他の方の日記にレスをつけていて、自分はガキンチョの頃、天気図を書いて、自分で予報をするくらいのことはしていたのを思い出した。
まぁ、勿論、予報の精度では天気予報には勝てるはずもないのだけど。
これも、今にして思うと、親の沢、渓流釣りに付き合わされたからだったんだよな。(自分は沢なんて無理だから、自動車で留守番。今だったら、「じどうぎゃくだいだぢょー😡」とか騒ぐ蛆程度の脳しかないバカが湧いてきそうwww)
父が運転して、自分は地図を見てナビゲートする、ラジオを聴いて天気予報をする、みたいな職務分掌。
さすがに、今では天気図の書き方すら覚えてないけど、それでも地図を読む能力と、天候をざっくりと予想し判断する能力は、今でも多少は残っているし、山で使えている気がする。
なんか、変なガキだったと思うけど、それが今に繋がっていると思うと、凄く不思議な感じがするのである。
(とかエラソーに書いてしまったら、自分は道迷い遭難とかは許されないな、、、と思えてきた💧。あと、落雷⚡️で事故るのも許されないな、、、。まぁ、落雷は、どんなに頭を使って避けに行っても当たる時は当たるフグ、もとい、鉄砲みたいなものだけど。)
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する