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日記

カテゴリー「山野草」の日記リスト 全体に公開

2025年 04月 02日 01:47山野草

春の山野草@薬用植物園on2025.03.30

3/30 腰の調子も何とかなりそうなので、 小平薬用植物園を急ぎ1時間半位で散策した。 撮った画像は、下のURL参照下さい。 https://1drv.ms/f/s!AlJkakRD-SLZk5ISyNaWPHtrlLRonQ?e=Yc1aQl カタクリを目的に行った。カタクリは城山カタクリ
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2025年 03月 27日 22:32山野草

東村山の春

やっと、東村山でも染井吉野が咲き始めました。 腹筋トレーニングでぎっくり腰になったが、歩く分には問題ないので約4000歩でジム迄歩きました。 撮った画像URL :https://1drv.ms/f/s!AlJkakRD-SLZk4thUbNccM_f0XhrfQ?e=10k2te 少し遠回りし
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2025年 02月 16日 02:18山野草

セツブンソウ&フクジュソウ@薬用植物園&昭和記念公園on2025.2.15.

セツブンソウ&フクジュソウ@薬用植物園&昭和記念公園on2025.2.15. 昨日(2/15)は、セツブンソウとフクジュソウを見ようと薬用植物園と昭和記念公園を歩きました。   撮った画像は、下のURLから参照下さい。     https://1drv.ms/f/s!AlJkakRD
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2024年 12月 07日 00:58山野草

ついに熟したアケビ ----一挙になくなったアケビ----料理して食べるらしい

一挙になくなったアケビ----料理して食べるらしい(ムベもアケビも) 今朝(12/08)再びアケビの場所に行ってみた。1つのアケビも残っていない。10個位有ったアケビが完全に消滅している。ちぎって持って行かれたしか考えられない。何のために、料理して食うつもりか?どうするつもりか知りたいが誰も答えて
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2024年 11月 08日 06:33山野草

秋の実り:アケビ&ムベの実@スポーツジムへの通い道

追記)11/24  今月初からアケビ&ムベの実を見ている。  ムベは月初から赤く色き熟れているが、一方アケビの方は青く固い、最近少し赤みが出て来た。 最近のムベは、益々熟して既に落ちたものもありそうだ蔓になっている数が減っている。  これは陽当たりの違いなのか?持っているDNAの差なのか?
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2024年 07月 14日 08:15山野草

ムカゴをつけたコオニユリ、夜咲くユウスゲ@スポーツジムへ往復路

昼の往路、東住宅の小園で前回紹介したオニユリにムカゴ付いていた。14~5本の全てのオニユリについていた。その後、往路で5ケ所位のオニユリにムカゴを見た。今までムカゴを意識的に確認したことはなかった。 多摩地区では、コオニユリではなくオニユリであると言っても良さそうである。復路は8:30pm頃で暗く
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2024年 07月 09日 02:18山野草

ユリ属オニユリ、コオニユリ、クルマユリ、ヤマユリ、カノコユリ

7/4 スポーツジムへの往路、東住宅の小園でオニユリの開花を見た。 https://1drv.ms/f/s!AlJkakRD-SLZj5kHbfefCvaqFiJ2Gg?e=aq5xwQ 野火止用水、玉川上水、多摩川等で見れているだろう。 ユリ属まとめてみようと思うがそう簡単ではない。 ユリ
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2024年 06月 30日 21:42山野草

ナス科ナス属:イヌホウズキ、ハダカホウズキ、ヒヨドリジョウゴ

昨日6/29,スポーツジムへの往路でイヌホウズキの熟した黒い実を見て、びっくりして撮った。花が咲いているのは知っていた。 ヒヨドリジョウゴも夏には花を咲かせるであろう。これらが、重要な農作物が多いナス科ナス属とは驚いた。 詳細な話は、下のURLを参照下さい。 ナス属 - Wikipedia h
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2024年 06月 28日 23:47山野草

ワスレグサ科ワスレグサ属(ワスレナグサ属と混同して混乱してしまった。)

植物学的に興味のある方は、下のURLから参照下さい。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%82%B5 私が撮った画像のPick upは、下のURLを参照下さい。 https://1drv.m
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2024年 06月 28日 17:49山野草

ジムへの通い道on2024.7.27

ジムへの通い道on2024.7.27 毎朝、5000歩歩いてスポーツジムへ通い、山歩きの体力を作っているが、日暮れて途遠しの感がある。 昨朝は、少し寄り道して野草などを携帯に撮った。その画像を下のURLにUploadしている。 https://1drv.ms/f/s!AlJkakRD-
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2024年 06月 24日 10:33山野草

カキラン:ラン科カキラン属の多年草。別名がスズラン。

ヤマレコで見ると多摩丘陵の谷戸に自生するカキランは、既に花期も終盤のようであり、今年は見に行かない。 これは山野草の中でも、綺麗な部類に入り、初めて見つけた時は嬉しかった。 先ずは、撮った画像を下のURLから見て貰おう。 https://1drv.ms/f/s!AlJkakRD-SLZj44WS
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2024年 06月 23日 01:41山野草

ヒナノウスツボ:ゴマノハグサ科ゴマノハグサ属の多年草

ヒナノウスツボ:ゴマノハグサ科ゴマノハグサ属の多年草 一目見て、目立たないが、あまり大きくない花をよく見るとかわいいと思うような花が山野草には多い. この花もそんな花である。愛好家はそんな花を好み、山を歩き回るのである。花の画像をヤマレコに書く時に詳細は自生場所は書かないのが愛好家の常識である、愛
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2024年 06月 20日 08:27山野草

スズサイコ:キョウチクトウ科(旧分類ではガガイモ科)カモメヅル属の多年草

6/12、一丁平でスズサイコ一株を見た。毎年見に来ているわけでもないが、毎年咲いていると思われる。 一株以上見たことがない。決して増えないそして死滅もしないようである。毎年楽しみではある。 ヤマシャクヤクのようにきれいとわ言えないが、すっきりした姿はすがすがしい。 植物学的な説明は文末にインタ
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2024年 06月 14日 11:25山野草

ヤマシャクヤク:蕾からの開花一部始終を1時間観察:ラッキーな経験@秘密の自生地

ヤマシャクヤク :蕾からの開花一部始終を1時間観察:ラッキーな経験@秘密の自生地 前回に引き続きヤマシャクヤクであるが、ベニバナではなくシロバナでシンプルにヤマシャクヤクと呼ぶ。 詳細な説明は、下のウェキペディアを参照下さい。同じくボタン科ボタン属の多年草でこちらはピンクではなく純白でまぶしい
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2024年 06月 14日 06:24山野草

ベニバナヤマシャクヤク

ベニバナヤマシャクヤク 6/12 城山―高尾山と歩いて来たが、予想通りベニバナヤマシャクヤクは既に散っていると日影で聞いた。 ヤマシャクヤクは、ボタン科ボタン属に分類される多年草でピンクをベニバナヤマシャクヤクと白をヤマシャクヤクと呼ぶ。 なかなか探しにくいが、高尾周辺には、合計10ケ所近く自
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2024年 06月 09日 15:47山野草

源平合戦 in 山野草

熊谷直実、平敦盛とか言っても、知らねえと言われる昨今であろう。 山野草の中に彼らの名前が残っていると言うお話で、知っている人には詰まらねえ話である。 山野草と言っても、ラン科アツモリソウ属と言う狭い範囲の話です。ウェキペヂアには下記がある。 クマガイソウ、アツモリソウの名は、膨らんだ形の唇弁を
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2024年 05月 30日 03:52山野草

キンラン&ギンラン

キンラン、ギンランは既に花期を終えていますが、少し書きたい山野草である。キンランは分類だとか面倒くさい話は無く、単純に楽しめる。 ただ群生する場所が有って、其処を毎年探すのが楽しい。 私の知っている場所は、小仏城山では、北東尾根、五十丁峠、南高尾野中沢山の下等がある。それらを下のURLにまとめて
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2024年 05月 29日 11:00山野草

ヒメハギ

ヒメハギも私の好きな山野草である。自分で見つけるよりも人に教えて貰って撮ることが多い。奇麗に撮るにはマクロでグ〜と近づいて撮ると良い。小仏城山の一丁平とか五十丁峠で良く撮る。昨年は九重の沓掛山の辺りも見た。 撮った画像は下のURLから参照できます。 https://1drv.ms/f/s!AlJ
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2024年 04月 12日 08:07山野草

アケビとムベ@スポーツジムへの通い道

アケビは、山野に生え、茎は蔓になって、他の樹木などに絡みついて生長する。果実は甘く、秋の味覚を代表する。 アケビの仲間は大きく分けて、アケビ、ミツバアケビ、ゴヨウアケビの3種類とムベがある。ムベの果実は熟しても裂開しない。 アケビは、片倉城址&駅前民家+久米川駅徒歩5分の空堀川の橋近くで見ること
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2024年 04月 12日 00:57山野草

高尾周辺の4種類のカンアオイ

最近の高尾ビジターセンター発行のニュースレター野伏間で首記が紹介されている。その画像は、下記よりアクセス下さい。 https://1drv.ms/f/s!AlJkakRD-SLZjvNPCjzZIfaW95gXqg?e=AEIbtm カンアオイ、タマノカンアオイ、ランヨウアオイ、フタバアオイの4
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2023年 12月 29日 12:16山野草

ツル性植物の種子の綿毛

ーツル性植物の種子の綿毛ー 山野草の写真の題材も少なくなるこの時期、ツル性植物の種子の綿毛が良い題材となる。鬼女欄、オオカモメズル、テイカカズラ等のツル性植物である。種子を遠くに運ぶためにか、種子に白い綿毛がついている。 陽を浴びて、白い綿毛が光るのをカメラに撮るのが面白いのである。 キジョラ
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2023年 12月 20日 08:24山野草

ツルウメモドキ

―ツルウメモドキー 秋の山野草が終わり、草や木は実をつける。赤い木の実は特に目につく。  でもこの時期、年末ともなるとその実も落ちたり、鳥に食べられ他の地で春を待つ。 そんな中、ツルウメモドキは越年してあの赤い実を見せてくれる。 これを望遠レンズ、マクロレンズで撮ると良い画像になる。 私の
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2023年 12月 12日 00:21山野草

秋の赤い木の実@高尾山系&多摩川左岸

秋の赤い実 秋には、山野草、木が花後の実をつける、赤い木の実が多い。この散策が楽しい。山より、多摩川の肥沃な中洲の方が数も種類も多い。 昔は、山野草目的に山に登っていたが、最近の北ア等では、山野草をじっくり撮る時間もない。そこで過去に撮り貯めた写真を下のURLから公開してみよう。 http
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2023年 11月 26日 11:44山野草

キッコウハグマ(亀甲白熊)

キッコウハグマも私の好きな山野草の1つである。今年も高尾山で見て来た。今年は3号路は、期待外れであった。探し方が悪かったかも知れない。今まで、 2015年に堂所山付近で撮った個体とその画像が最高と思っていたが、今回この8年間に撮った画像を見直すとそうでもない気がする、でも私はこの画像が一番好きである
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2023年 11月 04日 22:06山野草

コシオガマ (小塩竈 ハマウツボ科 コシオガマ属)

コシオガマは、私の好きな花の1つであるが、今年は未だ見てない。 初めて出会ったのは、2016.10.7.高座‐杓子山間であった。その時の印象は悪くはなかったが、その翌年、大平林道で見たコシオガマは奇麗だった。まさかこんな所で出会うとは、その後、城山の伐採地上の道、城山南まきみち、南高尾三沢峠等で次
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2023年 10月 22日 13:48山野草

アケボノシュスラン、

アケボノシュスラン、 1.昨年の手記 ヤマレコでは、盗掘されたとか、1株だけ開花しただとか、書かれているので先が心配される。開花しているのは、1株だけであったが、未開花の株がたくさん有った、これだけあれば大丈夫だろう。 2.最初に案内して貰った、2020.10.5.には下記。 登山道の両側に
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