場所は小野アルプス。そろそろササユリがと思いきや、時期はもう過ぎていたようだ。やっとの思いで一輪を撮影できた。ちょっと時期が遅くなったシロイトソウや元気いっぱいのイシモチソウをどう表現するか。結局イシモチソウは粘液を着けた様子を切り取ることにした。
HOME >
cat007さんのHP >
日記
昨日手元に届いたアダプター。昭和時代に使用していた「オリンパス」のOMマウントがミラーレスカメラに使用できるという代物。うまくできれば、マクロ撮影ができるレンズをゲットしたも同然。50mmF2.0の標準レンズを装着して、fujiのXマウントで使用できるかどうか、今日は試しに撮影山歩きをすることにした。
場所は小野アルプス。そろそろササユリがと思いきや、時期はもう過ぎていたようだ。やっとの思いで一輪を撮影できた。ちょっと時期が遅くなったシロイトソウや元気いっぱいのイシモチソウをどう表現するか。結局イシモチソウは粘液を着けた様子を切り取ることにした。
小野アルプスで撮影練習
場所は小野アルプス。そろそろササユリがと思いきや、時期はもう過ぎていたようだ。やっとの思いで一輪を撮影できた。ちょっと時期が遅くなったシロイトソウや元気いっぱいのイシモチソウをどう表現するか。結局イシモチソウは粘液を着けた様子を切り取ることにした。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:251人
こんにちは。
マクロ撮影バッチリできるといいですね。
私も昭和時代のレンズをもっと使いたくて、アダプターなしでそれが使える中古のボディを買いました。レンズがミノルタでカメラがSONY。
イシモチソウというものを初めて見ましたが、とても『フォトジェニック』ですね!懐かしい言葉です。
インスタ映えなんかより100倍いい(笑)
コメントありがとうございます。darumaさんも同じく昭和世代なんですね。ミノルタはソニーに買収されたと聞きましたが、アダプター無しで最近のカメラに利用できるのですね。それは知りませんでした。
あのころと比べると、撮り直しが何度でもでき、しかもミラーレスになってから、昔の一眼レフと同じくらいの重さや大きさになっているので、技術の進歩に感心します。焦点を合わせた後、あるボタンを押すと「焦点を合わせた部分」が拡大され、きちんとあっているか目視で再確認できる機能もついています。マクロ撮影はどうしても被写界深度が浅くなるので、この様な機能があると助かります。
イシモチソウは食虫植物の一つです。粘液を出して昆虫を捕まえ、消化して栄養にします。私の住む兵庫では準絶滅危惧種に指定されております。日当たりがそこそこの、トレイル脇など意外な場所に生育しています。見つけるとラッキーです。
これからもよろしくお願いします。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する