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そして 早朝に 関温泉スキー場へ
ここは、現在はリフト2本の小さなスキー場ですが、信越豪雪地のため、パウダー深雪となる機会が多く、その筋の人達には聖地と呼ばれる事もあります。
現役だった大昔は、人が少ないのでポール練習させてくれる隠れ場所だったのですが、昨今のBC、SC人気に、開き直ったオフピステが売りで集客しています。
さて、本日は、 昨日の降雪はほぼ昨日中に終了した 荒れた状態でした。 甘くないな。
レストハウスも1.5軒で席空く様子なく、仕方ないので、リフト1回が100円になるまで、ガスの中湿雪が舞う柔らかい斜面をひたすら、newな板に戯れていました。
水上のホワイトバレーも同型のスキー場として知られています。コルチナとも違うし、メジャーな場所と違って、コース内もある意味自己責任ですね。そこ行く人は承知です。
今日の上は、普通はロープ一杯張られるだろうなと思います。
昼頃、視界がほぼなくなり、上のリフトを止める→コース閉鎖、の合図です。
1 関温泉街入り口
2 オープン出来ない飯綱リゾート
3 志賀ー根子岳
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