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11月末、ギリギリのタイミングでの小雪の立山からスタート。
12月〜1月中まで、そのうち降るだろうと期待するもB.C.出動なし。
1月中から徐々に降雪あるも、北アと谷川山系同時に降る気圧配置にはなかなかならず、2月は八方尾根、3月は谷川山系へとなった。
7日程度周期の通常の冬とは違い、寒気の抜けが早く、各エリアの山麓は埋まっていないため、勝手を知る場所の繰り返しをしていた。
また、これまで計画的に有給を取って山行する事は全く無かったが、法制化された有給消化により、仕方なく堂々と ”THE DAY"の気圧配置を予測したのも初めてのシーズンだった。
3月中から予報よりもやや低い気温で推移しているようで、標高のあるエリアは、通常の春のザラメの季節に移行するような感じだ。
これからの季節例年、深夜に一人、車で移動して、早朝からの行動開始、ほとんど人と接触しない行程とすることになるが、
と、こんな呑気な事を考えられる日常に収束してほしいと願うばかりです。
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