銃の初心者講習を受けて半月たちました。
今度は9月13日に行われる狩猟免許の申請手続きが始まりました。
それと同時進行で銃の所持許可をもらうための申請も始めました。
細々と費用がかかっているので費用まとめ。
前回までの諸費用 計 8430円
新たにかかった費用
・狩猟免許試験例題集 1500円（アマゾンにあるのを知らず大日本猟友会から購入したため送料510円）
・狩猟免許申請の収入証紙 5200円
・銃の教習射撃申請の経歴書を書くため10年分の住所歴の確認で戸籍付票（住所がここ10年で５回ほどかわっておりいつからいつまでどこに住んでいたかわからなかったため）と住民票で手数料 1050円
・射撃教習申請手数料 収入証紙 8900円
計25590円
今日最寄の警察署に電話で必要書類を確認したところ、教習射撃の申請に必要な書類がまだまだありました。
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教習射撃申請必要書類
�々崕�認定書
��同居親族書
�７侘鮟�
�た巴能�
�ソ嗣栄�
�Ω誉匸極�
�Щ毀鮟蠅凌畔�証明書
�┥斂声命�
��収入証紙 8900円
狩猟免許申し込み必要書類
�ー輓通筏�申請書
�⊂斂声命�
��診断書
�そ嗣栄�
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☆やることリスト☆
・精神科へ診断書をもらいに行く（２通）
・市役所で住民票１通と身分証明書１通と戸籍抄本１通追加でもらいにいく
・警察署へ教習射撃申請しにいく（面談あり）
・ 地域振興局に狩猟免許の申し込みにいく
狩猟者になるためには時間もお金もかかりますね。申請が多いのに全て平日でなければできないというのがつらいところです。毎日昼休みをつぶして申請書類を作るため動き回っています。
次の平日休みに上のやることリストやっつけてきます。
銃の許可に関してはこれからする教習射撃の申請が山場のようです。
警察との面接、近隣住民、家族、職場、友人への聞き込み。これが一番緊張です。
逆にこれが通れば所持許可への道がかなり開けるということなので気合を入れて挑みたいと思います。
ちなみに費用についてですが私の地域では補助金が54000円まででます。補助の対象は
狩猟免許試験時の健康診断料
散弾銃の射撃教習受講料
散弾銃の所持許可申請時の健康診断料
ハンター保険料
だそうです。申請に狩猟免許証の写し、散弾銃の所持許可証の写しと書いてあるので狩猟免許の試験料も対象になるのかもしれません。補助を受けるためには有害鳥獣捕獲協力に承諾しなければなりません。
無事取得できるまでにはまだまだみちのりは長いようです
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