わが征くは”今”の劇場。
いやまさか、30年近く前の旧銀英を現代の映画館で観れるとは、富山ヤンとか堀川ラインハルトの声に、バックミュージックのボレロが聴けるとは感無量。
映像ではどうやったって今の銀英が綺麗なんだけど、やっぱり俺の中ではヤン・ウェンリーは富山敬だし、ラインハルトは堀川亮。ロイエンタールは若本規夫だし、BGMはクラシックがしっくりくる。
来週から新たなる戦いの序曲が始まるし、こちらも絶対に見に行かないと。
本編始まる前の宣伝でスラムダンクと聖闘士星矢の海外実写版をちらっと見たが、流石に違和感しかなかった。前者はやっぱり映像は綺麗だったんだけど、声がどうしてもなぁ。
こちらはBDのレンタルが始まってからでいいや。
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