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標高とSPO2の関係は、当初はアルパインツアー社のデータを参考にしていた。
しかし、このデータは4800mまでです。
https://www.alpine-tour.com/info/kouzan.php
今読んでいる、この本は8000mまでのデータがあり、運動生理学百科のデータと、アルパインツアー社データを比較すると、ほぼ相関がありました。
また、自分の去年の富士山データと、運動生理学百科にあるデータ比較もできた。
今のところ自分の富士山は、運動生理学百科にあるデータを上回っています。
高所登山では、運動生理学百科にある赤ラインデータを下回らないよう行動したい。
今、通っているミウラドルフィンズでの低酸素トレーニングが大事になってくる。
意識呼吸を早く習得していく。
画像1 登山の運動生理学百科
画像2 登山の運動生理学百科のデータと、アルパインツアー社データ相関
画像3 登山の運動生理学百科のデータと、自分の去年の富士山データ
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