降雪と強風でB.C.エリアは回避した日曜、月曜は有給休暇消化のかぐら
(先にアップした パウダー争奪戦など)
今季は寒暖の差が激しく、アルパインエリアへ上がる機会になかなか合わない。事故も多くなっているので、行ったことの無いスキー場巡りと割り切った。
舞子スノーリゾート 奥添地エリア 非圧雪とツリーランが出来ると評判は知っていた。
ツリーラン ダンジョン攻略は四本、2勝1敗1引分け
初見にしては楽しめた。
2勝、奥添クワッド沿い
上から見て左のリフト線側 と 右の広葉樹と針葉樹境界の沢
樹間と傾斜が自分の技量に合っている。
1敗、右の沢を越した針葉樹林 自分には狭すぎる。
1引分け、 左のゲレンデ寄り 傾斜が緩く、散策気分過ぎた。
この舞子、3エリアからなる広いスキー場で、3エリアの傾向が明らかに異なる。奥添地エリアが滑り込むには適している、非圧雪コースも楽しめたので、それも記録を書き込みたい。
印象的だったのは舞子エリアの下部、昭和レトロが残っている、子供スキースクール的緩斜面で民家近くまで下りる、速度の遅いリフト。知らないで、下ってしまった時、タイムスリップした感じだった。
舞子エリアの下部。懐かしいです。
正に私が子供の頃、スキースクールで練習した場所です!。もう50年以上前ですが。石打後楽園スキー場と呼んでいた時代で、ゲレンデ横には木造の食堂兼ロッジ(民宿)が立ち並んでいました。夏はゴルフ場やプールもありましたね(遠い目…)。
石打後楽園、聞いた事あります。全く違うスキー場が連絡リフトで繋がっている、なるほど納得です。
レトロな食堂群のゲレンデはソリ場になっていて、リフトは廃止になってました。
私が子供の頃、学校行事のスキー教室もあった 市営飯綱スキー場は 引き受け手が無く、放置状態です。
里谷多英の金メダルコース含めてです。
飯縄スキー場! こちらも懐かしいです。会社のスキークラブの合宿でよく行ったので。
朝、リフトが動く前にまっさらな斜面を滑るためゲレンデを登っていくと…、ダイヤモンドダストを初めて見たのも思い出です。あの金メダルコースもいいバーンでしたね。
ちなみに舞子もポールトレーニングで行ってました。全部1980年代〜90年代半ばのお話です(遠い目…)。
小中とスキー少年団で練習していました。
第4リフト線下の急斜面で、怖くて腰引けてたのを今でも覚えています。
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