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2015年01月06日 18:22未分類全体に公開

【備忘録】登り返しが不要なソロシステムの構築

先日、目からウロコの単独登攀方法の先駆者の知恵をみた。
http://www.yamareco.com/modules/diary/42284-detail-87540
それが気になっていたのでホームセンターで何かないかと金具を探していたら、「アイボルト」なる物を発見した。雄雌二つを組み合わせることで目的の金具をつくることができた(中写真)

そこでテープスリングで登り返し不要のソロシステムをテスト構築してみた(左写真)

このアイボルトはM8ミリとM6ミリのものがある。ステンレス製の物もあったけれど鉄のものを買ってみた。値段が安いので。

M8ミリアイボルト:内径19ミリ
M6ミリアイボルト:内径16ミリ

M8ミリのものを使った場合、ロープは9.5ミリ以上ないとすっぽ抜けそうで不安である。
一方、M6ミリのものは、エーデルワイスの7ミリの回収用ロープでもOKと思われるが、なにせボルトそのものが墜落の衝撃に耐えられるのか強度的に不安を感じる。また、小さいので取扱いで落としてしまいそうである。
M8の大きいアイボルトを使えば気は楽だがロープの重さが増える。

ともあれ、使えるアイデアになってきた。

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備忘録につき、コメントは受け付けない設定にさせてもらいました。
参考にされる場合はあくまでも自己責任でお願い致します。

【追記】
強度に関してs-katayamaさんから参考資料を教えてもらいました。
強度的には苦しいかなという感じですね。
s-katayamaさんありがとうございました。
http://jitukawa.net/boruto3.html
http://www.lostarrow.co.jp/support/ti_133.html

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さらに追記:
イタリアンじゃなくてリングで制動かけた方が良さそうですね。

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さらに追記:
アイボルトではなくてUKボルトプレートというものを発見した。
強度的にはこちらの方が良さそうだ。プレートにエッジがあるのでシュリンゲが切断する可能性もある。ダイニーマーの8ミリのテープシュリンゲの使用を考えている。カラビナをくぐらせるためにはカラビナも考慮しなくてはならない。EDELRID(エーデルリッド) ピュアストレート シルバー SLVならいいと思う。

また、ロープはファイントラックの7.5ミリのフローティングロープを考えている。これでほぼ完璧である。さらには、そのシステムはシャントを使うことを考えている。

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さらに追記:
末端のアンカー部は、万一アンカーであるハーケンなどが抜けた場合、中間ビレーのカラビナを潜り抜けてしまわないように二重8の字結びではなく、二重結びなどの結び目が大きいノットやアンカーのカラビナは大きなカラビナを使った方がよいと思われる。




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さあ、あした初詣してからガンガン仕事をするぞぉー・・・ということで、しばらくヤマレコから離れます。
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