今年も残すところあと三日となりました。今年も昨年、一昨年にひきつづき年初に1日当たり１０ｋｍ（年間３,６５０ｋｍ）以上の歩程を目標としました。今年は6月に膝をやられて目標の達成は危ぶまれましたが、夏季もリハビリ含めて小刻みに歩いたこともあり、4,158kmとなんとか4千kmを超えることが出来ました。
内訳は、通勤を主体とする日常生活が、2,073km（前年比85km減）、ハイキング・ウォーキングが2,082ｋｍ（前年比275km減）でした。やはり、膝を痛めた影響でどちらも年間通して減少となりました。
今年はハイキング・ウォーキングに延べ71回通いました。昨年は68回でした。そのうち山行は今年は50回、昨年は52回でした。膝を痛めたことで夏季の山行が減り、リハビリのための比較的短距離のウォーキングが増えた結果となりました。本来であれば、さらに山行は減っていたものと思いますが、春季に昨年より多くの山行に出かけていたので減少幅は少なくなりました。
来年もまずは１日当たり１０ｋｍを最低目標としたいと思います。そして春頃に記録開始の2010年時に掲げた目標の「生涯4万ｋｍ、4千万歩」の4万ｋｍを達成したいなと目論んでおります。※4千万歩は昨年達成済
※歩程データ（2021は12月28日現在）
2021年間 2020年間 2019年間 2018年間 2017 年間
歩行距離：4,158ｋｍ 4,517ｋm 4,544ｋｍ 4,946ｋｍ 4,432ｋｍ
歩数 ： 545万歩 576万歩 593万歩 628万歩 563万歩
【記録開始（2010年12月）からの通算】
歩行距離：38,937ｋｍ
歩数 ：4,886万歩
また、2018年からもう一つの目標として以下のご当地百名山系を目指すことにしました。その登頂状況です。（）内は昨年末時点の登頂数、（）無いものは新規
【今年の完踏】
栃木県の山（分県登山ガイド）：（73座／75座）
埼玉県の山（分県登山ガイド）：（63座／71座）
関東百名山（2019年）：（97座）
笠間十名山：（9座／10座）
黒羽10名山
なんもくトレッキングガイド
【挑戦中】
東京周辺の山350：301座（294座）
中央線から見える山：110座（106座／133座）
関東百山：99座（97座） ※箱根山登山道復活待ち
多摩100山：99座（99座） ※残すは稲村岩 登山道復活せず足踏み状態
関東百名山：98座（97座）
※一歩前進、残りの2座（草津白根と箱根）は火山活動で困難つづく
栃木百名山：98座（97座）
※こちらも一歩前進、残り2座、男鹿岳、大佐飛はいずれも手強い
山梨百名山：96座（96座） ※一昨年から変わらず、完全に足踏み状態
甲州百山：94座（92座） ※行き詰まってきた
ぐんま百名山：90座（87座） ※ようやく90の大台に乗った
甲斐百山：76座（66座） ※こつこつと行きます
群馬県の山（分県登山ガイド）：72座（67座／73座）
※残り草津白根のみ、来年は登山規制解除されないかな〜
静かなる山：62座（60座／98座） ※ロングレンジでこつこつと完踏目指します
甲信越百名山：52座（51座） ※まだまだ
富士山の見える山：52座／54座 ※こちらも箱根山登山道の復活待ち
房州低名山：47座（47座／49座）
※愛宕山見学来年1月6日から再開、来年完踏したい
千葉県の山（分県登山ガイド）：32座（32座／34座） ※同上
ヤマレコ30選：32座（31座／34座） ※まずは麓まで赤線つなげよう
長野県の山（分県登山ガイド）：26座（26座／74座） ※足踏み状態
日本3000ｍ峰：11座（11座／21座）
※足踏み状態だが、来年こそは延ばして行きたい
【リスト未掲載挑戦中】
神奈川百名山：98座（98座）
※こちらも箱根山の登山道復活待ち、残り神山、駒ヶ岳
神奈川百山：99座（99座） ※同上、残り冠ヶ岳
埼玉百名山＋番外編48座：146座 ※残り竜喰山、大常木山、来年リベンジだ！
茨城百名山：66座（64座） ※早くも行き詰まってきた、こつこつ行こう！
栃木の山150（随想舎刊）：残り6座まできた、しかし内2座は、男鹿、大佐飛で手強い！
【昨年までの完踏】
藤野１５名山
大月市秀麗富嶽
都留市二十一秀峰
甲府名山
多摩百山
東京里山100選
東京都の山（分県登山ガイド）
神奈川県の山（分県登山ガイド）
茨城県の山（分県登山ガイド）
山梨県の山（分県登山ガイド）
上毛三山
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