先日、ようやく塔ノ岳に登ったが、あろうことか三浦アルプスの方が圧倒的につらく感じた。
で、本日は矢倉岳に登ったが、たかだか1時間ちょいの登りなのに塔ノ岳よりもきつく感じた。
なんでかなーとちょっと考えてみると、
三浦アルプス:道細く急坂多し休憩ポイント無し(ルートによるが)
矢倉岳(矢倉沢から):地味な急坂続きで休憩ポイント無し(1時間程度だが)
塔ノ岳:序盤はゆる登り、中盤から急坂はあるが休憩ポイント多数
結局、体力の無い自分にとって、要所でケツ付けて休めるかどうかがかなり大きなポイントなんだなぁと。
それと、三浦アルプスがつらいと感じるのは、自分が、下りが極端に嫌いだからなのも大きい。
下りをひょいひょいと軽快に下ってる人を見ると尊敬するわ。
序盤とは言え、西口、チャーハン使っといて負けるの痛いわ。
あと一本、あと一押し足らんかったな。
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