そんなもんはあるんだろうか。
山登りを初めて5年くらいは経ち、ヒルが出ると言われる山にも何度も登ったが、特にそれらしき対策せず(やれよ)ともやられたことはゼロ。
本日も出会った登山者は結構やられていたらしく、こちらがやられていないと言うと冗談で「歩き方が上手いのか?」と言ってくれたので、足が臭いからと冗談で返した。
とは言え、体幹がクソなのでお世辞にもうまいとは言えず、ちょっと調べてみたら、ヤマビルの習性を研究した記事に出会った。
そこでは、
・呼吸(2酸化炭素)
・熱
に寄って来る習性があると言う研究結果が出ていた。
すぐぜーはー言って息をあげ、汗っかきなんで熱源ばっちりの俺は旨味がっつりな気がするんだが……
結論:運が良かっただけ
夏までにはヒル対策でも考えるか。
私も登山歴短くないですが、ヒル被害未だなしです。
蚊に刺されやすい人刺されにくい人がいるように
ヒルにも多少そんな差があるんじゃないかと思っています。
あとはヒルがよくいる山域のよく出る季節に
行く頻度が高いと確率が上がるとかそんなでしょうか。
>ヒルにも多少そんな差が
やはり俺の足が(ry
確かに奴らが出やすそうな真夏にはあまり山には行かない(体力的に行けない)ようにしているので、それもあるのかもしれません。
*でも、1人だけなんの対策もしてないのにヒルが一匹も寄ってこなかったのです❕何故⁉どうして⁉
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