熱中症の中に熱ケイレンというものが有り足が攣ったりするようです。
血液中の塩分濃度が下がると、塩分は神経伝達部質らしく上手く信号を伝えられない、
実験ではエアロバイクを漕いで、真水を飲み放題、食塩水を飲み放題、
実験結果は真水は飲むのに限界がある、食塩水は真水の二倍近く飲める。
理由は人間の体がこれ以上血液の塩分濃度を下げたくない為に、真水を拒否するようです。
夏の甲子園でも麦茶の中に塩を入れたり塩分対策を重視しているようです。
塩分濃度については覚えていませんのであしからず。
http://www.ntv.co.jp/megaten/
こういう情報は
とても有り難い情報です
時々忘れがちになってしまいますので,気を引き締めたいと思います
まだまだ暑い日が続きますので,お茶だけの摂取等は気をつけなければなりませんね
いつもコメント有難うございます。
テレビ番組の試してガッテン、では日常生活での話でした、
これから残暑の季節9月イッパイまでは油断をしてはいけませんね。
自転車の有名なロードレーサーのレース中の食事で、
水分糖分を取るのにコーラ、塩分脂肪分を取るのにポテトチップス(塩味?)、を摂取する人がいます。(一発勝負の時ですよ)
日常生活でしたらお猿さんがお相撲さんになるので注意をしてくださいね!
麦茶は体温を下げる効果があり、梅干は疲労回復部質クエン酸があり、塩分も有ります。
食塩水を飲むのは辛い!実は先日カルピスに塩を入れましたが不味かったですよ。
食べ物で塩分を取るのも有効だと思います。
運動会シーズンに向けてゴー!!!
先日の「三倉岳」で 私はコーヒーがすきなので
基本的に 1Lのボトルを持って行ってましたが
暑さで 塩分が抜けていったせいか 後半足が
つりそうな状態が続いてたことを覚えてますので
塩分うんぬんじゃなく 単純にポカリなどを
多めに用意するようにしました。
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