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昨日は茶臼山に行ってきたが、やはり
下りの途中からまた左内踝部がグリグリと
痛み出した。
痛むあたりにパットを貼ったり、
いらなくなった靴下の足首部分を
切ったものを当てがって臨んだけど
あかんかった。
様子見のために、短めコースの山に
しておいて正解だった。
痛みが本格的拷問チックになる前に
切り上げることができたので、よかった。
一応できそうなことはしてもダメだったので、
今日はお店に相談に行って来た。
以前も合わないザックのことで、丁寧に
対応してくれた話やすい店員さんが
担当してくださったのでよかった。
で、ここが限定的に痛くなるんですっ!!と
訴えると、その部分を両方触り、
左足の腱のが、右足よりかなり太い、と
言われて、自分ではこれまで意識したことも
なく、触ってみてもいまひとつわからないけど、
そうらしい。
で、以前に足を痛めたことがあり、しっかり
治療しないまま過ぎ、その痛みをかばうために、
足の形が左右で違うお客さんが何人かいたとの
ことで、、
あ、、 それ思い当たるですワ('◇')ゞ
昔昔、バイクに乗り始めた頃に、立ちゴケし
かけて、左足首をぐんにょり捻ってしまい、
かなり腫れて青紫になっていた。
その時は痛かったけど、湿布だけで対応。
こういう不完全な治療による、古傷の痛みが
出ることがあるそうで、、
確かに、山歩きを始めてからも
微妙な角度で、ちょっとした時に
左足首が痛くなってしまうことが時にある。
多分、この腱あたりの太くなってる部分が
下山の時に当たって痛くなるのだろうと、、、
まあ わかってよかったけど。
人体側の構造上の問題ではねえ〜。。。
余計に厚くしてしまうパットや靴下あては
逆効果で、やらないほうがよく、
痛くなる部分の靴ひもを緩く結び、足首は
しっかり結ぶくらいしか対処方法はない
様子。。。 そか〜。。。
それで痛みが出なくなれば万々歳だけど。。。
なんとなく、無理っぽい気がしている。。。
短めの距離でも、痛いところをかばって
変な歩き方になっていたのか、
今日は午後から左足膝裏あたりが張る感じが
でてきている。 うーん。
そうやって痛いほうをかばうことで、
故障を招くことが一番こわい。
一度故障してしまうと、治すのに
時間がかかる。 靴の変えはあるけど、
体の替えはない というのをネットで見て、
そうだな〜と思った。
もっと痛めてしまって、山歩きそのものが
できなくなってしまっては元も子もない。
まあ、様子みながらぼちぼち、ですな。
持っているサングラスに曇り止めを
施しても、山で寒くてバラクラバをつけると
じんわ〜〜〜っとにじみまくって、
風呂場に眼鏡かけて入ったような状態で
見えねえ〜っ!!! となっており、
今日帰りに寄ったゼビオにサングラスの専門店?が
あり、そこでサングラスを買った。
はめ替えて使うタイプ。 定価ではとても
買えない値段だけど、すごい値下げされてたので
思い切って買った。
あと、チェーンアイゼンにすぐに雪ダマができて
しまい、とても歩ける状態ではなくて
途中で外したけど、、、
雪のある山を歩くというのは、すごく
大変なことだなと実感した。。
