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:蕾からの開花一部始終を1時間観察:ラッキーな経験@秘密の自生地
前回に引き続きヤマシャクヤクであるが、ベニバナではなくシロバナでシンプルにヤマシャクヤクと呼ぶ。
詳細な説明は、下のウェキペディアを参照下さい。同じくボタン科ボタン属の多年草でこちらはピンクではなく純白でまぶしい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%A4%E3%82%AF
画像を見れば、余計な説明は不要かも知れない。下のURLから参照下さい。
https://1drv.ms/f/s!AlJkakRD-SLZj4p7f0IPfg1WCxyGLw?e=gSOTIN
ベニバナヤマシャクヤクに比べてこのヤマシャクヤクは探しやすい。城山周辺、景信山周辺でかなり見られる。
こちらは純白がまぶしい程で処女の耀きがあり、少女趣味の老人好みかもしれない。
それぞれの自生地聞き込み探して回ったが、衝撃的な経験を紹介したい。
2019.05.02. 連休中である。場所は言えないが、城山のある場所で蕾をつけた10株位のヤマシャクヤクが有った。
残念早すぎたかと思って暫く見ているとだんだん開き始めるではないか、動画などまだ考えてなかった。
シャッターを数分ごとに押して撮って行ったが、連続性が見えて来ない画像の列になった。
誰もいない自生地で1時間位いたが、最終的には全部の株の花が開花した、凄い。
開花後、2人の人が現れて一部始終を話して自慢した。
その時の連続画像を下の2つのURLにUploadしております。
https://1drv.ms/f/s!AlJkakRD-SLZj4kMnTtJ6idm4uF1qA?e=PcXubH
https://1drv.ms/f/s!AlJkakRD-SLZj4kNhIARgipjTAoWMw?e=rxzkNE
動画ないのが返す返す悔しい。 Yotsuduka
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