前項の日記で書きましたように、私は「山の音楽」あるいは「山の楽器」というと、「アルペンホルン」(「アルプホルン」ともよぶそうです)を思い浮かべることが、よくあります。日本でいうと、山伏の「法螺貝」みたいな物ですかね。大分大きさは違うようですが😅。
しかし、考えてみれば山に関わる音楽や楽器は、他にもいっぱいありますね。楽器で考えてみると、手軽に楽しもうと思えば、一番なのが「人の声」ですね。山の仲間達と歌う歌って、最高でしょうね。歌が苦手という方でも「やっほー〜〜〜!」でも充分じゃ無いですか?!😃
「ヨーデル」なんていうのも、自分ではできませんが、好きです(レイホー〜〜〜(^^;))。
あと、担ぐ余裕があるのなら、「オカリナ」なんかも山にぴったりかなぁ?「ハーモニカ」、「リコーダー」なども良いですね。ついでに、酔っ払って出る「手拍子」(酔っ払う必要も無いですね!)なんていうのも、立派な「打楽器」だと思いますけど・・・いかがなものでしょう?
こういう遊び半分の考え方は、ダメなのでしょうか?😥
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