皆様の山行記録や日記を拝見していると、
よく登場する「飲み物」として、
山行後のビールやお酒(清酒)等の「アルコール」。
もちろん、アルコールが飲めない方、好まない方も
大勢いらっしゃるとは思いますが。
呑兵衛にとって山行後の一杯は「たまらない!」もの
だと思います。
私も山歩きをやめてからも、アルコールは大好きです。
(とても弱いですが(^_^;))
しかし困ることが、費用の問題。
一番好きなものが、「ビール」なのですが・・・、
これが滅法高い(「ビールもどき」は別として)ということです。
「清酒」。特に魚介類をアテにするときは、必需品。
これも困ったことに、私は「純米」とついたものでないと
受け付けない!(というほど味が解るわけではありませんが。)
というような、消去法で主に「焼酎」をたしなんでおります。
「焼酎」にも「甲類」と「乙類」とがありますが、その時の
経済状況によって、飲み分けています。好きなのは、乙類の芋です。
「ワイン」や「ウヰスキー」は時と場合に応じてです。
「アルコール」といえば、切り離せないものが「つまみ(アテ)」というか、「料理」。
私の場合、(夏のビールは別格として)「料理」を美味しく食べたいが為に、「アルコール」を飲んでいるようなものです。
ここでも、費用の問題がのしかかってきます。
そこで、昨晩の「料理」は、またまた「アジの開き」。フライパンで焼いて、アルコールは2L¥980也の「純米酒※」。
せめて、酒の茶碗は「萩焼」と「少し贅沢」な気分を味わいました。(^_^)v
※「純米酒」とは言ってもおそらく、酒造りの米を磨いたとき出てきた、「米くず」を使った物だと思いますが。
miru_sankouさん、こんにちわ。
私もアルコールは普段はほとんど飲まないので、、
夏場でも350cc缶ビール(発泡酒)を1日1本以下。
冬場だと週に1本以下となります。
なので費用的にはあまり気にならないのですが、
山小屋で飲む生ビールとあてがわりのおでん
はこの世で一番うまい。。と思う今日この頃です。(*´▽`*)
k-yamane様。今晩は。
コメントありがとうございます。
なるほど!
納得です。
普段の「節制」が、多くの「引き出し」の
原資となっておられるのですね。
私も、見習わなければ!!
山小屋での生ビール。本当に美味しいですね。
「天上の極楽」ですね!
miru_sankouさん、こんにちわ!
ははっ、分かります!(*´∀`)
私もビールが一番ナノですが、発泡酒!(笑)
清酒も一番安い純米酒!(笑)
ただね、アテは塩があれば大丈夫ナノで、いかに美味しく一杯目のビール(発泡酒)を呑むか!
呑む時間の最低3時間前から水分を控えます!(笑)(´▽`;)ゞ
nori300様。コメントありがとうございます。
>呑む時間の最低3時間前から水分を控えます!(笑)(´▽`;)ゞ
う〜む。出来ているようで、出来ていない私!反省(^^ゞ
アテの塩。鎌倉時代の、北条某かのエピソードを思い起こしますね。
皆様、ご苦労なされていらっしゃるのですね。
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