軽量装備で 大きな 変革を起こした TLT Radicalシリーズの自主回収によるヒールピース交換の案内が届きました。
対象は 2016/17. シーズン以前のもの。
メーカーからではなく、販売代理店からの提起で
購入した店からの連絡です。
受付は 2019 11/30までです。
詳細は 以下に アドレスで
https://rexxam.com/DYNAFIT/info/19radical-exchange.html
代理店の記載は、要交換
ICIの案内は、 滑走しないでください の意です。
私は 現役で 2台 対象です。
( 購入は 3台 故あって 喪失 。。。)
1シーズン前 谷川のサイドカントリーで
そのヒールピースが 破損して 脱出するのに
少々難儀しました。
破損の恐れではなく、やられています。
緩みやすいので、それ以来
毎回 締め付け確認してますが
構造的欠陥だった。 やはり。
今期は (旧モデルの)軽いパウダー用板と
もっと進んだ ビンディングを導入と予定してましたが
もちろん、交換もします。
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