最終バスに間に合わなかったら

路線バスを利用した山行計画を立てるときに異常なほど気を使うのは最終バスの時間。

もし最終バスに間に合わなかったらどうしようと考えただけで少しでも無理な計画は立てられない。
そこでかなり甘めの計画になるのだけれど、実際歩いてみたら余裕で間に合って、こんなんならもっと遠くまで行けたかなと後悔します。

一応乗り遅れて本当に困った時はタクシーを呼べるようにとある程度の現金は用意しているんだけど、出来ればそれは避けたい。
ヒッチハイクっていう手もあるんだけど、何せ小心者だから知らない方に自分から乗せて下さいなんて頼めない(;-ω-)ノ

そんなわけで、今も家事そっちのけで山行計画を必死で考えています。

お掃除してお買い物にも行かなきゃいけないのに( ＞Д＜；)

どうしよう！
悩む〜(>_<)

いいか…今回も甘めの計画で(-_-;)

コメント

☆Parsleycandy

最終バスに間に合わなかったら歩く覚悟です。でも、いままで間に合わなかったことはありません。
(￣▽￣)

ちゅも

parsleycandyさん、こんにちは(^-^)

なるほど！歩く覚悟ですね！

ちなみに今調べたみたところ、明日の予定地は最寄り駅まで5時間ほど歩くようですΣ(･∀･|||)

やっぱり乗り遅れてたらタクシーかヒッチハイクにします(^-^;)

でも、その『歩く覚悟』私も見習います( ・`д・´)

まどか

こんにちは😊
時間、お金、体力、いろいろ制限かかってるから逆に楽しいのかなっておもうときあります…
計画考えすぎてそれに疲れちゃって、フッと急におもいついた違う山へ行ってしまうことがよくあります😅

バスとか電車のこと考えたら頭パンクしちゃいそうですね💧

ちゅも

ko_yoshiさん、こんにちは(^-^)

確かに計画を考えすぎて疲れちゃう時あります(^-^;)

そして、急に計画変更もあるんですが、今回はお天気と暑さの関係で変更出来ないのです。

涼しくて(たぶん)、お天気の良さそうな山をやっと見つけたので…。

マイカー登山の人が羨ましい限りですが、帰りの大渋滞を考えると車は無理だなぁと思ってしまいます。

電車やバス、車、どっちにしても遠いお山に行くのは大変です。

だけど、それでも山には行きたいですね〜(^_-)

minislope

chumoさん、こんにちは。

最初に「○時までに××に到着出来たら先に進む」、「○時までに到着出来なければ引き返す」とかで計画を設定するといいですよ。これを決めておくとチャレンジも出来るし、無理なら無理の見極めがつきます＾＾

ちゅも

minislopeさん、こんにちは(^-^)

うわぁ〜( ´・∀・｀)

素晴らしいアドバイスありがとうございます(*^^*)

そうですね！

改めて細かく計画を立てて、もし無理なら引き返す場所なども計画に入れて歩こうと思います。

早速明日実践してみます。

ありがとうございました(^o^)/

geo_surveyor

こんにちは。
初めまして。
登山若輩者の私ですが失礼します。

おっしゃっている「実際歩いてみたら余裕で間に合って、こんなんならもっと遠くまで行けたかなと後悔します」ですが、それがちょうど良いのではないのかと思います。
雨具やﾍｯﾄﾞﾗｲﾄ、非常食など使わずに済んで良かったという事と同じように「時間」も捉えてみられては如何でしょうか。

ちゅも

geo_surveyorさん、こんにちは(^-^)　そして、初めましてm(._.)m

まだ山を始めたばかりの頃、最終バスに間に合わせるために急いで山道を下っていたら転んでケガをしたという話を聞いた事がありました。

最近はそんな話も忘れて、もうちょっと遠くまで行けたのに…みたいな事を偉そうに思ってしまいますが、慌てて走って転んでケガをしたら元も子もありませんよね。

そうなってしまった時の後悔に比べたら、遠くまで行けたのになんていう後悔は後悔のうちには入りませんね。

『ちょうど良い』
そう！ちょうど良いのが一番良いことだと思います。
これからはちょうど良いレベルの山とちょうど良い時間配分で山行を楽しみたいと思います(*^^*)

鷲尾健

こんにちは😃
今回赤岳に夫と2人で登りましたがその前に計画していたのは公共交通機関利用の単独日帰りでした
もし最終に間に合わないと大変なので山行計画の時、この場所にはこの時間までという縛りを考えていました(他の方も同じ事を書いていらっしゃいますね)

大概はなんとかなりますが、勿論超絶無謀登山計画は最初から立てていないというのが一番の理由だと思っています(という事で少しの冒険はOKだと思います)

ちゅも

washiokenさん、こんにちは(^-^)

時間配分をしっかりすれば、途中で何度も調整が出来るようですね。

実は考えたら先週の山行で知らず知らずのうちにそれを実践していました。
それは最終バスではなく、そのバスを逃したら次は3時間待たなければならない状況でした。

途中で予定時間と実際の時間を見比べながら歩き、もし大幅に遅れるようなら3時間待てばいいと思っていましたが、実際あちこちのポイントで予定時間より早く通過出来たので、これなら予定のバスに余裕で乗れるという安心感ができました。

明日の山行も時間配分をきっちりしていれば、気持ちに余裕を持って歩けるような気がしてきました。

私も超絶無謀登山計画は絶対に立てません(^-^;)
小心者に加えてお家で猫二匹が待ってるので、絶対無事で帰らなければと思っていますので(*^^*)

Kijo-Ash

余裕を持つ分には良いのではないでしょうか？
近くを散策で時間をつぶすとか。乗れそうなのでトレランのように走ることもあります。

ちゅも

Kijo-Ashさん、こんにちは(^-^)

確かにそうですね。
余裕があってこその楽しい山歩きだと思います。
時間が余れば近くを散策…それ、いいですね。
トレランのように走るのも楽しそうですが、それは絶対的に余裕があるときがいいですね。
実は時々トレランの真似をして走る事があります。
そして、すぐ力尽きてハアハアゼイゼイしてます。

でも、焦って無理するのだけはしないようにしています。
焦るとろくな事がないので(^-^;)ハハハ…