本日の登山にて、蓑毛越えに下る途中、何でもない濡れてない斜めった岩に足を乗っけたらずるっと滑って肩を打ち付けて炒めた模様。
岩肌は乾いていても、靴がぐちゃっていたのを頭に入れていなかったため起きたミス。
力を入れたら痛いレベルなのでそこまで問題ないと思っていたが、家に帰って体を洗おうとしたら中々上手くいかずちょっとしたストレス。
そんな事はどうでもよく、いい加減に塔の岳に登りたい。
バカ尾根なら登るだけだから危険度は無い、と言うことは聞いているが、その分登って登って登るから体力的にしんどい、とも聞いていて、数年二の足を踏んでいる。
実際、どんだけ辛いんですかね?
質問するような事でもないような気がしたので、日記の呟き程度にしておくが、暇で優しい経験者さんがいたら登った感想とかお願いします。
最近山に行くと自転車とかオートバイに”よく”出くわすが、なんかあんのけ? たまたまか?
バカ尾根は階段が多く後半は急登なのでそれなりにしんどいですが
山小屋が多いので休憩しやすいですし、とりあえず登ってみてはいかがでしょうか?
登山道は比較的広い所が多いですが、とにかく登山者が多いので気を使うかもしれません。
片道7kmぐらい、標高差1,200mぐらいでしょうか
山岳部の訓練に使われることもあるらしいですが、
永遠の初心者の私にも非常に登りやすい尾根です。
ちなみに私は太っていて普段はデスクワークで体力ないですが日帰りで往復できました。
ちょっと気合は入りますが…
回答有難う御座います。
永遠の初心者だの、太っているだの普段は机仕事だの妙に共通点があるようで、中々心強い?です。
確かに、ポツポツと山小屋があるので、ポイントで確りと休んでいければ問題なさそうな気もするんですよね。
標高差を考えると、大山から更にひとふた頑張りってイメージでしょうか。
アドバイス出来る身分ではありませんが、貴殿の山行記録を少し拝見させて
頂きましたが、※大倉尾根からの塔ノ岳登山は全く問題無くクリア出来る
…と思います。
imoneeさんのコメント通り、登山者は多いですが、その分安心感もあります。
ただし、ひたすらの登りが続きますので、マイペースで進めば大丈夫です。
天気が良ければ、超絶景の塔ノ岳山頂が待っております。
(私の様に間違っても※大倉尾根の登り時間記録挑戦の為に登らないでください
ちなみに私はバカ尾根の呼び名に抵抗があり、
いつも※大倉尾根と呼んでおります(苦笑)。
それと自転車やオートバイに出くわすのは、たまたま…だったと思いたいですね。
…これからも素敵な山旅をお続けください
登山記録まで見ていただき、有難う御座います。
問題なくクリア出来そうとのこと、心強いお言葉。
バカ尾根って、馬鹿みたいに登って登るから通称として付けられたと認識してるんですが、蔑称的な所もあるんですかね。
次回の登山では、車輪の付いた何かに出会わないよう願いたいものです。
ダラダラと馬鹿のような登りが続くので、
バカ尾根と呼ばれていると、私も認識しております。
山歩き初心者の頃、お山に対して「バカ」と言う呼び方は
避けようと、自分は「大倉尾根」といつも呼んでいる次第です。
ちなみに私の、塔ノ岳への登りの最高タイムは2時間7分です。
(数年前のタイムですが、私の年齢からして少しの自慢です)
大倉尾根と塔ノ岳…ぜひ楽しんできてください
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する