(坐骨神経痛の時も、まさか、と思った)
そもそも、今年に入って左手上腕の外側に違和感があって、
仕事で重量物を担いだ時に捻ったかな?程度にしか思っていませんでした。
ところが、ここに来てひどくなる一方で、すぐに治るどころか、今や寝返りを打つのも苦痛、洋服の脱ぎ着も苦痛、シャンプーも苦痛…謂わゆる五十肩にまで成長するとは。きっと年齢も要因だと思われる。これって更年期障害なのでしょう。
家でおとなしく針仕事をすると肩は張ってくるし、外仕事・事務仕事も然り、オートバイにも乗ってみたが、走っている時は良いが停止中の取り回しがキツい。10キロの玄米を精米しに背中に背負って歩いたら接骨院の先生に呆れられた事もありました
↑時々、この辺りの衆にとって、おかしな事を思いつき、すぐに実践する。
とにかく諸々の作業・生活面で肩を使わない動作はないと改めて思い知った所です。
かと言って、最近良い天気が続いているので、何処かに出掛けたくなるのですが、まず、車の運転(MT車)がシンドイ。
そして、先日、猿見石山を歩いた時、よじ登るような所はキビシイと感じました。
では、この晩秋、体力維持の為にどこを歩くか、
いつもの秋葉山・八高山・富幕山等々、遠州西部の低山か、市街地の三角点探し歩きも良いかな、と思っています。
とりあえず今のところ、近所の接骨院まで往復3キロ程度+寄り道歩きを毎日続けているところ。
写真は、五十肩から産物、傘リフォームのサコッシュとスタッフバッグ(洗濯物入れ)とゴミ袋。この作業でますます悪化した?
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