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奥多摩方面を予定していたが、やはり青梅から先は電車が動いていない。と言うことで行ける山は一つしかなくまたまた高尾山。
今朝は京王線の高尾〜高尾山口も運行していないので、高尾駅北口はハイカーでごった返している。２０号で高尾山口を目指すが、車もほとんど通らない状況なので、多くの人は雪の少ない車道を歩く。この雪のなか凄い人だ！
稲荷山コースで登り始めるがトレースは高尾山頂までしっかりしている。景信山まで行くつもりで山頂をあとにすると、もみじ台の先からトレースが少なくなり、途中で２０人近い渋滞が発生している。渋滞の先はノントレースのようだ。途中休憩する人を抜いて４番目で一丁平を目指す。腰近くまで踏み抜くことがあるが、一番先頭の青年が頑張ってくれるのですごく楽だ。
一丁平でランチのあと景信山を目指そうとしたが、抜けそうもないのんびり歩きの団体さんが前にいたので諦めて帰ることにする。トレースが出来たあとは続々と登山者が登ってくるので、アッと言う間にトレースはしっかりして下山は楽々だ。その後は人の少なそうな４号路を選び下山、まだしっかりしたものではないが、トレースはちゃんとある。
高尾駅(8:40)→高尾山口(9:05)→展望台(9:45)→高尾山(10:25)→一丁平(11:50‐12:00)→浄心門(13:25)→金比羅台(13:50)→ろくざん亭(14:10)→高尾駅(13:30)
画像１ 稲荷山コースの展望台からスカイツリーがバッチリ
画像２ 稲荷山コース中腹のトレース
画像３ 一丁平の展望台〜富士山や丹沢の山々が綺麗だ
雪の写真を見ていると、高尾山とは思えないですね
私は、土曜日は、自宅の雪かき
日曜日は、実家の雪かき
余った時間は、持ち帰った仕事をしていました
ん〜〜。
ストレス増大中〜
ringo-yaさん
本当に先週以上の雪になってしまいましたねぇ。
高尾と言えどもなめてかかると大変なくらいの雪
トレースなしだと数倍の時間がかかります。
土曜日は主人が仕事だったので私も雪かきでした。
雪かきの連チャンはさすがにキツイですね。
お山は本当にストレス解消には最高
早くお山に行けると良いですね
行きたかったぁ〜(T_T)
我が細君インフルエンザ発症のため自宅待機を余儀なくされました(^^;)
mi88nさん
こんなに近くで雪山を味わえるのはめったにないチャンスでしたね。
あら〜奥さまインフルエンザでしたか〜お大事にして下さい。
丹沢に行く頃にはお天気が安定してほしいですね(^_-)-☆
うわ！羨ましい！
行かれたのですね、この日の高尾山！
同じ日に同じコースを少し早い時間に歩いた方は山頂手前で大渋滞にあい先頭の方がラッセルしていたそうですよ。
一丁平天望デッキのあの看板がこんなに埋まるなんて・・
雪の多さを物語っていますね！
montfleurさん♪
この日は高尾山とは思えない雪深さでしたよ〜
ラッセルの先頭はホント半端じゃない体力いるよね。
新雪を歩きたい気持ちもあるけれど、
膝より上の雪だとトレースあるとラッキーって感じですね。
masuko121さん、こんにちは。
いつも拍手有難うございます。
２０１４年山行一覧の日記を拝見していて、
同じ日に高尾に登っていたことに今更気づき、
この日記を拝見させていただきました。
高尾山ではわずか15分のニアミスでしたね
この日、稲荷山コースと城山まで、先頭ラッセルしたのはなにを隠そう、この私です
そのレコはこちら
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-407511.html
高尾山の直前では私の後ろに40〜50名の行列ができていて、大変なプレッシャーでした
一度先頭を譲ったのですが、かえってスピードが遅くなったので、最後はまた私が先頭でラッセルしました。
高尾山から先は後続がいなかったし、
クラストが全体に固めで、半分くらいはカンジキが沈まずに歩けたので、部分的にしかトレースができませんでしたから、その後の方がその部分はラッセルしたのでしょう
でも、こんな状況の日に高尾に行こうとする物好きが結構いるんだなあと
思っていましたが、masukoさんもでしたか
そのあとの塔ノ岳や雲取山、百蔵山等もかなり近いタイミミグで登っていて、
今更ながら目の付け所に共通点を感じてしまいます
この調子だときっとまたどこかの山でおあいできるでしょうね。
今年もよろしくお願いします
shigetoshiさん
そうそう最初にお会いしたのは国師ヶ岳でしたね〜
私は直接お話ししませんでしたが、
西沢渓谷？からぐるっと歩かれると聞きビックリ！！！
凄い人がいるんだなぁと感じていました。
昨年には鷹ノ巣山頂でお会いして…
おかげでリハビリのつもりが雲取まで足をのばせました。
たまにご一緒する国師のお二人はバリエーション好きなんですが、
私は個人的にはあまりやらないんですが、
山行回数や距離はかなり歩いていますので、
どこかの稜線でまたお会い出来るかもしれませんね。
こちらこそ今年も宜しくお願いします<m(__)m>
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