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紅葉は見れなかったが赤い実とかチングルマの毛はたくさん見れた。歩きの遅い私はなかなか撮る時間がない中、
辛うじて撮ったのが下のリンクから見れます。
https://1drv.ms/f/c/d922f943446a6452/EquJdxnSocVIlT9p0A1b4YQBDFypUfevBAwXQ03E2k6vTg?e=3EHIza
どれも有名で説明に必要はないだろうが、私にとって初物はオオヒョウタンボクとコナシです。
オオヒョウタンボク(大瓢箪木): スイカズラ科 ヒョウタンボクと同じように2つの実がくっつき、ヒョウタンのように見える。
コナシは佐俣林道で帰路見つけたが名前が見つからずガイドさんのメールで教えて貰った。
コナシ(ズミ)は、バラ科リンゴ属の落葉小高木。高さ6〜10m。全国の山地の湿原など湿り気のあるところに分布。
6月ごろ、白または淡紅色の1〜2cmくらいの花が木いっぱいに咲く。リンゴの台木に使われる。
上高地の小梨平でたくさん見れることは有名らしい。これはリンゴの挿し木の台木として植えられたものらしい。
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