昨日、めがねを遠近両用に替えました。手元のスマホや時計はくっきりと見えるようなって万々歳だったのですが、、、。今日、山にもその眼鏡で行ったところ、、、。ある距離の物体に対してしっかりとピントが合うのはレンズの一領域なので、首をしっかり振らないとピントが合わず、結構大変でした。特に足下のピントが合わせにくく、いまいち靴がボケてました。今日のコース(熊本の国見岳)は、土がほとんどで足下をそれほど気にする必要がなかったのですが、これがガレ場とかになったらどうなるのでしょう?慣れるのかな?それとも山は近視だけの眼鏡が良い?
遠近両用の眼鏡を山でもかけている方、如何です?足下見えてます?
私は累進焦点の遠近両用を常時掛けています
近視はありません
最初にメガネ屋さんで言われたのは、
歩くとき足元がボヤけるので階段に注意する事でした
それで下りで過度に下を向くようになります
危なっかしですが慣れもあります
なんと言ってもスマホが見えないのも困りますし
レンズには遠近とか中近なんてありますがアウトドアでは遠くを重視したレンズが良いかもしれませんね
それとメガネ全てに言える事ですが、レンズが曇ったり汚れたりするのも煩わしいですね
そんな時、私はデコ眼鏡で凌ぎますが、近視の方は困るでしょうね
屋外用の下半分は「足元を見た時に焦点が合うように」測ってもらい、作りました。
「遠」+「近」という合わせ方の眼鏡は持っていません…。
コメントをありがとうございます。とても参考になります。やはり、慣れか使い分けが必要なのですね。交換して1週間経ちますが、まだまだ慣れてなく、いつもピントが合うところを目玉をぐりぐり動かして探している感じです。ただ、手元の時計やスマフォは眼鏡を外さなくてもはっきり見えるので、山行時にGPSによる位置確認はとても楽になりそうです。しばらくは慣れを目指してみようと思います。
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