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あとひと月あまりでスタートする B.C.のシーズンに向けての新たな装備。
ストック、ポールは ここ4年、年間通して、
4シーズン 冬も夏も 山行、ハイキングもバックカントリーも
同じモノ使い続けていました。
その酷使に良く耐えてくれていましたが、この夏に 一本 曲げてしまい
3段収納不可となりました。
新調したのは、ブラックダイアモンドのカーボン ウイペット
ゲレンデやサイドカントリーでは、伸ばしたままの状態で十分ですが
バックカントリーでは、急斜面の登りで 縮めての使用があります。
また、ピッケルも常時携行しています。
この 二点の用途をこなす 装備として 備えました。が、
一本425gと 通常のポールの倍の重量
バックカントリー用に携行している軽量ピッケル 475g。。。
〈 値段は スキー用のカーボンポールや普通ピッケルの倍 ^^;〉
カバーを付けたとしても、普通にゲレンデで使うには
モノモノしいけども、その重量から 滑走時の慣れ
スイングバック いきなりの投入は ないな。
例年だと あと二週間で 雪山始め
あとひと月で滑り始めですが
今シーズンの雪は どうなるでしょうか。
こんにちは。
私も持っています。BCではなく登山ですが、ピッケルはもういらないかもだけど・・・な残雪時に活躍してくれていますよ〜。
でも確かに重いですよね。笑
雪面にピックを打ち込むのにはそれなりの重量がなくてはいけないのはわかるけど。
あと縮めてもあまり縮まらないのもザックに装着するときにいつも困ります。
とか言いつつけっこう好きで愛用しています(≧∇≦)あは
こんばんは。 FEEL さん。
残雪期、使われていましたか。 さすが、愛用されてるとはおもいませんでした。
私も想定は シーズン後半で、使い勝手が良いではと思っています。
上りも下り(滑走)も実際にピックを使う山、場面、場所は限られますが
お守りとして、精神的な 支えになると思っております。
値段はけっこうするので、家の人には本当の事は言えません。。。
でも、見た目でも 安価ではない 雰囲気をさせていますので
見透かされてはいますが。
では、また。
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