雪があったので何とかスキー場らしくはなりましたが、もっともっと雪が降って欲しいところです。